上野の森ブラス -2008.4.19. 上野の森コンサート@上野駅
上野の森ブラス -東京芸大/管楽器専攻の「ほぼ同級生」(Tuba杉山氏談)で結成・活動しているブラス・アンサンブル。1973年に結成され、1979年に現在のメンバーに固まったとのことだが、現存するプロフェッショナルなブラス・アンサンブルとして35年の活動歴=世界最古?の団体である。
今回は、JR東日本による駅コン企画「上野の森コンサート」に同アンサンブルが出演。久し振りにその演奏を楽しんだ。
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上野の森ブラスのメンバーは
Trumpet 織田 準一、曽我部 清典
Horn 澤 敦
Trombone 花坂 義孝
Tuba 杉山 淳
の皆さんである。実は私の大学の吹奏楽団はこの先生方にまるごとトレーナーとしてご指導いただいていた。
特に、Tromboneの花坂氏(左画像:本日の師匠の熱いソロ)には私の代が幹部を務めた時にお迎えして以来、現在までずっと常任指揮者としてお世話になっている。
まあ私などは、(アマチュア)弟子で身内のようなものであり、当時も現在も「師匠」とお呼びしている。^^)
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学生の頃から、上野の森ブラスの演奏会はよく聴かせていただいた。いつも楽しくて、そして感動した!
プログラム全曲を暗譜立奏!というスタイルからして凄い。(「松田聖子だってできるのに、俺達がやらないのはオカシイ!」というわけで、暗譜立奏することになったとか。)
時には、予めプログラムを一切定めず、100曲以上のレパートリーの中から”本番中に観客が選んだ曲”を演奏するという、型破りなコンサートもあった。
織田 英子(Trp. 織田氏夫人)というスペシャル・アレンジャーの優れた作編曲作品、確かなテクニックと音楽性に支えられた妙技、実に息の合ったアンサンブル、杉山氏の軽妙なMCで進行する演奏会は、いつも堅苦しさを排したうえで、音楽の悦びを確実に伝えてくれるのだ。
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今日は「ルネサンスのマドリガルとキャロル」「ハンガリー舞曲第5番」「イエスタデイ」「上を向いて歩こう」「上野の森の動物園(動物に因んだ曲のメドレー)」など1時間のコンサート。アンコールは「聖者の行進」で盛り上がる!
おなじみのレパートリーで構成されており、何だか懐かしく、そしてやっぱり理屈抜きに楽しかった。・・・隣で一緒に聴いていた我が息子は、どう感じてくれただろう?
終演後、久し振りに先生方にご挨拶もでき、師匠とはお話もでき嬉しかった。
私個人としては、次回はぜひまた新しいレパートリーを聴かせていただきたいと思っている。楽しみにしておこう。
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上野の森ブラスの音源も紹介しよう。
上野の森ブラスといえば、宮崎 駿アニメ主題曲を集めた「ブラスファンタジア」シリーズが有名だが、私の大好きな1枚は左画像。
”日本の歌組曲””南米のフォルクローレ”が特にお気に入り。
(しかしこのジャケット写真の皆さん、若いなぁー。)
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