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2019年5月 3日 (金)

改めて、チャイ5 2019.5.3.

先日のデンマーク国立交響楽団の演奏を聴いて、チャイコフスキーの交響曲第5番に改めてハマっています。特に第2楽章が好きです♪

この第2楽章では、中間のクライマックスにバストロンボーンがたった1本で全合奏のffと対峙する…!
そのさまも大好きなのですが

52

何といっても ホルンのソロが最高です。チャイコフスキーに限らず、ホルンという楽器に対する作曲家の期待と信頼は厚いですよね。
トロンボーンに、なかなかこんなソロは書いてもらえません。(TT)

 52_1

でも、このソロならトロンボーンでも吹ける音域なので…
今、私はこのメロディを実際に吹くことですごく心癒されています。ありがたいです。

本当に素敵なメロディなのです。
ロマンチックであり、力強く堂々ともしていて、シャイでもあり、哀感に満ちて切なくもあり…。

魅力ある旋律というのは、本当にさまざまなイメージを奏者や聴衆に抱かせ、豊かに膨らませてくれます。
こういう旋律を生み出せるというのが、天才の証でしょうね。


今の私には"切なさ"が一番色濃く映っています。
それならそれで、そこが表現されるように吹きたいものです。

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コメント

お久しぶりです。
「チャイコフスキー」の交響曲と言えば、まず、定番は「悲愴」。次に、ブラス関連なら、終楽章で有名な「4番」でしょうか?
しかし、私も、チャイコフスキーの交響曲でベストと言われたら、迷いなく、この「5番」を選びます。
現に、CDラックの中で、最多のコレクションです。
辛かった時期に、この「第2楽章」に接し、何度、涙し、癒されたことか・・・。
90年代、N響の地方公演でも、ライブで聴く機会があり、思わず涙が・・・。
そして、故スヴェトラーノフ氏が、定期公演で振った際も、当時、亡くなられた「ダイアナ妃」のためにと、合掌されていたシーンを記憶しています。

私にとっても、強く心を揺さぶられた、本物の音楽です。ポケットスコアも見ながら、聴いたりしていました。この曲に関しては、管理人様に、とても共感出来ます。久々に、聴いてみようと思いました。

投稿: ブラバンKISS | 2019年10月23日 (水) 01時23分

いやー、実際に吹いてみるとまた最高ですよ!!! ^^)

投稿: 音源堂 | 2019年10月23日 (水) 19時55分

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