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2019年2月13日 (水)

海の肖像

本稿は「橋本音源堂」HPへ移行しました。
内容も改訂/up dateしてありますので、下記リンクよりお越し下さい。

橋本音源堂HP:海の肖像

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コメント

海の肖像、仰るとおり表情豊かな曲で大好きです。
いつか演奏できる機会に恵まれたときに備えて、スコアを買って眺めたりしてますが、なかなか(^_^;

投稿: mitakasyun | 2019年2月20日 (水) 20時10分

mitakasyunさん、コメントを有難うございます。
本当につくづくいい曲で、また最近ハマってしまったのです。好きすぎて、もうスコアを見なくてもちゃんと?振れるようになっちゃいました。
一度は演奏したい曲ですね。

投稿: 音源堂 | 2019年2月20日 (水) 21時37分

お久しぶりです。この曲は、中学時代、同じ地区の中学校が、コンクール(1979年)で演奏し、初めて聴きました。正直、その時は、印象が薄かった曲でしたが、共に「金賞代表」になり、後日、「阪急百貨店」がマイブームとなり、前年(1978年)の全国大会のライブLPを購入した際、「川崎製鐵千葉さん?」だったかの、演奏が併録されていて、何度も、聴いていたような…。 そして、徐々に、口ずさむくらい好きになった曲です。
推薦盤も、どちらも、購入した決め手は、この曲でした。それくらい、取り上げられる機会が少なく、もっと評価されて欲しい佳作だと思います。余談ですが、秋山先生による音友社の「吹奏楽名曲解説」(たしか、そんなタイトルだったような)の文中で、当曲の解説がされていて、野外演奏のための作品…なんてような一文を見たような…。)(勘違いだったら、すみません。何せ、40年くらい前の記憶では、まったく自信も無く…。)(笑)
私も、何故か、楽曲に「海」の文字を見つけると、妙に惹かれ、ジャンルを問わず、先ずは、条件反射のように、聴いてみます。
最近では、「Wine dark sea」交響曲ですかね。(笑)
そういえば、自然の海は、最近、見ていませんね。海に面した県なので、よく、出かけたものでしたが。お酒と、日本海の「海の幸」には、恵まれた所です。
いつか、お会い出来たら、吹奏楽談義で、たくさん教えを乞いたいものです。どうか、お元気で、吹奏楽ライフ(Tbライフ)を、お過ごしくださいね。
では、また。

投稿: ブラバンKISS | 2021年3月29日 (月) 00時15分

ブラバンKISSさん、COVID-19が引続き大変ですがお元気のご様子で何よりです!私も音楽とTromboneに縋って何とか頑張ってます。
本稿は著しい精神的ダメージを受けた時期に、そこから立ち上がろうと執筆したものです。大好きな楽曲にこれもまた大好きな歌川広重の風景画をオーバーラップして語らせていただき、纏まった稿になったものと思っております。
私にとっての「海」は故郷・大分県臼杵の瀬戸内の穏やかな海です。上京し千葉で初めて太平洋の強い波を見た時はイメージの違いに驚きました。日本海も瀬戸内とは違いましたね。みなさんそれぞれに原体験としての「海」は違っているでしょう。
一日も早くCOVID-19の呪縛から脱し、仲間たちと存分に語らい酒も酌み交わしたい-それを心から祈る日々です。

投稿: 音源堂 | 2021年3月29日 (月) 10時34分

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