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2018年1月10日 (水)

ラ・フォルム・ドゥ・シャク・アムール・ションジュ・コム・ル・カレイドスコープ

本稿は「橋本音源堂」HPへ移行しました。
内容も改訂/up dateしてありますので、下記リンクよりお越し下さい。

橋本音源堂HP:ラ・フォルム・ドゥ・シャク・アムール・ションジュ・コム・ル・カレイドスコープ

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コメント

今年も宜しくお願いいたします。

「妖精が現れたかのような玲瓏なFlute Solo」の部分ですが、天野氏が高校生時代に演奏された?「シェエラザード」へのオマージュと見ているのですがいかがでしょうか?
(確か、氏はフルート担当だったようですし)

投稿: hirorin380 | 2018年1月16日 (火) 20時23分

コメントをいただき有難うございます。
作曲者がFlute奏者でいらしたことは存じませんでした。確かにシェエラザードを彷彿とさせるものはあるかもですね。
”ヴァージョン・リミックス・パァ-”では少し違ったFluteソロになっており、そちらも悪くないと思います。
-でもどちらか選べと言われたら、やっぱり原典版の可憐なソロが私は好きですかね。^^)

投稿: 音源堂 | 2018年1月16日 (火) 21時13分

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