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2017年7月 2日 (日)

序曲「バラの謝肉祭」

本稿は「橋本音源堂」HPへ移行しました。
内容も改訂/up dateしてありますので、下記リンクよりお越し下さい。

橋本音源堂HP:序曲「バラの謝肉祭」

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コメント

ご無沙汰しています。

高校生の頃、大阪「府」音楽団のLPに収録されていたこの曲を、それこそ擦り切れるまで何度も何度も聴いていました。しかし、残念ながら実演の機会にはまだ恵まれていません。

オリヴァドーティ氏の行進曲の存在は初めて知りました。ぜひ聴いてみたいですね!

投稿: HARA-P | 2017年7月 2日 (日) 13時57分

大阪府音楽団の演奏LPがあります

府音楽団は定期演奏会数回聞きました

オリバドーティは、中学生向きの多くの序曲を作曲した思い出がありますが、このように解説を読ませていただくと再認識できます

ありがとうございます

投稿: bandlover | 2017年7月 2日 (日) 19時32分

HARA-Pさん、暫くです!
「府音」の録音は後に東芝EMIの「全集」でCD化されまして私はLPだけでなくそれも持っています。^^)推薦盤とはしませんでしたが、旋律を伸びやかに歌う佳演だと思います。
オリヴァドーティのマーチは
Hall of Fame:フェネル指揮ダラスWS
Air Waves:サザン音楽出版デモ
にてCD化されています。
The Naval Sea Cadet March はシャウニープレスのデモLPを入手した際に収録されていたので聴くことができました。

投稿: 音源堂 | 2017年7月 2日 (日) 23時44分

bandloverさん、こちらにもコメントを有難うございます!

投稿: 音源堂 | 2017年7月 2日 (日) 23時45分

たまに拝見しております。

僕は合奏で最初に演奏した曲が「りんごの谷」でした(当時中1夏休みの合奏のお題がこれに決まってました)。その後も「ヴェニスの休日」やらこの「バラ肉(省略形失礼)」を演奏して育った世代です。

少し前に、近隣の社会人バンドの「ポンセ・デ・レオン」を聴いたのですが、ちゃんとロッシーニなんかに通ずるイタリアンな響きがするのですね。同じバンドでさらに少し前に「どろぼうかささぎ」なんぞを聴いたせいかもしれませんが…。

最近の邦人作品全盛の状況を見るにつけ、こういった技術的に平易な作品で西洋音楽の基本的なところを体験するのも悪くない(悪くなかった)なぁ、と思う次第です。

投稿: hirorin380 | 2017年7月13日 (木) 20時23分

私なんかは正直なところオリヴァドーティ作品が好きで好きでたまらない、ってことはないです。丁度アンチテーゼが芽生えた世代だったかもしれません。
でも…どうにも「愛着」があって、それも誤魔化せません。
「りんごの谷」は(「バラの謝肉祭」の)翌年の合同練習会でやりました。忘れません、忘れられません。

投稿: 音源堂 | 2017年7月13日 (木) 21時51分

お、バラの謝肉祭がアップされてたんですね。

たぶん多くの方がそうだと思って(勝手に決めつけるようですみません)いるのですが、オリヴァドーティの曲について、好きでたまらないという人はそう多くないんじゃないかと思っています。でも音源堂さんの仰るように、私にとってもどうにも忘れられない曲でもあります。

曲のスタイルも今の三部形式ではなくて、どちらかというと古典的な標題音楽に近くて、歌心溢れるフレーズがとても印象的です。それは彼のイタリア系アメリカ人という素性がなせる業なのかもしれません。

投稿: mitakasyun | 2017年7月30日 (日) 13時26分

mitakashunさん、しばらくです☆コメントを有難うございます。そうなんです、忘れることができないんですよね…。
つい先日、古いBand Peopleの記事を入手できまして、これが一番詳しいオリヴァドーティのプロフィールであり、また貴重なポートレートも掲載されてましたので、追加で記事中にアップ(ファイルをリンク)したところです。こちらもぜひご覧になってみて下さいね。

投稿: 音源堂 | 2017年7月30日 (日) 17時44分

音源堂様
バラの謝肉祭の記事を拝見して、いったい何年前の記事かと思いました。比較的新しい記事でコメントも寄せられているのですね!
母校の演奏会にエキストラとして出演することになり、あらためて曲そのものと、それにまつわることを知りたくて、たどり着きました。卒業して44年になります。現役の子たちがどんな気持ちでこの曲に取り組もうとしているのか、正直戸惑うばかりです。現役当時、私にとってこの曲のように堂々と歌う作品は気恥ずかしくて取り組む気にもなれませんでした。
音楽堂さんのご指摘の通り曲の構成に甘さというか限界のあるのはその通りですが、それにもましてこのメロディアスな作品を十分歌うことを心掛けて取り組むのも素晴らしいことだとと思います。
時間があればイタリアオペラの序曲を聞き込んでから取り組むのも一興かと思いました。

投稿: くま | 2018年1月 5日 (金) 23時19分

くまさん、ようこそお越しいただきまたコメントもいただき洵に有難うございます。
私のこの「バラの謝肉祭」に対する感覚も、くまさんとほぼ同じですよ。気恥ずかしさ、ありますよね。
でもこの曲に対する「愛着」も間違いなくありますし、それは私の吹奏楽に対する「愛着」とも云えるかもしれません。
こちらでは私の個人的な嗜好により^^)往年の名曲を多数採り上げさせていただいております。どうぞ他の記事もご覧いただけましたら幸甚です。

投稿: 音源堂 | 2018年1月 6日 (土) 00時33分

「バラの謝肉祭」に関する情報有り難うございます。
私は、昔ブラバンをやっていた老人を中心に8人で木管バンドを作り、老人ホームなどにボランティアで演奏に回っている者です。最近「バラの謝肉祭」を演奏してみて、昔演奏した「ベニスの休日」も演奏したくなり楽譜を探しましたが、絶版なのか見つかりません。音はYouTubeで聞けますが、楽譜をコピーさせて頂く(有償可)方法はないものでしょうか、お伺い致します。

投稿: 橿原元人 | 2019年4月11日 (木) 11時13分

「バラの謝肉祭」の解説有り難うございます。その中で、オリバドッティーがサンノゼの謝肉祭を見ている可能性が少ないとありました。蛇足かも知れませんが、Internet上でさがすと、SAN JOSE(サンノゼ)のHPに、1896年と1901年に行われた「Carnival of Roses」のチラシ以外に、2018年にも名前を変えて「The Rose, White, and Blue Parade」として、「Carnival of Roses」やそれに続く「Fiesta De las Rosas.」の歴史を引き継いで行われていると記されております。
 オリヴァドーティが、戦後、カリフォルニアに移り、ロングビーチ市音楽団に所属していたことを思えば、SAN JOSEの「Carnival of Roses」を知っていたと考えても、不自然では無いと思い、一筆しました。

投稿: 橿原元人 | 2019年4月11日 (木) 11時38分

橿原様 コメントを有難うございます。
絶版楽譜は対価をいくらでも払うというつもりがあっても入手できないので、コピーででも手に入れたい。そのお気持ちはよく判りますが、楽譜のコピーは厳禁事ですので、そこは改めて宜しくお願いします。
「ベニスの休日」は東京でしたら民音音楽博物館に所蔵がありますので、所定の要件を満たせば借出のうえ演奏を楽しむことが可能です。

「バラの謝肉祭」の題名の由縁については、オリヴァドーティのご子孫から明確な資料の提供でもない限り、ハッキリとしたことは判らないのかなと思います。
本文中でも触れましたが、私自身の思うところ(というか妄想)は、オリヴァドーティの頭の中に架空のオペレッタが渦巻いていたんじゃないかということで、そのように考えることは自分でも好きです。
オリヴァドーティの作品はそんなことを思わせる「行っちゃってる感」がある気がするものですから。

投稿: 音源堂 | 2019年4月11日 (木) 21時03分

「ベニスの休日」の楽譜が、東京であれば、民音音楽博物館に所蔵されているとの情報、有り難うございました。
地方在住ですので、吹奏楽連盟のデータベースで、近隣県の演奏実績がある中学校に照会して、私共8人の木管バンド用に編曲してみようと、模索中です。匆々

投稿: 橿原元人 | 2019年5月13日 (月) 16時31分

分かりやすい解説ありがとうございました。改めて、この曲の懐深さを実感します。
後世にも是非引き継いで行きたいです。

投稿: 小田健太郎 | 2020年7月 7日 (火) 16時06分

小田健太郎さん コメントを有難うございます。
オリヴァドーティの愛すべき曲たちが、今後も若い世代に楽しまれると良いですね!
オリヴァドーティといえばアメリカ海軍バンドによるマーチ集("Heritage of the March Vol.8”)が存在することが判り、聴いております。彼の遺したマーチもとても良い感じです☆

投稿: 音源堂 | 2020年7月 7日 (火) 19時03分

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