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2016年8月 2日 (火)

吹奏楽のための神話 -天岩屋戸の物語による

本稿は「橋本音源堂」HPへ移行しました。
内容も改訂/up dateしてありますので、下記リンクよりお越し下さい。

橋本音源堂HP:吹奏楽のための神話

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コメント

お久しぶりです。
神話、いいですねえ。コンクールの実況録音盤しか聴いたことがありませんでした。カットなしの演奏だとどうなるんでしょうか、興味わいてきました。
Tromboneは確かに大活躍ですね。いつか、貴殿とパァーン、パァ、パァーンと合わせてみたいものです。
と思って、某楽団のサイトを久々でのぞいて見たら、Contrabassは団の楽器なくなったんですね。でもって、Tubaは募集停止中。が~ん。

投稿: くっしぃ@サウジ | 2008年6月 6日 (金) 08時48分

ご無沙汰です!
いやー、Contrabassは先日正式メンバーが入団されて、あの楽器を使ってらっしゃるんですよ。だからです。Tubaは引続き3人いらっしゃるので・・・。でも、貴兄が復帰されることに限っては問題ないと思いますよ。^^)

♪♪♪

この曲のスコアを見て感心したのですが、技巧的にはそう難しいわけではないですし、無用な音符が一切なくて、実にスッキリしているんです。なのに、とっても凝っているように聴こえ、個性はクッキリ!これはなかなかのモノだなあと、改めて感じ入った次第です。
一度演奏してみたいのですが、S先生の趣味じゃなさそうですなぁ、こういう曲想は・・・。

投稿: 音源堂 | 2008年6月 6日 (金) 11時33分

おお!Contrabass入ったんですか、すばらしい!
しかし、全員そろったら狭そう。。。

この曲は聴くと独特なんですが意外ですね。確かに極端な高音とかはなさそうですが。技術的には我々向き?
でも、邦人作品。。。

投稿: くっしぃ@サウジ | 2008年6月 7日 (土) 06時25分

いや、ところが団員は不足気味(Fluteが現在1名しかいないほか、我がTrb.パートも年嵩の高い順にオジサン3名のみが残ったという危機的状況です。^^;)のうえ、閑散期?で「揃ったら狭い」という実感を未だ得ていません。かく言う私も母に会いに田舎に帰ったり、取引先社長のご子息結婚披露宴に出席したりと、外せない公私所要で練習に参加できず、淋しい思いをしているという近況です。

「神話」は聴き映えの割に難しさは見事にほどほど。しかしながら再々になりますが、S先生の趣味ではなさそうなのは、ご想像通りだと思います。残念ながら・・・。

投稿: 音源堂 | 2008年6月 9日 (月) 09時29分

今 自分の中学の吹奏楽部では、コンクールに向けて練習に
励んでいます
課題曲、自由曲があり 自由曲がこの
「吹奏楽のための神話 天岩屋戸の物語による」を
演奏させていただきます。

この曲の物語が知れてとても嬉しいです
この物語を参考にし、精一杯演奏させていただきます

投稿: Hr. 中2 | 2010年7月28日 (水) 17時27分

Hr. 中2さん、ようこそいらっしゃいました。
「神話」は素晴らしい曲ですよね。そして、非常に描写的な内容ですので、作曲者が描こうとした物語を識ることはとても意味があると思います。そんな思いで本稿を書きました。
演奏する曲に興味を持って、どんな曲なのか知りたい、調べてみようというスタンスは素晴らしいですね。これからもそれを忘れずに、音楽をとことん楽しんで下さいね。

コンクールで良い演奏ができることを祈念致します☆

投稿: 音源堂 | 2010年7月29日 (木) 07時40分

「神話」。この曲は大好きな曲というだけではなく、おそらく
私自身の本番演奏回数が最も多い曲でもあります。

記録によれば、三か所の楽団で計五回も演奏しています。
うち二回は郷里の熊本の同じ楽団で、演奏会とコンクールで。
上京後は、音源堂さまも在籍されていたあの楽団で一回、
残り二回はまた別の楽団で演奏会とコンクールで。

しかも毎回毎回担当楽器が異なり、この曲のほとんどの
打楽器パートを経験することができました。

この曲がこれだけ人気があるのは、そのシリアスな
曲想の割に、とても「わかりやすい」点だと思います。
物語の場面場面が次々と目に浮かぶ曲の造りは、
初めて聴く時にはなんとなくとっつきづらく感じても、
聴いていくうちにその世界にのめりこまされてしまう…、
そんな作品だと思います。

打楽器奏者的にも面白い作品です。
例えば「アマノウズメの踊り」のBongoパートは、

HLL HLL HLHL | HLL HLL HLHL (H=高音/L=低音)

となっていますが、二小節だけ、

HLH LHL HLHL | HLH LHL HLHL

となっている箇所があります。

これは恐らくこの箇所の金管の音色の違いに合わせて
手順を変えたのだと思いますが、ここでわざわざ別に
楽器を用意するのではなく、叩く手順を変えるだけで
音色の違いを作っている(のだろう)と気づいた時、
そのアイデアにただただ目から鱗の思いでした。
("LHL"のアタマの"L"にアクセントをつけるだけで、
なんとなくBongoのピッチ全体が低くなったような錯覚を
引き起こさせている気がします)

長文になってしまいました。
この曲については色々と書きたいことがありますが、
今回はこのへんで…。

投稿: HARA-P | 2010年10月31日 (日) 14時37分

HARA-Pさま、打楽器奏者らしいコメントを有難うございます。さすがですね!
単にBongoのことを題材にしてらっしゃることを指しているのではありませんよ。

>恐らくこの箇所の金管の音色の違いに合わせて
>手順を変えたのだと思います

>ここでわざわざ別に楽器を用意するのではなく
>叩く手順を変えるだけで音色の違いを作って
>いる(のだろう)と気づいた

>なんとなくBongoのピッチ全体が低くなった
>ような錯覚を引き起こさせている

こうした「洞察」、自分のパートだけでなく楽曲全体をモニターする感覚を持ち合わせてプレイすることこそが、特に打楽器奏者においては醍醐味だと思っておりますので、そのことを申し上げております。素晴らしいですね!

もちろん私も自分自身を振返り、今後もこうした考察・洞察を深め、演奏と鑑賞との両面で更に充実させて行きたいと思っています。

♪♪♪

しかしこうした「作曲家の工夫」はその力量によって有意なものとそうでもないものとがありますよね…。そこも見極めるのがまた大変です。^^;)
ただ私の基本スタンスは、とにかく作曲者の意図を尊重しその実現を図ることです。(その分、明らかに力量のない作編曲家の作品は”やりたくない”わけですが。)
このスタンス、「当然じゃん」と謂われそうですが、意外にそうでもないです。吹奏楽界では、練習のごく初期段階から楽譜を変更したり、譜面の表示を無視するよう指示したりっていったことが横行していますから。

こうした「楽譜いじり」自体も、それが有意か無意味かよく見極めなくてはいけませんね。

投稿: 音源堂 | 2010年10月31日 (日) 23時54分

この曲 去年のコンクールでやりました。
そのとき2年生だった私は技術的に追いついていないことがあったりで先輩や同じ学年の子にもひどいことを言われたりしました。
当時は毎日が嫌で仕方がなかったのですが、悔しさをバネにして今までやってこれたので、私にとってこの曲はいちばん大切な曲です。
今の私を支えてくれているこの曲に、ありがとう。

投稿: ほるん | 2011年5月29日 (日) 22時18分

ほるんさん、コメントを有難うございます!
「神話」に懸命に取組まれたことが、ご自身の音楽面での成長を導いたようですね。良かったです!
これからもそういう曲、そういう音楽との出遇いがたくさんたくさんありますように、お祈りしています。
またぜひいらして下さい!

投稿: 音源堂 | 2011年5月29日 (日) 23時50分

今年、この曲を吹いて28年ぶりに私の通う中学校は県代表に選ばれ、県トップの座をとることができました。
この曲には感謝してます
この曲だから、代表になれたと思います。

この曲が大好きです

これからこの曲を吹くみなさん、大変な曲ですががんばってください!
そして、この曲をけなさないでください

投稿: ゆぅ | 2011年9月24日 (土) 19時51分

ゆぅさん、この曲に真剣に向き合いそして素晴らしい演奏ができたことで「神話」はあなたにとって”特別なもの”となったようですね。素敵なことだと思います!

まだ中学生でいらっしゃるとのことですので、これからもまた「神話」のように素晴らしい楽曲との出遇いがたくさんあると思います。どうかこれからも末永く音楽を楽しまれますよう願って已みません。

投稿: 音源堂 | 2011年9月24日 (土) 23時57分

富田中の「神話」私も音源持っております。
また、当時小学校6年生でしたが、四国大会で富田中の演奏を生で聴きました。
もちろん翌年、翌々年の演奏も、こちらは出場者として、またライバルとして聴かせていただきました。

糸谷先生といえば、中学時代に何度かウチの中学校に指導に来られ、当時菊間中におられた鈴木先生とともにご指導を賜ったことがあります。

その後一度他の学校に転任されてから、今度は富田中の校長先生として再赴任され、一時低迷していた富田中を復活させられたことも印象に残っています。

投稿: なおりパパ | 2016年8月15日 (月) 18時09分

なおりパパさん、暫くです!コメントいただき有難うございます。当時の中学生の演奏、とても深く掘り下げたものがあって今聴いても大人顔負けですよね。指導された先生方の音楽性が素晴らしく、そしてメンバーの音楽性を引き出す指導をされていたんだと思います。
「神話」を出稿してから8年、充実した改訂ができて自分でも満足しております。新たな楽曲の出稿ももちろんですが、改訂稿の出稿も進めて参りますので、引続きどうぞ宜しくお願い致します。

投稿: 音源堂 | 2016年8月16日 (火) 09時22分

演奏したことがあります。神話は本当によく響くように出来ていますね。それも長く演奏され続ける理由なのでしょう。また大栗裕自身が写譜をよくしていたそうでそこから得たであろう知識からムリのない洗練された曲であると思います。

投稿: | 2019年2月11日 (月) 23時46分

コメントを有難うございます。
仰る通り様々な意味でよくできた曲であり、日本の誇る吹奏楽名曲の一つであることは間違いありません。
私自身この歳になりましても未だ演奏経験がないのですが、何とか一度は演奏したいです。

投稿: 音源堂 | 2019年2月12日 (火) 07時53分

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