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本稿は「橋本音源堂」HPへ移行しました。内容も改訂/up dateしてありますので、下記リンクよりお越し下さい。橋本音源堂HP:プレリュードとダンス P. クレストン
2015年3月20日 (金) 吹奏楽 | 固定リンク Tweet
「今日は一日『吹奏楽』三昧」(NHK-FM 2007/03/21 13:00~25:00)で放送するために、東フィル管打セクションで録音したようです。
http://www.nhk.or.jp/zanmai/next.html#070321
投稿: R | 2007年3月16日 (金) 17時56分
情報を有難うございます。 今回のNHK-FMは気合入ってますね。プログラムには期待します。特に私も保科/カプリス2005は聴きたいです。またギャルドも、もしリマスターされているなら貴重な音源ですね。
慌ててFMチューナー付キャプチャーボードを入手しましたが、なぜかインストールが上手くいかず・・・(T_T) 今回の放送分、CDかダウンロードショップで一般発売してほしいですね。売れると思うんですが・・・。
投稿: 音源堂 | 2007年3月18日 (日) 01時23分
私はMDコンポをHDD&DVDレコーダにつないで「録音」することにしました:-) ギャルドの音源は、リマスターなんて高級なことはしてないでしょうな。年代からするとどこからともなく6mm素材がみつかったってところでしょう:-p
投稿: R | 2007年3月18日 (日) 08時18分
昔、関西学生吹奏楽連盟の合同演奏会の、ピックアップメンバーによるオリジナルステージでこの曲を吹きました。もちろんノーカット。いい曲ですよね!
当時の本番の音源を持ってますが、カセットテープなんですよね…
投稿: | 2008年10月 1日 (水) 02時24分
コメントをいただき、有難うございます。 私にとって、「プレリュードとダンス」はぜひ演奏してみたい曲の一つです。実演されたんですね、羨ましい!
♪
「甲子園」やら「サッカー」やら、或いは焼直しのコンピレーション盤もいいですけど、そろそろ地に足が着いた企画+名演の録音が、新たに吹奏楽界に現われてほしいものです・・・。
投稿: 音源堂 | 2008年10月 1日 (水) 08時44分
「ウィンドアンサンブル奏」のCDを購入し、この曲が、目当てだったので、早速、期待して聴いてみました。録音も優秀になり、演奏のクオリティも非常に洗練されていて、指揮者のアナリーゼも非常によくなされている印象でした。こんなに、質の高い演奏にも関わらず、なぜか私には物足りない印象でした。非常に、現在の高いレベルでの演奏でしたが、洗練されすぎていて、所々もっとアグレッシブな部分もあって欲しかったのですが・・・。中間部のEuphのソロも何気なく、さらりと流れていって「?」。例えは違いますが、一昔前、「春の祭典」をプロオケがやる時、四苦八苦し、悶絶しそうになりながらも、空中分解すれすれに演奏しきったといった「ハラハラ感」に通じるものが、欲しかったのですが・・・。 でも、CDの内容としては、収録曲も充実していて、聴きごたえのある1枚でした。
投稿: ブラバンKISS | 2014年6月 2日 (月) 23時19分
この「プレリュードとダンス」は殊の外好きでたまらず、あとはレヴェリcond.ミシガン大学の音源が入手できれば、取り敢えず「揃った」感じになるほど収集しています。いやー、いい曲ですよね!増えてきた音源のことにも触れて本稿は早く改訂したいと思っています。
…でも実は、カットがあって傷だらけの関西学院大の演奏(1970年全国大会)にも、他の整った演奏にはない捨てがたい強~い魅力を感じてしまう、そんな音源堂なのでした。^^;)
投稿: 音源堂 | 2014年6月 3日 (火) 00時48分
こんにちわ 改めて、再掲載ありがとうございます 聞きなおしてみても、レベリ指揮は、自分には50年以上前の演奏とは思えないほど迫力ある表現(ライブ録音)です。関学はコンクール用に編集されていますが、こちらは、短時間ながらひきつける演奏しています。このころの関学は常勝時代で、同じくコンクール版トリチコを今聞いてみてもすごい演奏です。 今後もいろいろ解説お願いします。
投稿: bandlover | 2015年3月26日 (木) 17時57分
bandloverさん、本当に有難うございました!レヴェリ/ミシガン大の快演でこの大好きな曲を聴くことができて幸せの至りです☆こちらこそ今後とも拙Blogをどうぞ宜しくお願い申し上げます。
投稿: 音源堂 | 2015年3月27日 (金) 08時34分
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「今日は一日『吹奏楽』三昧」(NHK-FM 2007/03/21 13:00~25:00)で放送するために、東フィル管打セクションで録音したようです。
http://www.nhk.or.jp/zanmai/next.html#070321
投稿: R | 2007年3月16日 (金) 17時56分
情報を有難うございます。
今回のNHK-FMは気合入ってますね。プログラムには期待します。特に私も保科/カプリス2005は聴きたいです。またギャルドも、もしリマスターされているなら貴重な音源ですね。
慌ててFMチューナー付キャプチャーボードを入手しましたが、なぜかインストールが上手くいかず・・・(T_T)
今回の放送分、CDかダウンロードショップで一般発売してほしいですね。売れると思うんですが・・・。
投稿: 音源堂 | 2007年3月18日 (日) 01時23分
私はMDコンポをHDD&DVDレコーダにつないで「録音」することにしました:-)
ギャルドの音源は、リマスターなんて高級なことはしてないでしょうな。年代からするとどこからともなく6mm素材がみつかったってところでしょう:-p
投稿: R | 2007年3月18日 (日) 08時18分
昔、関西学生吹奏楽連盟の合同演奏会の、ピックアップメンバーによるオリジナルステージでこの曲を吹きました。もちろんノーカット。いい曲ですよね!
当時の本番の音源を持ってますが、カセットテープなんですよね…
投稿: | 2008年10月 1日 (水) 02時24分
コメントをいただき、有難うございます。
私にとって、「プレリュードとダンス」はぜひ演奏してみたい曲の一つです。実演されたんですね、羨ましい!
♪
「甲子園」やら「サッカー」やら、或いは焼直しのコンピレーション盤もいいですけど、そろそろ地に足が着いた企画+名演の録音が、新たに吹奏楽界に現われてほしいものです・・・。
投稿: 音源堂 | 2008年10月 1日 (水) 08時44分
「ウィンドアンサンブル奏」のCDを購入し、この曲が、目当てだったので、早速、期待して聴いてみました。録音も優秀になり、演奏のクオリティも非常に洗練されていて、指揮者のアナリーゼも非常によくなされている印象でした。こんなに、質の高い演奏にも関わらず、なぜか私には物足りない印象でした。非常に、現在の高いレベルでの演奏でしたが、洗練されすぎていて、所々もっとアグレッシブな部分もあって欲しかったのですが・・・。中間部のEuphのソロも何気なく、さらりと流れていって「?」。例えは違いますが、一昔前、「春の祭典」をプロオケがやる時、四苦八苦し、悶絶しそうになりながらも、空中分解すれすれに演奏しきったといった「ハラハラ感」に通じるものが、欲しかったのですが・・・。
でも、CDの内容としては、収録曲も充実していて、聴きごたえのある1枚でした。
投稿: ブラバンKISS | 2014年6月 2日 (月) 23時19分
この「プレリュードとダンス」は殊の外好きでたまらず、あとはレヴェリcond.ミシガン大学の音源が入手できれば、取り敢えず「揃った」感じになるほど収集しています。いやー、いい曲ですよね!増えてきた音源のことにも触れて本稿は早く改訂したいと思っています。
…でも実は、カットがあって傷だらけの関西学院大の演奏(1970年全国大会)にも、他の整った演奏にはない捨てがたい強~い魅力を感じてしまう、そんな音源堂なのでした。^^;)
投稿: 音源堂 | 2014年6月 3日 (火) 00時48分
こんにちわ
改めて、再掲載ありがとうございます
聞きなおしてみても、レベリ指揮は、自分には50年以上前の演奏とは思えないほど迫力ある表現(ライブ録音)です。関学はコンクール用に編集されていますが、こちらは、短時間ながらひきつける演奏しています。このころの関学は常勝時代で、同じくコンクール版トリチコを今聞いてみてもすごい演奏です。
今後もいろいろ解説お願いします。
投稿: bandlover | 2015年3月26日 (木) 17時57分
bandloverさん、本当に有難うございました!レヴェリ/ミシガン大の快演でこの大好きな曲を聴くことができて幸せの至りです☆こちらこそ今後とも拙Blogをどうぞ宜しくお願い申し上げます。
投稿: 音源堂 | 2015年3月27日 (金) 08時34分