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2014年10月 8日 (水)

風  紋

本稿は「橋本音源堂」HPへ移行しました。
内容も改訂/up dateしてありますので、下記リンクよりお越し下さい。

橋本音源堂HP:風 紋

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コメント

課題曲の名曲として名高いこの曲、もちろん私も大好きな曲です。
私が演奏したのは3回。初回は課題曲として。2回目は別の年の自由曲として。そして3回目は某団の演奏会のプログラムとして演奏する機会を得ました(3回とも課題曲版)。3回ともそれぞれ別の楽団であり、このことからもこの曲の幅広い人気が窺えます。

初めて聴いた時は「こんな課題曲聴いたことない!」という印象。
前半部分の柔らかく分厚いサウンドは、それまでの課題曲というか吹奏楽曲とは一線を画している!と感じました。

今のところ原典版を演奏する機会はありませんが、課題曲版の印象が私にはあまりに強いので、どちらも捨て難いところですね。

ところで近年、作曲者自身による管弦楽版も出版されたようですが、音源堂さんはもうお聴きになられましたか?

投稿: HARA-P | 2014年11月 1日 (土) 19時59分

HARA-Pさん、しばらくです!いつも素敵なコメントを有難うございます。いやー、コメントをいただけると本当に嬉しく、また書こうという気持ちの原動力になります。(Blogも自己表現の一環ですから…)重ねて有難うございます!

さて実は私も来る12月の演奏会でこの曲の2回目の本番を迎えます。^^)「課題曲版」は作曲者本人としては本意でないものだったようですが、音楽としての本質的価値は高く、構成感すら比較論で見れば”モノが違う”という突き抜けたレベルと思います。本当にいい曲ですよね☆
吹奏楽界にいる方々-特に若い世代には保科洋の他作品にもぜひ目を向けて欲しいです。本Blogで採り上げた「カプリス」「古祀」の他にも「カンティレーナ」「カタストロフィ」「交響的断章」「愁映」…たくさんの秀作で保科ワールドを感じていただけたらと願い、今後もできる限り保科作品を採り上げていきたいと思っています。

本作の管弦楽版も、また「古祀」の管弦楽原曲「祀」も実はまだ聴いたことがないんです。一度聴いてみたいのですが、他楽曲の探索・研究に時間と資本を投下してしまい叶っていません。いつか聴いてまたそのことにも触れてみたいです。

投稿: 音源堂 | 2014年11月 2日 (日) 12時13分

保科先生曰く、風紋が一番うまく作曲できたとのことです。
名曲ばかりだと思うのに、作曲者の心情というのはそういうもんなのかなと思っています。

投稿: 鈴木 | 2015年3月 6日 (金) 18時23分

鈴木さん、コメントいただき有難うございます。保科先生と接点がおありなのですね。一般にも人気作となった「風紋」が楽曲制作上も一番だったというのは、作曲家としては大変ラッキーなことかなとも思います。ジェイガーなんかはお気に入りの作品が必ずしもヒット作ではありません。
近々、ジェイガーのその”お気に入り”を採り上げたいと考えております。

投稿: 音源堂 | 2015年3月 6日 (金) 21時26分

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