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2013年8月15日 (木) 吹奏楽 | 固定リンク Tweet
お久しぶりです。 相変わらずの、詳しい楽曲解説。お見事です。 「フラッシング・ウィンズ」懐かしいですね。 90年代、私も指導していた高校の定演で、オープニングとして取り上げました。魅力的なメロディー、流れるような展開。まさに「きらめく風」といった雰囲気を存分に感じさせてくれました。多作家ですが、この曲のメロディーの魅力は、抜きん出てますね。対照的に「カンタベリー・コラール」は心静かに、穏やかな気持ちにしてくれます。 当時のステージでの、学生たちのひたむきな顔や姿が、昨日のように思い出されます。とても、充実した日々でした。 最近の作品は、複雑で無機的な傾向のものが多く、もっとピュアなアプローチが感じられる作品は出てこないんでしょうかね。まあ、自分が年を取ったのかな…。
投稿: ブラバンKISS | 2013年9月11日 (水) 02時23分
ブラバンKISSさん、どうもです! フラッシング・ウインズ…選曲に窮すると直ぐにオープニング候補に挙がる一曲です。結果、私も何度か演りました。^^;) それでもこの曲は”ハズさない”良さをもっていると思いいます。単純に見えてカッコ良く演奏するのは難しい曲ですね!
投稿: 音源堂 | 2013年9月12日 (木) 00時58分
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コメント
お久しぶりです。

相変わらずの、詳しい楽曲解説。お見事です。
「フラッシング・ウィンズ」懐かしいですね。
90年代、私も指導していた高校の定演で、オープニングとして取り上げました。魅力的なメロディー、流れるような展開。まさに「きらめく風」といった雰囲気を存分に感じさせてくれました。多作家ですが、この曲のメロディーの魅力は、抜きん出てますね。対照的に「カンタベリー・コラール」は心静かに、穏やかな気持ちにしてくれます。
当時のステージでの、学生たちのひたむきな顔や姿が、昨日のように思い出されます。とても、充実した日々でした。
最近の作品は、複雑で無機的な傾向のものが多く、もっとピュアなアプローチが感じられる作品は出てこないんでしょうかね。まあ、自分が年を取ったのかな…。
投稿: ブラバンKISS | 2013年9月11日 (水) 02時23分
ブラバンKISSさん、どうもです!
フラッシング・ウインズ…選曲に窮すると直ぐにオープニング候補に挙がる一曲です。結果、私も何度か演りました。^^;)
それでもこの曲は”ハズさない”良さをもっていると思いいます。単純に見えてカッコ良く演奏するのは難しい曲ですね!
投稿: 音源堂 | 2013年9月12日 (木) 00時58分