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2011年5月22日 (日)

リートニア序曲

本稿は「橋本音源堂」HPへ移行しました。
内容も改訂/up dateしてありますので、下記リンクよりお越し下さい。

橋本音源堂HP:リートニア序曲

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コメント

はじめまして。いつも音源堂様の博識に圧倒されながら楽しく拝見しています。
遂にリートニアですか。待ってました。技術的に簡単で、これだけ壮大な曲想を持つ作品はそうそうないと思います。しかし、この手の曲、Rubank社の大部分の楽譜が絶版というのが残念です。

投稿: うさぎいぬ | 2011年5月23日 (月) 22時24分

うさぎいぬさん、コメントを有難うございます。コメントをいただきますと、また書こうって強く励まされます。本当に有難いです。

リートニア序曲はワルタース作品の中で一番好きな曲なんです。全く仰る通りで、気軽に取組めるのにこれだけ充実した内容の曲になっているのは、実に素晴らしいですよね!

投稿: 音源堂 | 2011年5月24日 (火) 02時17分

ご無沙汰しています。

この曲に最初に触れたのは中3の頃で、地元の吹奏楽祭での他校の演奏を、自らの出番を待つ舞台袖で聴き、なんてカッコいい曲なんだろう…と思ったのを覚えています。
今、改めて聴いても短い演奏時間のなかで非常によくまとまっていて、いい意味で教科書的な曲だと思っています。

ところが実は自分ではまだ一回も演奏したことがありません。
こういう曲はもうなかなか演奏の機会は訪れないでしょうね…。

投稿: HARA-P | 2011年5月28日 (土) 01時52分

HARA-Pさん、件の大震災以降では初めていただいたコメントですよね。お元気でしたか!有難うございます。

楽譜も入手できない、音源もごく少ないという現状ですから、なかなかこの曲にはスポットが当たりません。本稿はリートニア序曲が、そしてワルタースの愛すべき作品たちが決して忘れ去られることのないようにとの願いを込めて書きました。
今となっては「陳腐」という向きもあるかもしれませんが私はこの曲大好きですし、仮令「陳腐」であったとしても、「陳腐ではないかもしれないけれど、何もない」最近良くある楽曲より、遥かに価値があると思っています。

投稿: 音源堂 | 2011年5月28日 (土) 08時21分

リートニアですね!待ってました(^o^)
演奏したことありますよ~!

この曲、私は全然陳腐などとは思っていません。
それどころか、今現在においてもちょっとしたコンサートなどで取り上げて良いような曲にも思えます(コンクールではちと厳しいか)。
ただ肝心の楽譜が・・・orz

インスタント・コンサートは今でも入手出来るみたいですね。これも楽しい曲なので、いつかうちの楽団でも取り上げて貰えるよう働きかけてみようと思います。
ジャマイカもやってみたい曲なのですが、これもまた楽譜が・・・orz

投稿: mitakasyun | 2011年5月29日 (日) 00時25分

mitakasyunさん、そうなんですよねー。
たびたび拙Blogのコメント欄では申し上げているのですが、現在譜面が絶版となっている数々の名曲たちを後世に伝えることは、吹奏楽界の大きな課題だと思います。
ワルタースの作品はリートニアを含め、民音資料館あるいは国会図書館に保管されているものが相応ありますので、まだ何とか…。
しかしオン・デマンド印刷での再版により、もっと多くの方々が演奏できる環境の実現が望まれます。ささやかですが、私は忘れてはならないこうした楽曲が世代を超えて再評価されるよう、今後も発信し続けていきたいと思っています。

投稿: 音源堂 | 2011年5月29日 (日) 08時58分

はじめまして。現在の共同音楽出版社は、吹奏楽譜の出版の規模がすっかり小さくなってしまいましたね。
しかし、ワルターズの作品の楽譜は、オランダのある小さな出版社でいくつか入手できる物があるようです。
ワルターズのみならず、オリヴァドーティもあり、オンラインで購入できるようになっていました。

投稿: tama | 2011年6月26日 (日) 20時43分

tamaさん、コメントを有難うございます。
「オランダの小さな出版社」の動きがどんどん広がるといいですね。そのためにもまず往年の愛すべき作品たちが確り再評価されるよう、私も地道に活動を続けていきたいと思います。

投稿: 音源堂 | 2011年6月26日 (日) 23時11分

 たいへんご無沙汰しております。
 ワルターズのリートニア序曲。この曲は、演奏したことはありませんが、放送で聴き記憶に残った曲として私にとって特異な位置付けにある曲です。と、申しますのは、内容をあまり憶えていない割りに作曲者と曲名の組合せは明確に憶えているのです。
 ワルターズの曲で実際に演奏したのはジャマイカ民謡組曲とかインスタントコンサートとかなのですが、リートニアもまた同じ位‘聴いた’記憶が残っています。…なのにその実はあまりにも淡い記憶…不思議としかいいようがありません。
 このような曖昧な記憶に残る曲は、他には作曲者を思い出せない『ページェント』があります。ページェントなんて一般名詞ではとても特定できないとは思いますが、演奏していてメロディやハーモニーの心地よさに危うく楽器(Euph)を取り落としそうになったほどです。あれは一体誰の『ページェント』だったのか、今は知る由もありません。
 後半はリートニア序曲とは関係ない話になってしまいました。すみません。

投稿: 長谷部 | 2011年7月22日 (金) 21時38分

長谷部さん、しばらくです!
「ページェント」ですが、私どもの世代で真っ先に思い浮かぶのはヴィンセント・パーシケッティ作曲の「ページェント」だと思います。が、長谷部さんのご感想から推測しますと、もしかしたらロナルド・ロ=プレスティ作曲の「ページェント序曲」の可能性も…?(こちらは音楽之友社から国内版の譜面も発売されていましたし。)

最近作ではレイフ・ハルトグレンにも「ページェント」という作品がありますが…。「○○のページェント」「×××・ページェント」という名の作品や、「ページェント」という名の楽章を含む組曲(ロジャー・ニクソンなど)はありますが、曲名自体が「ページェント」というと、私にはそれ位しか思いつきません。

淡いご記憶にあるその楽曲と再会できたらいいですね☆

投稿: 音源堂 | 2011年7月23日 (土) 19時20分

 こんばんは。
 ページェントですが、音源堂さんのコメントを拝見後、先日プレスティの序曲の音盤を店頭で見つけまして聴いてみました。結果は、中間部こそコラール風ですがその前後は軽快な三部形式で、どうも違うようでした。
 私の記憶の中に朧気ながら残るページェントは、形式らしい構造があまり感じられず、御指摘のとおり「ページェント」という名の楽章を含む組曲だったのかもしれません。その意味では二重鉤括弧で括ったのは軽率でした。
 時間が取れれば上野の資料室とか民音とかの類に出掛けるのですけどね。まあ、生きているうちには再会できるでしょう。
 ちなみに、80年代前半の夏合宿の思い出で、ファゴットの伊藤さんが振ってくださったように記憶しています(←私の現役時代を知る人への「憶えておいででしたら教えてくださいまし」のメッセージでした)。

投稿: 長谷部 | 2011年8月16日 (火) 00時23分

長谷部さん、そうでしたか…。
でもきっと再会できますよ。私も「真っ直ぐな道を」という大好きなマーチと25年以上ぶりに再会できました折には、本当に感激しました。再会の時が楽しみですよね!

投稿: 音源堂 | 2011年8月16日 (火) 21時05分

お久しぶりです。久しぶりにお邪魔したら、懐かしい曲名「リートニア」序曲が目に留まりました。 この曲は私が吹奏楽を始めた年に、初めてコンクールで演奏した曲です。当時(昭和52年)はまだ今のように、情報が溢れていることもなく、ただ顧問の先生の指導と情熱にひたすらついていっただけ…。それすら、満足に出来ていなかったと思います。もっとも、まだ楽器を受け持って4ケ月くらいの中学生には、音楽のイロハも分かっていなかったと思いますが…。結果は地区予選「銅賞」。 でもこの曲は、メロディックな部分が多く、30数年経った今でも、心に強く残っています。昨年復刻発売された東京吹奏楽団のCDや大阪市音楽団のCDを時々懐かしく聴いています。最近のコンクールでの中学生の演奏は、非常に技術面が進歩して、ただ驚くばかりですが(他の部門もなおさら)、こういう曲もゆっくりと眺めてみる感覚で、演奏して欲しいなと思います。今の主流のレパートリーで、何十年か経って心に残っているものがあれば、それはそれでいいのだけど…。それにしても、私にとって、古き良き時代の思い出の曲です。

投稿: ブラバンKISS | 2012年1月19日 (木) 22時52分

ブラバンKISSさん、今年も宜しくお願い致します☆

怪我のため年末からずっと入院しておりましたので、年末年始に仕上げるつもりだったブログ更新もできておりません。漸く退院できましたので、頑張って書いていきたいと思います。
「リートニア序曲」のような往年の名曲も、引続きどんどん採り上げますので、今後とも我が「音源堂」をご贔屓のほどお願い申し上げます。

投稿: 音源堂 | 2012年1月20日 (金) 21時27分

リートニア序曲

1977(昭和52)年
中学入部当時、少しだけ練習した事あります
譜面の読めなかった少年が、ひょんな事から
Euphonoiumを預けられたんですが


現在3本所有、他テナーフリューゲルホルン2本
テナーバストロンボーン1本も。。。

この曲を聴くたび、本気で練習したい気持ちです。
とは言っても、楽器を吹く事が出来ない身体の為
今は、少年時代の名曲である
リートニア等を聴く事が心の支えです。

投稿: 柳香 | 2016年8月14日 (日) 02時13分

コメントを有難うございます!
やはり皆さんも私と同じように想い出の曲、思い入れのある曲がおありですよね。そうした素敵な曲が世代の違う人たちにも承継されることを心から願っています。これからもそうした曲たちを採り上げて参ります!

投稿: 音源堂 | 2016年8月14日 (日) 08時24分

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