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2011年1月15日 (土)

序曲「祝典」

本稿は「橋本音源堂」HPへ移行しました。
内容も改訂/up dateしてありますので、下記リンクよりお越し下さい。

橋本音源堂HP:序曲「祝典」

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コメント

おお、出ましたね。F.エリクソンの序曲「祝典」♪

この曲を知ったのはやはり、コンクール自由曲集1979年版のLPで、本来はB面1曲目の「アルメニアンダンス・パートII」(A.リード)をお目当てで買ったのですが、まぁ、まずはA面1曲目から順に…と、針を下したところ、スカッと目が覚めるようなこの曲のサウンドが溢れ出ててきて、一瞬にしてこの曲が大好きになりました。
当時の吹奏楽部の仲間にもこの曲は評判で「おぃ!なんか今度、すごか曲の出てきたごたるバイ!」と、騒いだものですw

冒頭部分の爽やかなサウンドや中間部もとても素晴らしいですが、この曲で強い印象を与えられるのはやはり終結部分でしょう(練習番号Wの一小節目から最後まで)。たたみかけるようなクライマックスは、改めて聴き直してみても本当に興奮します。

打楽器奏者的には練習番号W以降、Bass Drum がまるで
メロディ楽器のように主旋律をなぞっているのが印象的です。

実演の機会を得たのは2002年の池袋の某団の演奏会にて。この時はTimpaniを担当しました。
また演奏してみたい曲のひとつです。

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余談ですが、F.エリクソンの「バンドのためのファンタジー」も大好きで、昔、大阪市音(府音?)のLPでよく聴いていましたね♪

投稿: HARA-P | 2011年1月15日 (土) 20時09分

はじめて書きこませていただきます。いつも興味深く読ませていただいております。現在、関西在住のアマチュアクラ吹きです。

エリクソンいいですね。東京在住の際、初めて吹いたのですが、「交響曲第2番」。いい曲なんですけど、どうしても音源の見つからないんですよねえ。

投稿: スールー | 2011年1月16日 (日) 00時03分

HARA-Pさんも、この曲との出会いは私と似ていますね!そうなんです、始まった時の印象が本当に強かったですねー。

終結部に関するコメントにも全く同感です。私は練習番号Yから轟々と鳴っていた分厚い木管のトリルがパタッと終わり、全合奏同じ動き(譜割)になって高揚した次の瞬間(練習番号Z)、”ぱあっ”と開けるあの爽快感が、たまらなく好きです!

>ファンタジー
そうそう、あの音源は「府音」でしたね♪

投稿: 音源堂 | 2011年1月16日 (日) 01時13分

スールーさん、ようこそお越しいただきました。コメントも頂戴し有難うございます♪

エリクソンの交響曲第2番は耳にしたことがないです!興味深いですねー。エリクソンはとても多くの作品を遺したはずなんですが、録音は少ない。1960-1980頃に愛奏されていた吹奏楽作曲家の作品は、本当に録音されていないものが多すぎると思いますね。

音源は常に探索し続けていますので、また発見しましたらレポートさせていただきます。今後とも我が音源堂をご贔屓にお願い致します。

投稿: 音源堂 | 2011年1月16日 (日) 01時21分

最近、ネットで探し物をしていたらなんと、序曲「祝典」の
金管バンド版(!)の録音を発見してしまいました。
どこのバンドの演奏なのか全く情報がないのですが、まるでもともと金管バンドのために書かれたかのような仕上がりでしたね。

音源堂さんはご存知でしたか?

投稿: HARA-P | 2011年2月 4日 (金) 23時01分

HARA-Pさん、どうもです!
いや知りませんでした…が、探してみたらすぐ見つかりましたので、聴きました~。ブラスバンド編成の機動力を発揮した、快速な演奏でしたね。音色の多彩さを失ってノスタルジックなムードは後退した一方、活力とスピード感が増幅された演奏で、これはこれでアリだと思いました!吹奏楽と比して少ない人数で豊かなダイナミクスを持つブラスバンドのアレグロって、本当にスピード感が高いんですよねー。吹奏楽演奏のヒントにもなる演奏でしょう。

投稿: 音源堂 | 2011年2月 5日 (土) 12時55分

この曲が出回り始めた1979年。私の学校では楽譜だけはあったものの、実際にコンクールで演奏したのは同じエリクソンのトッカータでした(^_^;)

そんなわけでこれまで演奏する機会に恵まれなかった序曲祝典ですが、つい先日エキストラで参加した演奏会でやっと吹くことができました。思えば35年ぶりかぁ…長かった(笑)

理屈抜きでとても感動しました。
やっぱり良い曲はいつの時代でもいいものですね。

投稿: mitakasyun | 2015年2月12日 (木) 19時07分

mitakasyunさん、それは良かったですねえ!私も高校1年の時、1年下の後輩たちが自由曲として採り上げ、指導もしたのでこの曲はごく身近な存在なのですが、実は自分自身は未だ演ったことがありません。演れたらきっと激しくウレシイと思います…羨ましい!

投稿: 音源堂 | 2015年2月13日 (金) 09時23分

エリクソンの交響曲全集(第1~3番)が入手可能となっていますので告知致します。
ローレンス・ストフェルcond.カリフォルニアステート大学ノースリッジ校ウインドアンサンブルのLive盤がMark社からリリースされました。
https://www.musicstore.jp/shop/database/search.php?order_no=072568&view=review
にて販売中です。ファンの方、どうぞご覧下さい!

投稿: 音源堂 | 2016年8月11日 (木) 18時28分

この曲で、1979年が始まったような・・・。というのも、当時は、地方のスクールバンドの学生には、「SONY」より発売される「自由曲集」のLPがコンクールの情報の唯一ともいえる拠り所でした。その一曲目。いやあ、新鮮に聞こえましたねえ。
エリクソンは「トッカータ」くらいしか知らなかったので・・・。地元の中学校が早速取り上げ、鮮やかな演奏で全国大会まで進んで・・・。
この年も、たくさんの名演がありましたねえ。別投稿の「烏帽子中」も、この年でしたか・・・。冬の寒い朝、FM放送で金賞団体の演奏を聴き感動してました。
ただ、中学生だった私が、衝撃的だったのが「秋田南高校」の名演。いや「凄演」でした。「川口のネリベル」「天理のハムレット」にも驚きましたが、「矢代秋雄の交響曲」は、まさに衝撃。言葉を失いました。今でも、同校の取り上げた日本人の作品の数々に影響され、このジャンルのCDを時折、購入しています。近年人気の邦人作品とは、次元が違っていますね。
脱線してしまいましたが、「エリクソン」や「阪急のマーチ」が無性に懐かしいですね!

投稿: | 2018年2月10日 (土) 01時53分

ブラバンKISSさん(ですよね?)こちらにもコメントを有難うございます。一言でいってこの時代に人気を集めていた作品こそが、私の大好きな楽曲たちなんです。
演奏もさることながら、楽曲自体についても音楽的感銘を備えた秀作よ出でよ!と祈る気持ちです。

投稿: 音源堂 | 2018年2月10日 (土) 08時16分

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