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2006年12月30日 (土)

ヒット・ソング / G.ガーシュウィン

6songs6 Songs
George Gershwin (1898-1937)






魅惑のリズム(Fascinatin' Rhythm)
サムバディ・ラヴズ・ミー(Somebody Loves Me)
ライザ(Liza)
私の彼氏(The Man I Love)
アイ・ガット・リズム(I've Got Rhythm)
ストライク・アップ・ザ・バンド(Strike up the Band


おそらく世界で最初に、音楽のボーダレスさを超一流のレベルで体現してみせたガーシュウィン。「ラプソディー・イン・ブルー」「キューバ序曲」「パリのアメリカ人」・・・私の大好きな作曲家だ。
殊に「ラプソディー・イン・ブルー」は”ジャズとクラシックの融合”とよく称されるが、ガーシュウィンの中ではその両方について、そもそも区別がなかったのではないだろうか?区別がある人が「融合」しても、モノにならなかったはず。私はそう思っている。

本稿で採り上げる「ヒット・ソング」はガーシュウィン作品の中で最も人口に膾炙した音楽をピアノ・アレンジしたもの。奏者でもある Leon Bates のコメントによれば「魅惑のリズム」「サムバディ・ラヴズ・ミー」「ライザ」「アイ・ガット・リズム」については作曲者ガーシュウィン自身のスケッチを生かしたとのことであり、映画「アメリカ交響楽」で見られたような、ガーシュウィンがピアノを弾くシーンを思い浮かべることもできて、感慨深い。

♪♪♪

もともと、チック・コリア(Chick Corea)のクラシック作品「20の子供たちの歌」が収録されているので買ってみたアルバムだったが、同時収録のガーシュウィン作品の方に魅き込まれてしまった。
ガーシュウィンの素敵なメロディをピアノの音色で聴く。 -この楽しみは、理屈抜きにいいよ!

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