巣鴨・塩大福(みずの/すがも園) -東京美味探訪(2009.2.11.)
食事制限の徹底期間には、「ああ、あれが食べたいなあ。」と色んな好物がそれこそ次々と頭に浮かんできたものです。
本日はその中の一つ、「塩大福」との再会を果たすべく、巣鴨/とげぬき地蔵通りに出掛けてきました。塩大福の、あのコントロールされた甘味が、どうにも味わいたくてたまらなかったのです。
負荷ウォーキングを兼ねているので、背中と両足首にはウェイトが。都電荒川線・庚申塚駅から、めざすお店へと足を運びます。
荒川線は所謂チンチン電車でして、街中を縫うように走っています。庚申塚駅は降りたホームの正面がいきなり甘味処。「おはぎ」ののぼりが・・・思わず入ってしまいそう。^^)
♪♪♪
まずは「とげぬき地蔵」の高岩寺にお参り。お邪魔したからにはご挨拶すべきですからね。ただ、お地蔵さんは相変わらず長蛇の列で、今日のところは列の後ろから手を合わせるだけでお赦し願いました。m(_ _)m
さあ、いよいよ。
今日は2軒のお店に行くと決めています。
まず、”元祖塩大福”を標榜する「みずの」 。
ネット上の味の評価も安定的で、巣鴨の塩大福を代表する店とされています。店頭も賑わってまーす。
オーソドックスに看板メニューの「塩大福」を家族4人分購入。
次に、これまで私が「塩大福」を買うときはいつもここだった「すがも園」へ。
ネット上の評価では塩が強すぎるとの声もありますが、私は嫌いじゃありません。
JR巣鴨駅からとげぬき地蔵通りに入ってくると、入口近くにある店ということ、そしてこの店には大分の子供時代には時おり食していた「きび餅」の塩大福があって、とても懐かしいことから、この「すがも園」で買っていたのです。
この店では、その「塩大福(きび)」を2個購入。
ようし、塩大福も買えたので、家に帰る!
寒くもありましたが休日であり、いつものように巣鴨はご年配の方々を中心に人出で賑わっていましたた。この風景はいつも変わることがありません。
♪♪♪
買ってきた塩大福は、本日のおやつとして温かい緑茶とともにいただきます。(冒頭画像)
さっぱりとして、優しい甘さは大変に感じが良いんです。そして餅は確りとしていて、食感も満足。
「みずの」の方が味の輪郭がくっきりとしていることは確かで、さすがは評判通り。でも、「すがも園」の”きび塩大福”の懐かしさ、愛着はやっぱり捨てがたい。もちろん美味しいことには変わりないのだし・・・。
大満足です!
またそのうち巣鴨まで出掛けたくなり、塩大福を買って帰っちゃうでしょう。-こういうささやかな幸せ、大切にしたいものです。
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