2011年8月15日 (月)

祝・尺テナガ! 青童さんCongratulations !

2私も同行させていただいた2011.8.13.茨城/那珂川釣行において、わが師である青童さんが遂に念願の「尺テナガ」を釣られました。サイズは30.5cm、見事な巨大テナガエビでした!

すぐそばに居させていただき、実際に触らせていただき、そして挙句の果てには頂戴して帰って、調理していただいちゃいました♪
画像の通り、メニューは
「テナガエビピラフ・尺テナガのせ/大漁旗飾り」
です。

青童さん、本当におめでとうございました!
私も感動しました!ご一緒させていただき、本当に有難うございました!
今後とも末永く宜しくお願い致します。

♪♪♪
1_2と、いうわけで音源堂は尺テナガを釣ることはできなかったですけれど、
「尺テナガを食った男」にはなることができました。^^)

でもいつかきっと…
「尺テナガを釣った男」にもなりたいと思います!

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2011.8.13. 今シーズンテナガエビ釣りファイナル!茨城遠征再び

P8130005
(自己記録更新となった28cmの特大テナガエビ)

20110813場所:那珂川
天候:曇のち晴 潮汐:大
実釣:5:00-15:00

釣果:テナガエビ×12

    最大 :28cm(自己記録更新)
       
ビッグアーム×9
       内25cm以上×2
    抱卵♀リリース×2を含む

8月も中旬、多摩川・荒川と順に終焉し江戸川もほどなく閉幕に向かうこの時期、超大型テナガエビを求め青童さんと遠征再び!もう、ここしかないと向かったのは那珂川である。
数は期待できず、また根掛りの極めて多い難ポイントだが、型は本当にイイ!だから止められないのだ。

♪♪♪

「き組」の朝は早い。^^)
集合時間の3:00に間に合うよう2:00起床。お盆のラッシュを避けるため万全を期すのである。おかげさまで順調に行き、明るくなる前に着いて暫し朝食。5:00より実釣開始とあいなった。

前述の通り数の出るポイントではないが、今日はまた予想以上にアタリが少ない。そしてダボハゼの激猛攻!これはこのポイントにおいて根掛りの激多発を意味する。本日は鉤20数本、仕掛け6(内、高切れ2)を失う大消耗戦となった。これだけやられたら普通「もうやめた!」となるところだが、止めないのが「き組」なのである。

P8130003_2それにしても釣れない。2時間を超えてもボーズのままで遂に頭に来た!よーし、それなら徹底的にやってやる!
と、青童さんの釣られていたのと反対の上流側に大きく転じ、長大なテトラ帯の”穴”を下流に向かって、文字通り一つ一つ攻めていくことにした。過去実績のある有望”穴”へのピンポイント攻撃が不発である以上、絨毯爆撃じゃ!
P8130001ようやく釣れた本日の1尾目は、”那珂川サイズ”のビッグ・ママだった。青童さんも多く釣られていたここのメスは本当に大きい。だからこそ、オスも大きいのだろう。

引続きダボハゼと戦いながら、じりじりと下流へ。やってくるボートの数も多く、行き来するたびに中断させられるのもツラい…。しかし、遂にその時は来た。

ずっしりとした重さを感じながら、竿を立てていくと、突如ずごごごごっという引きに変わる。引き付けながら上げてみると隻腕ながら相当な大物、クーラーに貼り付けてある25cmまでのメジャーを大きくはみ出している!
P8140002これが本日最大、というより自己記録更新となる28cmの特大テナガエビであった。やったぜ!
(冒頭画像は現地撮影、上画像は帰宅後の撮影)

その後もポツポツと大型を追釣。大型メスと19cmのオスが各1尾混じったが、それ以外は全部20cm以上である。また、どいつもボディと鋏腕脚がゴツい!とにかく”デカいのしか居ない”状態だから、釣っていてとても楽しいのだ。

♪♪♪

潮止まりを経て、アタリもなくなってきたので青童さんと一度集合。青童さんが持参された30cmものさしを拝借し先ほどの大物を計測、28cmと自己記録更新したことを確認、ウレシイ♪

青童さんも、数はそこそこだが文字通り大型揃いの釣果だ。
これはデカいんだよなー、ひょっとしたら28-29(cm)はあるんじゃない?」
と、青童さんがそいつをものさしに並べた瞬間、戦慄が走った。
このテナガエビ、30cmものさしよりも長い…!Photo

遂に出遇った、尺テナガだ!
尺テナガ、居たんだ!釣れるんだ…!

(ご本人より私のほうが興奮、感激してしまったようだ。^^;)

♪♪♪

既に達成感は出たが、「来年のために…」ということでここで転戦、移動することに。

駐めてあるクルマに乗り込む前、改めて「おめでとうございます!」の言葉とともに、青童さんとガッチリ握手。よくぞ、私との同行時に”尺テナガ”を釣って下さいました!有難うございます!

♪♪♪

上流にある転戦先は、前回遠征時に行きたくて行けなかった、背丈より高い叢の向こう側。到着するや、炎天下その叢を漕ぐ、漕ぐ。茨に刺されても、鋭い草に傷ついても漕ぐ、漕ぐ。

P8130009やっとのことでたどりついたその場所は、テナガエビのつきやすい三角テトラがびっしり。
まず手付かずの状態のはずだし、上げ潮もガンガン効いてるし、もう期待で胸はパンパンに!

…ところが、不発=釣れない、アタリもない。オスは私の1尾(大型ではあったが)だけだった。どんなに探ってもこれまたダボハゼばかり。残念無念!
居ないはずのないロケーションなのに、居ない。テナガエビがついているか否か?は、かくも謎めいているのである。

P8130010収まりつかず、最後の場所へ。ここは前回の遠征でも訪れたポイントだ。

こちらでは青童さんが順調に大型を追釣されていく。私は1尾を加えたのみに終わったが…。
(画像はヒゲだけ残して逃げられた、の図。トホホ。)

-それでも、今日は充分満足だ!充実した気分で帰路につく。

♪♪♪

帰宅して泥抜きケースに放してみると、どのテナガもみなそのデカいこと!
P8130012パナソニックのエアポンプに付属したエアストーンは直径2cm。そのそばに写る巨大テナガはこれも青童さんが釣られたヤツだが、胴長13cm超の大物だ!腕がやや短く全長こそ27cm強に止まったが、ずば抜けたゴツさは見ての通りである。

♪♪♪

これにて今シーズンのテナガエビ釣りは終了。
実釣を重ね、新ポイントを開拓し、遠征も厭わず、難度の高いポイントも恐れず、テナガエビ釣りを楽しみ尽くした結果の”尺テナガとの出遇い”だったと思う。

青童さんに続き、”私もいつか尺テナガを釣りたい!”と改めて強く願う”テナガ馬鹿一代”音源堂なのでした!

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2011年8月 8日 (月)

2011.8.6. 江戸川テナガエビ釣りオフ会・今シーズン第2弾!

Photo(釣果はテナガエビ定食?に。テナガエビのかき揚げ天丼+テナガ
エビの卵焼き、そして糸みつばのおひたしである。^^)


20110806場所:江戸川いつものテトラ帯
天候:曇のち晴 潮汐:小潮(市川)
実釣:6:15-11:30

釣果:テナガエビ×32

(最大 :21cm 20cm以上:6尾
  抱卵・小型リリース×6を含む)

青童さん主催オフ会としての江戸川テナガエビ釣行第2弾!いつもお世話になっている「喜樂釣魚館」管理人BABAさんと3人で、今回も実に楽しい時間を過ごすことができた。
  ※BABAさんの書かれた「お気軽釣り日記」はこちら
    尚、Yoshiさんは当日休日出勤で今回は不参加。
    皆で「Yoshiさん忙し過ぎ」と心配中…。


この時期、江戸川テナガエビは型・数ともに文字通り盛期を迎える。それを存分に楽しもうという企画である!

♪♪♪

始発電車で繰り出すと、先釣者の姿が…もちろん青童さんだ。前夜から水門が開いていることは判っていたが、果たして大きく下げている。これは期待できるか?
-しかし、水位が上がってこない。やや遅れてBABAさんが到着されてもテトラ帯は露出したままであり、苦労しながらの”拾い釣り”を余儀なくされた。従ってペースは上がってこないが、ポツリポツリ釣れるテナガエビの型はまずまず。テトラの上に溜まった泥に滑って落水といった情けないこともしながら^^;)、地合を待つ感じである。

P8060006その内、水位はじわーと上げてきた。水門が閉まったのか?
時間をかけていつの間にか上げている、という感じでありこれではテナガエビの活性への影響は限定的。それでも狙える”穴”は増えたというべきか…。

しばらくして炎天下、精力的に探っておられた青童さんから声を掛けていただき、テトラ帯内でポジション・チェンジ。これが(青童さんは確信を得て声掛けされているのだから当たり前だが)当たって、漸く型・数とも伸び始めた。流石は青童さん!である。

結果、今年の江戸川最盛期の釣りでは20cm以上の”ビッグアーム”を6尾確保することができた。
Photo_2青童さん、BABAさんの釣果も頂戴し、持参した6リットルのクーラーは釣果で溢れんばかりとなったのである。

♪♪♪

我ら3人、そこそこ釣って満足感が漂うとともに、真夏の陽射しにこんがり焼けて、水分補給の時間となった。そそくさと納竿し、恒例の洋食屋へと向かう。

涼しい店内できりっと冷えた生ビールの美味いこと…!もっ最高 !!

釣り談義とともにこちらも存分に楽しんで、最後は駅前の、これまた実に美味い立ち食い?蕎麦屋で〆て帰途につく。本当に楽しい♪

♪♪♪

P8060009帰宅して、型揃いのテナガエビたちを”泥抜き用衣装ケース”に放ってみると、案の定”川魚屋”状態となった。
青童さん、BABAさん、本当にありがとうございました!今後ともどうか宜しくお願い致しますね☆
いただいたものも含め、今回の釣果は冒頭画像の通り”テナガエビ定食”となって我が家の食卓に上りました。感謝、感謝です!m(_ _)m

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2011年7月26日 (火)

2011.7.25. 江戸川テナガエビ転戦@夏休み

P725000220110725_2場所:江戸川廃船跡
        →いつものテトラ帯
天候:晴 潮汐:長潮(市川)
実釣:13:45-15:30 / 16:00-19:00

釣果:テナガエビ×57

   (最大21.5cm ビッグアーム×4
        昇天×7 リリース×6)

茨城遠征の翌日、江戸川の水門開放!の情報が…。行きたいっ!が、体力面の問題もありまた家族の手前、連日好き放題にはできないので、7/24(日)は自粛。(。-_-)oO


今年は、遠征の日から翌週いっぱいまで夏季休暇を取得している。7/25(月)はフリーなので、前々から行きたいと思っていた江戸川の”廃船跡”立ち込み釣りに出掛けることにした。
大寝坊して、ネットで水位情報をみると朝から水位の変化なく、江戸川の水門は閉じているようだ。でも、まあいい。大型狙いでも数釣りでもない釣行なのだから、のんびり行こう。

♪♪♪

現地に到着してみると、水位が高い!来てみればすぐ判ると思っていた”廃船跡”も判らない。仕方ないので、木陰の水際に立ち込んでゴロタ石周りでポツンポツンと釣る。テナガは小さい…。大して釣れはしないが、日陰・立ち込み・風ありで涼味満喫。

やがて3名ほどいた先釣者が撤収した後、緩やかに水位が下がり始める。あれ、水門が開いたのか?と見ると、廃船跡が見えていた。何だあそこにあったのか…と立ち込みで近づき早速竿を入れる。
P7250001船の残骸が、テナガエビの好みそうな多様なスリット=隠れ家を形成している。そこを一つ一つ攻めていくのだが、探検みたいで楽しい!奥に逃げ込むテナガエビを引き摺り出すのも面白い。(冒頭画像参照)
型は中小型ばかりで、ビッグアーム(=20cm以上)は1尾のみであったが、何とも風情があって楽しい。
偶にはこんなテナガエビ釣りもいいではないか…。

※ここでの最大テナガが本日の最大であり、21.5cmであった。
P7250003ところが、那珂川での釣りで完全に感覚がマヒ。ひょろりとした江戸川テナガが大きく見えず、測ってみたら21cmを超えていたので驚いた、というありさまである。那珂川の”野武士テナガ”はぶっとかったなあ…。


♪♪♪

ところが、である。
廃船跡を攻めていると、どんどん水位が下がってくる。気がつけばガッツリ下がって護岸が完全に露出しているではないか!これは水門が本格的に開いたのだろう。

居ても立ってもおられず、大型が狙えるテトラ帯へ転戦!(風情はどうした、風情は…という感じですが、本能には逆らえまへん。m(_ _)m )
到着してそそくさと竿を出すといきなり来た!
P7250005本日2尾目のビッグアームである。これは大フィーバー(死語)かぁ~!

…その後も、高活性が続くがサイズは今一つ。
いや、極端に小さいわけではない。ひたすら15cm以上~20cm未満の中型が釣れ続けるのだった。

P7250006結局ビッグアームはこちらで更に2尾を追釣するに止まり、計4尾であった。

これだけ活性があるなら、昨年ならビッグアームがガンガン掛かっていた。今年の江戸川はサイズが出ない、ということだろうか?w

P7250011日が暮れてきても粘るが、結局ビッグアームは釣れてこない。
川風涼しく快適なので、手許照明の準備さえあればナイターに突入しても良かったのだが、用意しているはずもなく渋々帰宅。


ただ、今日は全く違う種類のテナガエビ釣り(?)を1日で2つ楽しむことができたわけで、これもまた満足、満足☆
-しかし、炎天下での行脚もすっかり苦にならなくなってきたなぁ…テナガに目が眩んでいるんだよなぁ…。

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2011年7月25日 (月)

2011.7.22.-23. 茨城遠征!テナガエビ釣り

P7230009(涸沼川にて:絶好のポイントと唯一の釣果)

昨年の酒匂川遠征に続き、今年も師と仰ぐ青童さんと1泊2日のテナガエビ釣り遠征!今年は茨城である。7/22(金)に揃って休暇を取り、同日未明に出発して水戸方面へ向かう。

ターゲットは昨年も訪れた那珂川と、今回初めてとなる涸沼川である。2日間を通じ、予想外の涼しさと大雨の影響による低水温・高水位の状況であり、これが釣果に影響したことは疑いない。

♪♪♪

20110722第1日(7/22)
場所:那珂川
天候:曇 潮汐:小潮
実釣:7:00-8:00 / 9:00-14:00

釣果:テナガエビ×19

(最大 :25cm×3 ビッグアーム×8)

初日は2ケ所で竿出し。
P7220002最初に到着した場所は、水辺へのアプローチがとにかく判らず、”入っているはず”のテトラを探して歩き回った。場所を”見極める”上で、このアクションはしんどいが重要である。結局は残念ながら最初に見つけた小規模なテトラ帯しか、アプローチ可能なポイントはなかったが…。
高水位で立込むしかなく、裸足になって水に入ってみるとかなり冷たい!これは厳しいかも…と思ったが、やはりアタリは乏しい。
それでも最初に釣れたのが25cmオーバーであり、充分那珂川のポテンシャルを感じさせるものだった。小規模なポイントでもあり、早めに見切って移動することに。

青童さんが航空写真でチェックされていた規模の大きなテトラ帯へ転戦。到着してみると、橋の下が足場もよくアプローチ可能なのでここを攻めることにした。しかし、那珂川の土手斜面はどこも険しかった…。
P7220003見た目はよく通っている江戸川のテトラ帯に似ている。しかし、手前に葦やつる性の植物が茂っており、実に釣り辛い。また、大雨の影響でごみ(木や竹、葦の枝)がごっそり漂着しており、それを掻き分けての釣りである。
干潮とともにテトラが姿を現したので、後半はそこに載ってさらに探り回る。かなり浅いところでビッグアーム(20cm以上)が釣れてきたのが印象的だ。ここで25cm以上の大型を2尾追釣し、そのダイナミックな遣り取りを楽しむことができた。
P7220004結局初日は合計19尾の釣果、うち8尾がビッグアームという結果であった。

水戸市街の川べりにあるビジネスホテルにチェックインし、クーラーの水を入れ替え、シャワーを浴びてまだ陽のあるうちに”反省会”へと繰り出す。^^)

歩きながら周囲をみると、古色蒼然としたビジネスホテルも立っている中で、一番新しく立派なのがラブホテル。宿泊しても値段は安いし、この辺りじゃ部屋や設備は一番いいかもね?などと青童さんと笑いあった。
反省会場は”浜焼き”の店、大粒ハマグリ・大粒サザエをはじめとした美味い肴で酒が進み、オールジャンルに手を出してかなり呑んでしまった。それでも、そばにある宿に戻って寝るだけなので気楽、気楽☆
ホテルのロビーにある共用ネットPCから、BABAさんち(喜樂釣魚館)のBBSへ経過報告を投稿して、初日は終了である。

♪♪♪

20110723第2日(7/23)
場所:那珂川・涸沼川
天候:曇時々小雨 潮汐:小潮
実釣:6:30-7:30 / 8:00-9:00 /
    10:30-12:15

釣果:テナガエビ×5

(最大 :25cm×1 ビッグアーム×4)

2日目はビジネスホテルのサービスモーニング(朝食)などかなぐり捨てて、5:30にチェックアウトし出撃!キ印師弟らしい1日の始まりである。^^;)
最初に向かったのは、昨年楽しませてもらった那珂川のポイントだ。ここは根掛り激しく消耗戦となるポイントだが、釣れればデカいので楽しみである。

P7230008しかし…夜半にまた雨が降ったせいか水位が高く、ポイントであるテトラの大半が水没している。立ち込む覚悟はもとより決めてあり、ザブザブと水に入っての釣りだが、それでもこの状況では狙える”穴”が限られてしまう。
確かに釣れればデカい-最初に釣れたのも25cmオーバーであった。しかし活性の高いダボハゼのせいもあって、テナガエビを掛ける前にとにかく根掛りだらけの大消耗戦。限界を感じてきたところで聞こえてきたエンジン音が、我々に早々の撤収を決めさせた。
…全く、ダボと馬鹿○ートだけはどこにでも居やがる。この立ち込み状態で波を喰らうのは致命的なのだ。

転戦先は、那珂川ほどの増水はない涸沼川
到着してみると、釣り場のそばまでクルマは入れられるし、足場はテトラ帯の前に広々とした平面テラス。見透しの広大な場所で実に気持ちイイ!ロケーションはこの上ない!
…しかし、この場所でこの日良かったのはロケーションだけ!
攻めても攻めても探っても探っても、とにかくダボダボダボダボダボダボダボダボダ…これはイカん。唯一の釣果が23cmのビッグアーム(冒頭画像)だったのは救いだが、どうにもならずこちらも早々に撤収。
(こちらではテナガエビ釣りの方は他に見かけず、”お魚キラー”を幾つも投げ込んでは引き上げているオジサンと、ガサガサをやってるオジサンしかいなかった。”釣れない場所”なのかもしれない…。)

P7230010これじゃあダメだ、と再転戦を決める。
まずは水戸駅からほど近い場所を探すが、テトラが入っているのは間違いないものの、そこへのアプローチができない。
前述の通りとにかく那珂川の土手は険しく、特にこの辺りは”断崖絶壁”の様相を呈しているのである。青童さんと2人、精力的に歩き探し回ったが、結局断念せざるを得なかった。

P7230011それじゃ最後に、と朝一番でやった場所の対岸に向かう。
クルマで近づくのに手間取ったが、こちらは何とかアプローチ可能な地点に辿り着いた。入っているテトラは”地獄型”で、やはりかなり水位が高く水没している。厳しいか…?

果たして、厳しかった。ここでの私の釣果はビッグアーム1尾のみで、あとはダボ。ボートの波にも悩まされ、雨も降り出して状況は良くなかった。

P7230012それでも救われた気分にしてくれたのが、青童さんの釣り上げられたこの1尾だ。
見よ、この逞しく鋭い長鋏脚!一方で腹から卵がはじけそうになっている。

-驚くべきメステナガエビなのである。まさに”アマゾネス”!、弱っちい若オスなど全く敵いそうにもないゼ!

18cm以上あるその全長も凄いが、驚くべきはやはりその”ハサミ”である。
P7230013メス特有のヘナヘナした”ハサミ”では全くない。こういう個体のDNAを受け継ぐオスが、きっと夢の”尺テナガ”になり得るのであろう。
那珂川は関東河川で最も”尺テナガ”に近い場所-その確信も深めた今回の釣行であった。

♪♪♪

P7230001結局全釣果24尾と数は振るわなかったが、うちビッグアームが半数の12尾、さらにその内4尾が25cm以上と、大物との遣り取りが楽しめた釣行であった。画像は青童さんの釣られた良型も含めた釣果。文字通り”型揃い”である。

青童さんとは往復の車中~反省会と釣り談義をさせていただき、今後の計画も練らせていただき、美味しいお酒をともに楽しませていただき、本当にお世話になりました。心より御礼申し上げます!
今後とも何卒宜しくお願い致します。m(_ _)m

…とにかく、楽しい。楽しすぎる!
また来年も遠征したいー☆

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2011年7月18日 (月)

2011.7.18. 荒川テナガエビ、シーズン終焉

P718000220110718_1302_03_reflc3rt_2場所:荒川/戸田橋上流テトラ帯
天候:晴 潮汐:中潮(芝浦)
実釣:5:30-9:00

釣果:テナガエビ×10
   
(内ビッグアーム×1(20cm)
     抱卵♀×2)

シーズン終盤の地元・荒川に今季最後と思い釣行に臨んだ。

とても活性低く、エビ影は乏しい。
「海の日」のイベントでもあるのか、普段見掛けないものも含めて船の往来(特に下り)がとても頻繁でストレスのたまる釣りだ。

型も冴えない。目一杯長鋏脚を伸ばして何とか20cmジャストが1尾のみ。
P7180003この荒川・地元ポイントのシーズンは終わった…そう思うしかない状態であった。

P7180001私にしては実にあっさりとあきらめ、帰途につく。

陽射しは盛夏のそれである。まだ7月、もう少しここでもテナガエビ釣りを楽しみたかったが、季節は巡っていたのだった。


あとは、いよいよ江戸川と遠征しかないかな?
もっとビッグアームとたくさん遇いたい☆

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2011年7月17日 (日)

2011.7.16. ボーズ!多摩川テナガエビ新場所探し

P7160001場所:多摩川(登戸~二子新地)
天候:晴
実釣:6:30-11:30(ほとんどが移動時間 w)
釣果:なし

ふとあることを思い立って、多摩川はもう晩期に入りつつあることから、今シーズン最初で最後のチャンスとこのエリアを探索に出掛けた。
…が、結果は今シーズン初のボーズ!
1度だけ、20cm以上は間違いない個体を釣り上げるチャンスがあったが、水面で逃げられ、それ以降居るのは見えても喰ってこなかった…。

▼▼▼

大炎天下、テナガエビを生かして持帰りする装備を抱えつつ、延々歩いてポイントを探した。直線距離では略5.1km、実際には水際に沿って歩いたからもっともっとあっただろう。本当にヘトヘトになったし、堪らずコースを外れ自販機に冷たい飲み物を求めた頃は、身の危険も感じたほど。
-我ながら、ようやるワ!

▼▼▼

事前に航空写真で見て頼みにしていたポイントが、想像していた状態と違っていたことがそもそもの失敗。その割りにはなまじ第1投から”らしい”アタリがあり、更にそのアタリの主である大型テナガが確認できてしまったことから、撤退の判断が遅れ、ズブズブと炎天地獄・死の行軍^^;)に嵌まり込むことになってしまったのだった。

  ※シーズン終盤になると、生命感の微弱な良型テナガ(おそ
        らく寿命の迫った個体と思われる)が現れる。エサにも手
        は出すが喰いこみは浅く、動き自体が鈍い。そして”単独”
        でいることも多い。こういうヤツを私は「落武者テナガ」と
        呼んでいる。
    テナガエビの場合、良型テナガのいる”穴”にはその良好
        な環境を求めて多くのテナガエビが集まっているものだか
        ら、落武者テナガが釣れてしまうと「おっ、この”穴”(或い
        はポイント自体)期待できるぞ!」と躍起になるのだが、実
        は他には全然いないといった事態がままあるのである。^^;)


「そんなの、当り前じゃん」との声は甘受するとして、自戒を込めて以下まとめ。
 1. 列数の少ないテトラ、置石帯での勝算は低い
 2. 従って、川幅の広いところの方が探索は有望
 3. 藻が緑色のテトラにテナガエビはつきにくい
 4. 落武者テナガに騙されるな!

幾つか有用な現地情報入手もあるにはあったのだが、それにしてもキツ過ぎ。
よろめきながら自販機にたどり着き、漸く手にした冷たいスポーツドリンク -それをこれほどまでに美味しく感じたことはなかった。

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2011年7月 9日 (土)

2011.7.9. またまたビッグアーム14尾!都内河川でテナガエビ釣り

P7090003場所:都内某所
天候:曇のち晴
実釣:6:30-11:00
釣果:テナガエビ×26
        ビッグアーム×14/最大25.5cm

今日は青童さん主催のオフ会第2弾!いつもお世話になっている「喜樂釣魚館」管理人BABAさんと3人で都内河川に出撃。ビッグアーム(20cm以上)連発の充実した釣りと、その後の「反省会」とで今回も実に楽しい時間を過ごすことができた。青童さん、BABAさん、本当に有難うございます☆
(Yoshiさんはお仕事で今回は欠席…残念だったけどまたの機会に。)
  ※BABAさんの書かれた「お気軽釣り日記」はこちら
    それにしてもつくづく良型ばかり!
    そして今度もやっぱり何だか私、ベロベロに…^^;)
    う~ん、デジャヴ…。m(_ _)m


♪♪♪

青童さんが満を持してセッティングして下さったこのポイントは、まさに夢のようであった。とにかく3人ともビッグアームの連発、また連発!
ヒネハゼとの両狙いだったのだが、テナガエビがとにかく好釣であり、結局本日は最後までテナガエビ狙いとなった。

P7090001
お二人にやや遅れて釣り上げた私の1尾目も、もちろんビッグアーム!(冒頭画像)

水色も良く、ビッグアームと思しきテナガエビがやたら水中を這い周っているのが見える。(左画像・お判りいただけるだろうか?)
オレンジ色の個体は脱皮間もないのであろう。それも狙って仕掛けを振り入れる。

P70900042_2
果たして鮮やかなオレンジ色のソフトシェル・テナガを釣り上げた!
今日は結構このソフトシェル・テナガが釣れた。本当に柔らかくて、ともすると長鋏脚もポロリととれてしまうから、慎重に取り込む必要があるのだ。

その後も快調なお二人、地道な私という感じであったがそれぞれにビッグアームを次々と釣り上げていく。今日はお二人の釣果も私がいただいて持帰る手筈なのだが^^)、途中でお二人のスカリに貯まったテナガエビを私のクーラーに移してみると、このまま行ったら確実にオーバーフローすることが一目瞭然であった。

…で、ここから先は”全長20cm、或いは胴長10cm未満はリリース”という、実に贅沢な縛りとなってしまった。8リットルクーラーを持ってくれば良かった、と思っても後の祭りである。^^;)

♪♪♪

ビッグアームが”ツ抜け”し、ご機嫌でポイントを攻めていると、それまで以上にズッシリとした重さに続いて、ほどなく絞り込むような引き…!
これは来たぞっ、と抜き上げると私にとって本日最大、今シーズン最大、かつ都内の河川では最大となる25.5cmの大テナガであった。
P7090007
これは、デカかった。もう大満足!

最終的には14尾のビッグアームを得たのだが、全釣果26尾の半数以上という驚異的なビッグアーム比率であった。”ビッグアーム狙いの音源堂”としては、この上なく愉しい釣行となった。

♪♪♪

P7090006_2
この他、ウレシイ外道としてヒネハゼとも出遇う。
BABAさんは3尾、青童さんが1尾と、3人揃ってヒネハゼの引きも味わうことができたのだ!

これだけ愉しい釣行で、「反省会」が盛り上がらないわけがない。
蕎麦屋で生ビールにレモンチューハイ、テナガ釣り談義…いやあ、昼酒って効きますねぇ♪すっかりいい気分になり、帰りの電車では”乗り過ごし”やっちゃいましたよ。


♪♪♪

P7090008
帰宅して泥抜きしようと釣果を移してみると、やはりもの凄く型揃いであったことがつくづく感じられる。壮観である。
この他にも昇天してしまい、慌てて氷詰めにして持帰ったビッグアームが10尾ほどもあるのである。
いやあ、凄かった!

こんな想い出深い釣行を、いつもお世話になっているお二人と共有できたことが、また嬉しい。

<追記>
今週も良型が揃った!のでテナガエビピラフに…。
P7100001前回より更に型が良いので、文字通りテナガエビがゴロゴロ入っているのと、青童さんのご助言によりカレー粉ひと匙を加えたところ、一層夏向きとなり家族にも大変好評であった♪

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2011年7月 5日 (火)

2011.7.5. 江戸川テナガエビ釣り、ビッグアーム狙い不発

P705000420110705場所:江戸川某所
天候:曇のち晴 潮汐:中潮(市川)
実釣:9:00-15:30

釣果:テナガエビ×68

(ビッグアーム:なし
  抱卵リリース×3、昇天×3)

トップシーズンには必ず1回はやるよう頑張っている”平日テナガエビ釣行”、今年は本日江戸川へと出撃した。水門が開いていないことは判っていたが、寝坊したり忘れ物をしたりでずいぶんスタートが遅れたので、新場所はあきらめ先日のミニオフ会と同じポイントで竿を出すことにしたのだった。
(想定していた新場所は徒歩で相当歩くので、本日の炎天下が恐ろしかったこともある。)

P7050001果たして水位高止まりで活性低いわ、強風に煽られるわ、ゴミが底溜りしているらしく根掛りは激しいわで大層苦労した。もう転戦しかないと思ったのだが、すると昼頃水位が下がり始め”テラス”が水を被らなくなってきた。

おおっ、これはもしかして大逆転・フィーバー開始か!と色めき立ち、転戦は止めて他に釣り人のいないこのポイント中を探り釣りまくったが、水位は20-30cmほど下がったところでまたピタリと止まって、もう動かなくなってしまった。これでは活性も充分に上がることはない。

「ビッグアームに遇いたい!」と探り続けるも、結局は延々と中小型を拾い釣りすることに…。68尾という数も今イチだが、ビッグアーム狙いの仕掛けとデカエサでは仕方ないか…。(冒頭画像:本日の泥抜き組)

♪♪♪

P7050003納竿のころ、地元の方々がぽつぽつと釣りに来られた。
いいなあ、私もそばに住んでいたらこんな風に釣りに来たい!

そうしたらもう少しのんびり、テナガちゃんたちとやり取りできるのかな?
(どうせ”のんびり”なんて、性格的にできないだろうけど…^^;)

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2011年7月 3日 (日)

2011.7.2. ビッグアーム14尾!多摩川テナガエビ最盛期

Photo20110702場所:多摩川某所
天候:曇時々晴
潮汐:大潮(羽田)

実釣:6:00-14:00
釣果:テナガエビ×83
        ビッグアーム×14/最大サイズ22cm
        リリース×11(抱卵♀、極小テナガ)

前回の釣行でビッグアーム(=長鋏脚を伸ばしてその先から尾びれの先までで20cm以上)の実績があったこの釣り場に”夢よもう一度”の思いで出撃した。折しも雨の心配が相当あり、遠出は避けるべきか…と躊躇もしたが、結局はビッグアームへの渇望が勝ったのだ。^^)

寝坊もしてしまい、釣り始めの6:00は満水の潮止まり状態。反応薄く、また雨が続いたせいでゴミがものすごくて根掛り頻発。今日もまた不安なスタート。しかし、下げ潮とともにゆっくりとピッチは上がってくる。中小型を何尾か釣った後、1尾めのビッグアームが!その後もビッグアームを交えながら、コンスタントに釣れていく。Photo_2

結果、期待を大きく上回る14尾のビッグアームを釣り上げることができた。
P7020006特に稼げたのは、下げ止まり前の水深のごく浅いテトラと底泥の隙間狙い。
長い腕がにゅうっと出てきてエサを引っ張り込む。それをぶっこ抜くのである!最高!




本日のビッグアームの中で、印象に残ったものについて触れたい。
まず圧倒的な重量感だったのが冒頭画像の”あかがね号”
長鋏脚が短く20cm強しかないが、”抜き味”は最高だった。加えて、赤胴色のボディはこれまでに見たことのない鮮やかさであった。

Photo_3本日最大は22cm。この太い”腕”にご注目!である。
Photo_4また、際だって長鋏脚の長かったのがこちら。抜き上げたとき例によってこれを大きく拡げるのだが、(”ひょろっと”ながら)とてつもなく大きく見えた。

♪♪♪


みっちり8時間、飲まず食わずの立ちっ放しでビッグアームを漁っていった。写真を撮ったりという手間があったのは除外しても、数的に83尾は今イチだが、元よりビッグアーム狙い。-音源堂としては実に満足☆
P7020018塩分濃度が高いポイントだからなのか?持帰り中や泥抜き中の昇天が多いのは残念だが、それも傷まぬうちに殻を剥いて冷蔵し、美味しくいただく所存である。

♪♪♪

私とご一緒したことのある方はご存知なのだが、私は釣りの間、まず座ることなしだ。特にテナガエビの場合はテトラの上を常に歩き回って釣ることになる。そして”飲まず食わず”で夢中になっている。
従ってとってもDietになりそうなものなのだが、効果はそれほどでもない。なぜだろう?^^;)

<追記>
今回は良型が揃ったので、今シーズン初めてのテナガエビピラフに!
2011美味いっす、今年も食べれて良かったっす♪

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