2010年11月24日 (水)

2010.11.20. 大貫港にてハゼ釣りのはずがキス釣りに…

Pb200025Untitled場所:大貫港(千葉)
天候:曇時々晴
潮汐:大潮(君津)
実釣:6:00-15:45(昼食休憩を含む)
釣果:シロギス
×36
        (ピンギスばかり、含む脱走×1^^)
        ハゼ×約10
        (天麩羅サイズは2尾のみ)
    外道:フグ、ヒイラギ、コトヒキ

本当に久々の釣り…!

実質「山歩き」でしかなかった前回を除き、2ケ月振りのマトモな釣行である。未明に起きて思い切って遠出。目指すは「喜樂釣魚館」管理人BABAさんが紹介されていた千葉・大貫港。ずっと気になっていたのだ。さらに南下して上総湊でも良かったのだが、初めての場所で存分に釣りをしてみたかったという気もあった。

Pb200026狙いは「天麩羅サイズ以上のハゼ」と「カニアミでワタリガニorタイワンガザミ」。夜明けも待ち切れず始めたのだが、カニアミはさっぱり沈黙、ハゼはほどなくアタリがあったがデキハゼそのもの…。(翌日BABAさんがここに来られ、良型ハゼを揃えておられたことからすれば、単に私がヘボだっただけなのだが。)

Pb200027その後もほぼデキハゼばかり。いい加減シビレを切らし、何かいないかなーと港の外側に仕掛けを投げてみる。と、明確なアタリがあって…ありゃ、キスだ!
もう一度投げて、サビいて、2-3度目のアタリで再び小さいながらもキスをゲット。「ピンギス」でも、20尾も釣れれば料理のしようがある。よーしとばかりにキス釣りに変更!

Pb200024で、始めてみるとアタリは結構あるのに「ノらない」。すっごくクヤシイ!私は完全にムキになった。そして長時間ピンギスと戦うことに…。
広い範囲を探り、誘って釣果は最終的に36尾となった。
アタリを確りモノにできていれば、半束どころか束もイケたんじゃないかと思う。ヘタクソっていうのは仕方がないなあ。
おっ、のたうつようなヒキ!…をしたのはフグちゃんかぁ☆

♪♪♪

  エサをつけて、投げて、サビいて、アタって、バラして
    巻き取って、投げて、サビいて、アタって、バラして
    このやろーとぼやいて、投げて、サビいて、アタって、
  釣れた感触に喜んで、巻き取って、取り込んで、
    エサをつけて…(以下、延々と繰り返し)

てな感じで、他に何も考えず、ひたすら目の前のピンギスとの格闘に没頭する。相手がピンギスっちゅーのが少しサビシクはあるのだが、釣りの良いところはこういう夢中さ加減だ。
漸く、9月下旬から続いている仕事における負のスパイラルから、少なくとも気分的には解放されたと思う…。釣りっていいなあ、やっぱり。

♪♪♪

Pb200028とはいえ、寒くなる前には発たねば。

最後の最後、一荷が来た!愚直に釣ってるヘタクソへのご褒美だね、これは…。
上手な方なら、確り一荷で稼いでいたはずだけれど、私の腕じゃあ無理。最後だけでも一荷が来て良かった。

♪♪♪


Pb200031



夕焼けの始まらんとする大貫港を後にする。ちょっと早いけど、これで今年は釣り納め。

公私ともにバタついた日々は、音楽活動にも影を落としているのだ。ここから演奏会本番までの2ケ月ほどは、楽団の練習に専念し、そちらの遅れを取戻すつもりである。初釣りは2月早々に実現したいなあ。

♪♪♪

Pb200032ピンギスばかりだが、一日中釣って或る程度の量にはなった。

さあピンギスが揃ったから”あれ”作るぞーっ!と料理のことを思い描きながら、大渋滞の東京方面にクルマを走らせていくのでありました。


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2010年11月 3日 (水)

2010.11.3. カワカジカを釣りたくて… 脚が棒に

Pb030001場所:都内渓谷
天候:晴時々曇
実釣:10:30-11:30
釣果:カワカジカ
×1

突如ポッカリと空いた休日。
最近釣りにも行けず仕事の愚痴ばかりの私に、家内の憐れみも得られ、出掛けることが可能になった。クルマは車検中なので使えない。電車釣行なら、浦安でハゼの穴釣りを…とも考えたが、だいぶ寒くなってきていることから、今のうちにできる釣りにチャレンジすることにした。(結果的には選択ミス。浦安だったら久し振りに青童さんとも会えたのに。)

それが「(カワ)カジカ釣り」。
私の好きな穴釣り系、食べて美味しく”カジカ酒”も楽しめるというのでずっと興味を持っていた。リバウンドした身体を再び絞り始めているので、運動としての山歩きも兼ねている。

♪♪♪

Pb030003駅から各方面をまず観察して歩き、探る渓谷の方向を決めた上で突き進んでいったのだが、渓谷へ降りられるルート自体がなく、あれこれ見て回ったものの竿が出せたのは1ケ所だけだった。
Pb030002幾分穏やかとはいうものの、流れは速くて難しそうだが、岩がたくさん沈んでいるので期待したのだ。

仕掛けを投入して、まもなくアタリ。上げていくと小さな魚が掛かっている。よっし、カジカGetか!と喜んだが真っ黒でお腹に特有の鰭が…こんなところまで来てダボハゼかよっ!と独りで思い切りツッコむ。

こうしてダボハゼが3-4尾掛かった後、小さいが形の違う獲物が掛かる。
カジカだ!よかった、何とか釣ることができた。(冒頭画像)
但し、釣れたカジカはこれのみ-釣りとしては完敗である。
しかし、間違いなくこれまでで一番水の美しい場所での釣りであり、この点は極めて爽快であった。

♪♪♪

Pb030005結局立ち止まって釣りをしたのは1時間のみ、あとはひたすら渓谷沿いの道・山道を歩く、歩く!
延べ5時間以上歩く羽目になって、文字通り”脚が棒に”なった。Dietへの効果だけは充分だっただろう。^^;)

もともと活かして持って帰るつもりだったので、ポンプを持参しエアーも送っていたのだが、残念ながら途中でカジカは昇天。1尾だけなので飼育しようかとも思っていたのに。

♪♪♪

Pb030004往路はたまらずバス利用。
何と20分足らずで戻れた。あの難行苦行は何だったんだ?ってほどあっけない。
ここには初めてやって来たのだが、掲載した写真にもある通り自然は本当に素晴らしく、気分が浄化された気がした。

Lake_2でも、ようやく得られた釣行機会なのにもかかわらず、イメージとかけ離れた釣りとなったことはとても残念。
次はいつ行けるかなぁって感じなので…。(嘆息)

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2010年9月19日 (日)

2010.9.18. 近場・チョイ投げでシロギス狙い

P918000120100918場所:川崎某所
天候:晴
潮汐:若潮(羽田)
実釣:5:30-12:00
釣果:シロギス
×4
       (含リリース×1、最大25cm)
        カマス×1(小型)

テナガエビのシーズンは終わり、ハゼは早くとも彼岸以降と思っている時に青童さんが近場のチョイ投げでシロギス14尾Getとのお話…。「次回、ぜひご一緒させて下さい!」と厚かましくも頼み込んでしまった。今回も道具立てからテクニックまでご伝授いただき、相変わらず青童さんにはお世話になりっ放しである。(本当に有難うございます m(_ _)m)

2010_918_1012場所は足場も良く、天気にも恵まれ、涼しい風も吹いて快適だ。
夏と秋が同居したような、とは青童さんの談だが、まさに然りである。


♪♪♪


早朝出発し、現地到着は5:00を回ったところ。5:30頃、まずは”投げサビキ”でのカマス狙い。日が昇りきるまでが勝負と懸命にサビく、サビく!
これはなかなか難しく、辛うじて1尾を掛けたがそこまでだった。まあ、生まれて初めてカマスという魚を釣ることができたのだから、これは良しとしなければ。

続いて、当初本命のシロギス釣りに転じる。
この場所での釣り方はなかなかに難しく、懸命にトライするがなかなか釣ることができない。何とか1尾釣上げ、ボーズ回避に胸を撫で下ろした程度だ。全般に渋かったとは思うが、それでも青童さんはコンスタントに釣上げておられるのだから…こういう釣りになると、ホント腕の差が露骨にでるなぁと思わされてしまう。
2010_918_1017_2ようやく掛かった!
と思ったら小指ほどの超ピンギスだったり、
2010_918_1121_22本鉤の一荷だぜ!
・・・って小っこいカニとシマハゼ~(脱力)てなことだったり。

惨状が続く…。


♪♪♪


そうこうしていたら、青童さんは何とカワハギを釣上げる!そこから立続けに3枚、結局計6枚のカワハギを釣上げられていた。仕掛けはあくまでシロギス狙いのチョイ投げ仕掛けなのだが…。参りました。

そして青童さんはシロギスも忘れてはいない。ふと見るとでっかいシロギスを上げておられるではないか!24.5cm…経験の乏しい私は船釣りでもそんなサイズを釣ったことがない。凄いなぁ。

♪♪♪

時間も経過し、釣果は引続き芳しくない。
仕方ないので、青童さんにご伝授いただいたアクションだけでも確り身に付けるぞと思い、基本通りにキャストと誘いを繰返すことにした。せめてそうでもしないと、本当に”キツい”釣りになってしまうから…。

そうしてしばらく経ったその時だった。

突然強烈なアタリ、竿に何かトラブルが発生したのかと錯覚するような感じである。しかし竿もリールもコントロール可能な状態にはあり、糸の先には何かが掛かっていることがハッキリと感じられた。
巻き上げるが、結構な引きである。一体何が掛かったのか?シロギスではないような…もしかしたら、青童さんが釣られたのと同クラスの大型シロギスか?…マジで?

果たして、そうであった。
水面に見えてきたシルエットは、まさにシロギスのそれだ!デカい!
今度は「バラしたらどうしよう~」という緊張に見舞われる。ランディングまで気が抜けないが、安堵の瞬間には大きな達成感にも包まれる。

25cm!最後の最後に私にも来てくれた。
神さま、有難うごぜーます!
(冒頭画像参照:青童さんの釣られた大型とともに)
達成感の中、もう1尾中型シロギスを追釣して納竿とした。

数は出ずシンドイ釣りでもあったが、こんな近場のチョイ投げでかくも良型のシロギスに遭うことができるとは…。あの痛快な引きを味わって、とても想い出深い釣行となったのだった。

♪♪♪

P9180003大型シロギスは昆布締めでいただくことにし、他も”揚げない”料理にする。
(画像は私の持帰り分=大半は青童さんからの”いただきもの”^^;)



私の調理技術の未熟さにもかかわらず、昆布締めは予想以上に美味しくでき、これもまた嬉しかった。

次回(来年かな)は、今回の経験を生かしもう少し健闘できると思う。またぜひチャレンジしたいポイントと釣りだった。

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