2009年8月23日 (日)

2009.8.22. 今季テナガエビ・ラストは江戸川で完敗!

P8220001120090822場所:江戸川/国府台テトラ
天候:曇のち晴 潮汐:中潮(市川)
実釣:6:30-9:30

釣果:なし

江戸川テナガエビ釣りの聖地・国府台で今季を締めくくろうとしたのだが、見事完膚なきまでに叩きのめされてしまった。「ボーズ」はもちろんのこと、上流方面など何度かポイントチェンジしながらの3時間で、テナガエビと確信できたアタリすらない-謂わばパーフェクト・ゲームでの敗退…!

P8220002_2水門閉鎖で水位は殆ど動かず。
一人だけ先行していた常連らしきご老人も、「今日はダメだね~。アタリもない。」とのことだった。
彼の唯一の釣果が左画像18.5cmの♂である…。

▼▼▼

結局、ボーズになるまで続けないと止めることができなかったわけだが、これを以って今年のテナガエビ釣りは終了。次回からはハゼかな…。

今年は何といっても荒川の復活が嬉しかった!
来年は絶対に遠征する!
テナガエビ釣りは今年も本当に最高!!だった。

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2009年8月 8日 (土)

2009.8.7. 荒川テナガエビ、終焉? ダメダメ行脚釣行

P8070005120090807場所:荒川/戸田橋上流テトラ帯
    → 笹目橋付近テトラ帯
         → 笹目橋上流テトラ帯
天候:曇時々晴 潮汐:大潮(芝浦)
実釣:5:30-12:30(移動時間含む)

釣果:テナガエビ×6
(抱卵メス×4、全部リリース)

本日は平日だが夏休み!「あまり遅くならない」ことを条件に家内とも仕切れ^^)、地元荒川へ釣りに出掛ける。終盤を迎えたテナガエビで大型の記録更新を狙うのだ。

♪♪♪

まず、今年大変楽しませてくれた「戸田橋上流」へ。今日は大型が狙えるポイントにも入れた。…しかし、アタリがない!
P8070002結局3時間で4尾という貧果(除く抱卵メスでは2尾)。これはキツイ。潮が下げて、有望ポイントが使えるようになってきたのでそこを順に狙っていくが、動意がない。釣れていた時期にはあちらこちらにテナガエビの姿が見えていたのに、それも今日は全く見えないのだ。
もうテナガエビがいないのだ、と判断せざるを得ない。

♪♪♪

時間はまだまだあるので、転戦することに。もしかしたら今日が今年のテナガエビの釣納めとなる可能性もあるので、もう少しやりたかったのである。
P8070001かつて通った戸田橋下流と迷ったが、いずれにしても多くは望めないと判断、どうせなら竿を出したことのないところを、ということで「笹目橋のたもと」に竿を出す。あまり釣人の姿を見かけない場所だ。
見る限り、如何にも良さそうな場所だがテナガエビの反応なし。テナガエビの付く付かないは見た目だけでは判断が難しい。エサの漂着度合いや外敵の少なさ、繁殖に適したスペースの有無など複雑に組み合わさっているのだろうと想像する。

結局デキハゼ2尾が掛かっただけ(前のポイントと通算で4尾)。荒川でも今年初めてハゼが掛かったわけだが、引きはなかなか良く心惹かれる。早くテナガエビなんてやめちゃいなよ、って言われてる気がした。

♪♪♪

P8070003ここまでダメならとことんダメダメで!
昔散々通って歯が立たなかったかつての名ポイント(だったらしい)、「笹目橋上流テトラ帯」へ!今はいったいどうなっているのか。以前通った時はダボハゼの連続だったが…。

-果たして、やっぱりダボハゼ天国だった!ひどい。
しかし、時折テナガエビっぽいアタリもある。こうなりゃ意地だ。1尾だけでも釣り上げてやる!
苦戦の末、漸く上がった中型抱卵メス(冒頭画像)は、その意地の結晶。今日久しく感じていなかったエビバックが気持ちイイ!やっぱり私はテナガエビ釣りが好きなのだ。それをつくづく感じさせられた。
P8070006欲を出して、メスのそばに大型オスいないかなーと狙うが、ダボやデキハゼの外道の連発の後、漸く掛かったのは小型抱卵メス。もういない、と諦めがついた。

♪♪♪

もう晩期だと判っているのに、未練がましくテナガエビに拘っていると、結局最後はこういう不遇な釣りになる。さっさと釣りものを変えればいいのに、「不遇」に遭うまでは止められない。

…だって、テナガエビ釣りが好きだから!
この小物釣りは本当に面白い。だから、毎年最後は惨めな思いの釣行になると判っていても、続けざるを得ないのだ。
それでいい、と思っている。

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2009年8月 2日 (日)

2009.8.1. ビッグアーム10尾!江戸川テナガエビ

P8010005_2120090801場所:江戸川某所
天候:曇のち晴 潮汐:若潮(市川)
実釣:6:15-13:30

釣果:テナガエビ×52
(最大 :23.5cm
20cm以上:計10尾

リリース:18尾)

家族で出掛ける夏休みが近づいてきており、この週末はその準備をしなければならない。…しかしながら、平日から前広に準備を進めてきたお陰で、土曜日は釣りに行っていいことに!ヤッター!
相互リンクさせていただいているToshiさん(Blog「楽しく釣れれば」管理人)の発信された情報により、このところ連日江戸川の水門が開いていることを知ったので、先日(先夜?)のリベンジの意味も込めて、江戸川に出撃することとした。

結果、ビッグアーム10尾を確保(冒頭画像)、今シーズン最大サイズとなる23.5cm(下画像)をゲットし、まずまずの釣果となった。
235ただ、2007年同時期同場所での大漁と比較すると、やはり今年の江戸川は今一つ勢いがないと云えるだろう。
でも、とにかく楽しかった!

♪♪♪

P8010001_2ポイントに到着してみると、水位は大幅に下げており、テトラが剥き出しにになっている。情報の通りであり、水が入れ替わったことにより前回比釣果の改善に期待が膨らむ。
P8010003_2ところが早速竿を出したものの、暫くは抱卵メスばかり。(当然全部リリース!)
本日の先行きが、もの凄く不安になってきた…。
P8010002そうこうしていると、今度はマハゼが掛かった。今シーズン、私は初である。(今日は
その後もたびたび掛かってきた。)
もうこいつのシーズンか…テナガエビももう終わりかね…などとネガティヴな考えが頭を過ぎる。

♪♪♪

しかし、漸く小型オスが掛かった後は、ビッグアームが3連発!
おおぅ、居るじゃないか居るじゃないか!

ただ、釣れる「穴」は限られており、広いテトラ帯を歩き回って探ることになった。広範囲に居るわけではないので、正直かなりツラい釣りである。他のテナガ釣り師も相当に苦労しているようだった。

P8010015結果、抱卵メスのリリース18尾を含め54尾に止まる。
但し、ビッグアームが10尾に19cm台が3-4尾と型は揃った!





何しろこれだけビッグアームに出遭えたので、その引き・感触をしっかりと堪能することができた。
-こんな日があるから、やめられないのだ!

今日は苦労はしたが、こんな状況でも「負けない釣り」ができたということだと思っている。
とにかく楽しかったのではあるが、完全な活況とは到底言い難く、釣果の評価としては、良かったのやら良くなかったのやら…。^^;)

♪♪♪

納竿して最寄の駅に向う。
強い陽射しが降り注ぎ、かなり暑くなってきた。今日は昼食を摂って帰宅することに決め、駅前の牛丼屋に入る。
改めてメニューを見ると…、あ、アレがある。そうだー、ここにはあるんだ!
そう思った途端、我慢できず注文しちゃいました。

P8010004…ハイ、もちろんこれです!
グラスに注いだ1杯目は、文字通り砂に撒くように一瞬で消えた。^^)美味い、美味すぎるっ!

※写真は当然少し正気に戻ってから撮ったので、2杯目です。^^)


すっかり釣行後のこの味を憶えてしまい、欠かせなくなっている。釣り自体以上にこっちが楽しみになってきてたりして…。
これも良いのやら良くないのやら…。^^;)

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2009年7月27日 (月)

2009.7.25. 貧果…荒川テナガエビ

120090725場所:荒川/戸田橋上流テトラ帯
天候:曇のち晴 潮汐:中潮(芝浦)
実釣:4:30-10:45

釣果:テナガエビ×11
(抱卵4尾はリリース)

(今回の記事は、読みどころありません…。しかし「ダメ釣り」でもちゃんとご報告するのがモットーですので、ご報告します。m(_ _)m )

P7250007午後から家族と出掛ける約束であり、昼食には帰宅必須。これでは地元・荒川しか出撃できない。
今シーズン、大変楽しませてもらったポイントへ。雨の影響で中潮なのにもの凄い高水位かつゴミの流入が激しい。おまけに足場が悪いこのポイントでは、雨上がりは実に滑りやすく、狙い目の位置に入るには滑落リスクが高くて無理できない。
根掛り頻発するわ、船がやってくると高水位で波がバカバカかかるわ、風も強く釣り難いことこの上なし。そんな状況で竿は踏んじゃうし、釣れないし…。

P7250009途中であきらめて、竿を出したことのないポイントへ転戦するも、釣果は伸びず。結局11尾の貧果…。(持帰りは7尾)

まあ、これまでもこんな日が相当あったじゃないか、と自嘲気味に退散。

♪♪♪

途中、コンビニに寄って缶ビールと稲荷寿司。おいおいダイエットは?
…いいのいいの、こんな日にこれくらい飲み食いしたってバチはあたらないだろう。
独り公園のベンチで、ぼけーっと座ってビール飲む。
空は夏色なのになあ…。
P7250010猛烈に淋しくなる。
釣りした後、師匠とご一緒した蕎麦屋やレストランの昼ビール、あれは美味かったぞ。また行きたいなァ…。

立ち上がってぼへーっと自転車を漕ぎ出し、暑い日なたを帰途に向かう。
-まあ、こんな日もある。

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2009年7月19日 (日)

2009.7.17. テナガ馬鹿一代 III 江戸川テナガ徹夜釣り!(大ハズレ…_| ̄|○)

P7170002Untitled場所:江戸川某所
天候:曇時々雨 潮汐:長潮(市川)
実釣:22:30-翌6:00

釣果:テナガエビ×47
(最大 :21.5cm
20cm以上:計2尾

リリース:25尾)

※冒頭画像はピンボケですが、実際の現地イメージに一番近い写真なので掲載しています。
   それにしても未だにμ1030SW(オリンパス)が使いこなせていないなあ。


テナガエビ釣りも最盛期から終盤へ入っていくこの時期。荒川復活の恩恵を受け楽しいシーズンだが、あと達成したいのが大型テナガの記録更新だ。24cmを更新して、25cmをぜひ…!

ビッグアームといえば、江戸川!
しかし、今シーズンの江戸川はやや不調という感じである。そこでそれを打開すべく、予てからやってみたかった「夜釣り」を決行することにした。テナガエビは元々夜行性であり、夜には警戒心の強いビッグアームも活性が上がるのでは?と期待したのだ。

足場の良いポイントを選び、ヘッドランプやランタン(
2台)も詰め込んで相当重くなってしまった荷物とクーラーボックスを担いで出撃だ。
金曜夜、電車は通勤・通学帰りの人でいっぱいで、酒の匂いも充満している。いつもの「土曜早朝」とは似ているようで違う雰囲気であり、そんな中で釣り場に向う自分には、もう既にエキセントリックな感じが漂っている。^^;)

♪♪♪

P7170004_2釣り場は雨の予報もあったからか、他にテナガ釣り師はいない。このポイントは予想以上に灯りがあって、暗闇の不安を感じることもなかった。ちょっとホッとした。

早速釣り始めたのが22:30。水位はやや下げており、水はかなり濁っていて、水面を照らしてもテナガエビの眼が赤く光る様子は確認できない。…それでも期待してしまう!

しかし、意外なことに反応薄。あちこち探ってやっと掛かったのが抱卵良型メス。(良型であっても抱卵メスはリリースだ。)予想外の渋さに不安と焦りを感じる。
と、暫くして”雑巾”の手応え!間違いなくフッキングしているのに、ぐんっと踏ん張っている。こういう時でも抜き上げられる仕掛けにしてあるゼ!とばかりにぶっこ抜く。デカい!記録更新か?

P7170005…って、闇に浮かぶハサミのシルエットが違う。
マッカチンかよ!え~っ!?(ガッカリ)
しかし、このポイントのテナガエビの穴で、アメリカザリガニが釣れるなんて初めて。ポイントの環境が変貌しているのか?

めげずに再チャレンジ。
また重い。今度こそビッグアームでヨロシク!
P7170006…って、今度はモクズガニかよ!
結構大きくて、食べられそうなサイズではあった。(もちろんリリースだが…)
いやぁ、参ったなあ。肝腎のテナガの反応は相変わらず良くない。


わざわざ徹夜覚悟でリスクのある夜釣りに来たというのに、空振りか?
-と不安と焦りが募ってくる。

♪♪♪

P7180007結果、抱卵メスが多く実に25尾をリリース。ビッグアームも2尾(左画像)混じったものの、最後までパッとしない釣果であり、持帰りは22尾止まり。

これじゃ、夜釣りまでした意味全くなし!
徹夜してこれなんて、ただのアホ!
って感じだった。

P7180008数が少ないので、泥抜きもそのままクーラーで行う。ああ、先週先々週と比べて何と貧相な釣果か…。

♪♪♪



しかし、実際に夜釣りしてみて判ったこともたくさんある。
だから決して無意味ではない。ただ、投下するリスクとコスト(体力・金銭)から見て、私は当面テナガエビの夜釣りに出掛けることはないだろう。
夜明け以降の釣りと違って、どうしても手返し他悪化することが多くなるのだから、それに見合う効果がないと無理なのだ。

日並もあっただろうが、この結果は今年の江戸川が不調であることを物語っているのかもしれない。
さて、来週以降の釣りは、どうしよう??

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2009年7月12日 (日)

2009.7.11. 引続きまずまず -荒川テナガエビ

P7110022120090711場所:荒川/戸田橋上流テトラ帯
天候:曇時々晴 潮汐:中潮(芝浦)
実釣:4:45-13:15

釣果:テナガエビ×69
(最大:21.5cm
20cm以上:4尾
抱卵・小型13尾はリリース)

♪♪♪

2週続けて荒川へ自転車釣行!
先週のフィーバーに比べると、ずっと落ち着いてしまったが、それでも充分楽しめた。

逸る気を抑えて竿を出すが、反応は今一つ。あきらかに活性も先週ほどではない。暫くして掛かった1尾目が本日最大となる21.5cmのビッグアームだったのは嬉しかったが、テンポが上がらない。
(先週がAllegroなら今週はAndanteといったところ。^^)

これまでの釣行で稼がせてもらった「穴」が不発で、今日は早仕舞いかな…と思いつつ、テトラを広範囲に覗いて回ると、良型テナガがわらわらと出入りしているスリットが・・・。
P7110005釣りにくいポジションにあるのだが、あきらめるワケなどない!逆打ちの体勢で攻める。

これを始めとして、今まで竿を入れたことのないトコロを数ケ所開拓して、何とか釣果を伸ばすことができた。

P7110009_2リリース含め69尾。もうピークアウトもしたのかな?とも感じたが充分な釣果ではある。型も悪くなかったし…。(泥抜中の画像でお判りいただけるだろう。)

状況が厳しくても、それなりに対処・工夫ができるようになってきたので、そこそこの釣果が確保できるのだ。今後も、実釣でノウハウを積み重ねていきたい。

ビッグアームは計4尾で、うち21cm台が2尾。もちろん、こいつらの引きはもう最高!である。
P7110008_2帰宅までに1尾昇天していたのは残念…。(左画像)
P7110023本日最大のテナガエビは堂々たる体格。
冒頭画像とともに、ご覧下さい。^^)

♪♪♪





今回は、ポイントにゴミが流れ込んできたためか、はたまたテナガエビの活性・密度が下がりダボハゼが喰っては潜るためか、根掛りが非常に多くて仕掛と鉤のロストが頻発。
また次回までに仕掛を作り、鉤を巻き巻きしないと…。

さあ、次は江戸川でビッグアーム新記録更新を狙いに行くか、はたまたどうするか。とにかく、まだまだテナガエビ釣りを楽しみたいと思う。

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2009年7月 5日 (日)

2009.7.4. 束釣り&良型連発! -大爆釣!荒川テナガエビ

P7040005_3120090704_3場所:荒川/戸田橋上流テトラ帯
天候:曇時々晴 潮汐:中潮(芝浦)
実釣:4:30-11:30

釣果:テナガエビ×127
(最大:21cm
20cm以上:5尾
抱卵・小型32尾はリリース)

予報も実際もすっきりしない天気の本日、釣りに出掛けて雨に打たれるのは覚悟の上。レインスーツを着込んで、先日”逆開拓”した荒川のポイントへ自転車で出撃した。
(結果としては雨には降られず、釣り人は他に誰もいない。まずまず快適な釣行であった。)

終始テナガエビの活性は高く、最初に仕掛けを投入した瞬間、水面近くでテナガエビがアタってきた他、視認できる浅瀬に良型がウロウロしていたりという状態!
とにかくほぼ途切れることなく”入れ喰い”という大当たりの一日であった。

結果、もちろん自己最高かつ初の束釣りとなる127尾の釣果!型にも恵まれ17cm以上が中心。20cm以上の”ビッグアーム”は5尾に止まったが、19cm台のテナガだけでも10尾超揃うなど、テナガエビ釣りの醍醐味を存分に味わうことができた。最高だー!!

♪♪♪

P7040001テトラの隙間、底に窪んだところのある穴を探していく。
但し、今日は非常に広範囲に(深いところにも、ごく浅いところにも)テナガエビがおり、活発にアタってきた。
大外のテトラにも良型テナガが潜んでおり、また沖合(?)に泳いでいる姿までも目撃した。完全に”ノッコミ”状態ということなのだろう。

P7040002大型がきた!
いわゆる”雑巾”の感じ。
ただ重たいものを引揚げていくと水面で突如大暴れする。
こいつは、この大きなハサミでしたたかに挟んできて、結構痛いっ。


仕掛けは今日も
「金袖2号+ハリス0.6or
0.8号+ミチイト1.2or1.5号+BTエサ」
の大型専狙仕様、二本竿。これを使い思い切ってブチ抜いた。

本日のビッグアームは最大21cmが1尾、残り4尾は20cmジャストのレベル。前述の通り、19cm台は結構釣れたのだが…。まあ、前回の江戸川より釣れたのだから、充分良しとしなければならないだろう。

P7050012_2尚、今回から新装備として「HOZAN 精密プライヤー P-51」を投入。精密さに不満がないレベルかつ、ピン・オン・リールに繋ぐことのできる釣用プライヤーが見つからず困っていたのだ。
今回漸く発見、早速ピン・オン・リールに繋げて使用してみた。重さ・使用感・精密さのいずれも満足できるものであり、これが手返しの向上に大きく寄与したことは疑いない。
(私の釣具にしては、かなり高価なものを買ってしまった。^^;)

♪♪♪

探る穴が全て大当たりで、意気揚々と釣り続けていたが、いよいよクーラーボックスのキャパがヤバくなってきた。ペットボトル氷の融けた水を追加し、クーラーのギリギリのところまで水面を上げて、なんとか乗り切りを図る。(冒頭画像)
そこでここからは、中型以上(=テナガエビフライ対応サイズ^^)でないものは全てリリースとした。結果、本日のリリースは実に32尾に達する。まさか3割をリリースしたってことはない-という実感があったので、納竿時点で”束釣り達成”は確信していた。

上潮に転じ、攻めていた大外テトラへのアプローチが難しくなったところで納竿。「楽しかった!」という思いはもちろんのこと、それに加えて大きな達成感のあった釣行であった

♪♪♪


P7040008帰宅して泥抜きを始めてみると、持帰りは95尾。
サイズの充実振りが見て取っていただけると思う。
今日は引きも素晴らしく良かった!
P7040007_2残念ながら帰宅までの昇天組の中には、ビッグアームも1尾混じっていた。悔しい!(T_T)
その中でも、まだ昇天したばかりと判るテナガは直ちに殻を剥き、冷凍保存して有難くいただく。
P7050010夜半、帰宅して水交換に臨むと、またこんな良型が昇天していた…残念。
いつも感じさせられるのだが、決して「大きいテナガほど無事」というわけでもないのである。

♪♪♪

今回、遂に完全な”束釣り”を達成できた。また一方、なかなかサイズが出ない今シーズンにおいて、その面でも健闘した釣行だったと思う。

これも全て、これまで師匠として教えをいただき、たびたび釣行にご一緒させていただいている青童さんのお陰である。改めて心から感謝申し上げます!m(_ _)m
私の仕掛けはもちろん”青童流”。ポイント選びや”穴”の探り方攻め方、手返し向上のための工夫・準備なども、全てそうである。
今シーズンは、漸くそれら全てを充実できてきたと思う。4年前にテナガエビ釣りを始めた(というより「釣り」というものと再会した)のだが、こんな日が来るとは思わなかった。自分独りでクーラーを溢れさせることになるなんて…しかも午前中のみで。俄かに信じられず、しみじみウレシイ。
(青童さん、未知の釣りがたくさんございます。どうぞ引続きご指導下さい。もちろん、テナガエビについても引続き宜しくお願いします!)

♪♪♪

P7050001型が揃ってたくさんテナガが釣れたなら、私はやっぱり「テナガエビフライ」。(殻剥き贅沢ヴァージョン)
今回はボイルホタテとアスパラガスも揚げて夕食のおかずに。オーロラソースをチョチョイと作って添えたら、子供たちは大喜び。
…うん、美味いっ!私も大満足!

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2009年6月28日 (日)

2009.6.27. ビッグアーム3尾!江戸川テナガエビ釣り

090627_3 120090627_2場所:江戸川某所
天候:晴 潮汐:大潮(市川)
実釣:5:50-12:20

釣果:テナガエビ×32
(最大 :21cm
20cm以上:計3尾
リリース:6尾)


6月も終盤、いよいよここからは本格的な”ビッグアーム”狙い!青童さんとご一緒し、江戸川ビッグアームのポイントに出撃した。

P6270005高水位だったが、水門は開いた様子であり水位は動く-俄然高まる期待!江戸川は水門が開くことが好釣果の大きなファクターの一つなのだ。

早速仕掛けを投入すると早々に中型が釣れる。
今日はもう「金袖2号+ハリス0.6-0.8号+ミチイト1.2-1.5号+BTエサ」という、完全大型狙い、2本竿。
勝負は遅いが、このポイントで大型の実績があるBTエサで、じっくり狙うのだ。

久々の晴れ空、季節は夏!
雨を心配することのない釣行は、実に爽やか。いよいよこの季節が来たんだなあと嬉しくなる。

♪♪♪

結果…、漸く江戸川でビッグアームに遭えた!
20cmジャスト~21cm強が計3尾。(冒頭画像)特に、21cmの釣れ方は文字通り”雑巾”、そして上がってきた時の迫力が違うし、釣り上げた達成感が違う。

P6270006全般に中型以上が中心で、テナガエビの引きを楽しめた。
ただ、ビッグアーム・ラッシュという感じではない。もちろん、これからが本番なのだが、季節のめぐりが早まっていることに期待をし過ぎたかもしれない。

さあ、これからもビッグアームをガンガン狙っていくぞ!ポイント開拓にも挑んでいくつもりである。

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2009年6月21日 (日)

2009.6.20. 江戸川テナガエビ釣りオフ会

P6200017場所:江戸川・紙屋前テトラ帯
天候:曇のち晴
実釣:6:45-11:00

釣果:テナガエビ×36
(最大:17cm/抱卵メス5尾はリリース/昇天2尾)

本日は平素より大変お世話になっているサイト「喜樂釣魚館」に集うメンバーの方々のオフ会に参加させていただく。

青童師匠のご案内により、江戸川”紙屋前テトラ”に「喜樂釣魚館」管理人BABAさんをはじめ皆さんとともに竿を出し、納竿後は蕎麦屋でビールをいただきつつ、釣り談義に花を咲かせる。
ここのところ、タイミングが合わなかったり、公私両面の事情によりなかなかオフ会には参加できていなかったのだが、久し振り或いは初めての方ともお会いすることができ、大変楽しく貴重な一日となった。

青童師匠、BABAさんをはじめご参加のみなさん、本当に有難うございました。今後とも引続き宜しくお願い致します!m(_ _)m

Yoshi_2
上画像:本日の音源堂の様子(Yoshiさんご提供)

釣りの方は、”江戸川ビッグアーム”を狙って大物狙いの仕掛けで臨んだが…空振り!それでもコツコツと丁寧に探ったが、小型が多く最大でも17cm強で精一杯、全部で36尾という結果だった。17cm(2尾)の引きはなかなか楽しかったが、とにかく小型が非常に多かったと思う。

今日はもうビッグアームに遭えるかと思ったのだが…誰の竿にもビッグアームは来なかった。ぜひ次回は江戸川らしい大物に遭いたいものだ。

<個別御礼>
   Yoshiさん、写メ有難うございます!
   乱釣さん、SXU-80用のタッパー買いますぅ!情報を有難う
   ございました。また、置き竿用クリップも有難うございました!

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2009年6月13日 (土)

2009.6.13. 逆開拓?成功- 荒川テナガエビ爆釣!

21120090613_2場所:荒川/戸田橋上流テトラ帯
天候:晴時々曇 潮汐:中潮(芝浦)
実釣:8:30-18:00

釣果:テナガエビ×95
(最大:21cm/
抱卵・小型メス7尾はリリース)


目が醒めたら、もう7:00前だった…。脱力~。
寝過ごしたぁー!今日は1ケ月ぶりの釣りだったのに!!
どんなに忙しくても釣りの時は早起きできてたのに、よっぽど疲れが溜っていたのか…。

ど早朝から、いつもの荒川テナガポイントに行くつもりだったが、この時間では”有望穴”にはもう先に入れない。もう今日は止めようか…。迷った挙句、気を取り直してやっぱり行くことにした。

もともと機動力のある自転車釣行だし、どうせならいつもの場所じゃなく「釣り歩き」をしてみるか、と考えたのだ。本日は楽団の練習も休みであり、家内にも「一日中釣りする!」と予てから宣言してある。
そうは釣れないだろうけど、BTエサもあるし、もしかしたらビッグアームに出会えるかも…と気楽に考えることにした。

♪♪♪

まず最初に、といつものポイントからは上流の地点に向かう。
嘗て好ポイントと言われたその場所は、経験浅い私が釣行した時点でも。既にあまり釣果は芳しくない状態だった。ただ、その時傍らで釣られていた常連さんが上げたテナガは、もの凄い大物だったことを、鮮烈に憶えている。
もしかしたら、あのポイントが復活してるかも…それに数は出なくても、ビッグアームに遭えれば…そう期待しての、新規開拓ならぬ”逆開拓”である。

P6130017ポイントに入り、さっそく竿を出す。

BTエサで始めて見ると、おお、テナガのアタリがある!何度か”アタリのみ”が続いた後、比較的早い時間に中型オスが釣れた。
よし、ここで暫く頑張ろう!と決め、竿を追加して2本竿体制に。

ほどなく、追加した竿にアタリ。明らかにテナガとは違う強い手応えが…ちっ、ギルかっ!と上げようとしたら、何と30cm位あるシーバス!(なんでやねん!オイ)
ヤバイっと頭では思ったのに反射的に竿を立ててしまったから、当然耐えられずに竿がポッキリ…。
寝坊はするわ、始めたばかりで竿は折るわ、散々や…。

♪♪♪

P6130016やっぱ帰ろうか、と思ったがまた気を取り直す。元々大好きな釣りに来て、こんなことであきらめられるか!予備の竿を出し、とにかくコツコツやろうと決める。
今シーズン初の抱卵テナガ(左画像)も釣れたし、オスも必ずいるはずだ。

しつこくあちこちの穴を攻めていたら、かなり潮が下げたところで、有望と思える穴が見つかった。テトラの下に長方形のブロックが敷かれており、それがテナガエビの好みそうな空間を作っているので、そこを攻める。やがて、稼げる穴が見つかり漸く釣果が伸び始めた。
思ったより今日はイイかもしれないぞ…と思った瞬間、ついに来た!

フッキングして竿を立てたあとも、ビビビではなくズギュゥゥゥゥという重い引き!これはビッグアームだと確信、上げてみると果たして21cmの立派な”荒川サイズ”!やったぜ!!堪えられん!
冒頭画像の通り、がっしりした体躯に太い腕。ああー、満足じゃー!

興奮冷めやらぬまま、更に丹念に攻める。BTが切れて赤虫にスイッチしたが、数はいよいよ伸びてきて、”入食い”の時間帯もあったほど。昼食どころか、飲み物を飲むのさえ忘れて没頭した。

♪♪♪


P6130018もういつもより釣れたんじゃないか?と思いつつ、釣り切り感が出たのでポイントを移す。

ポイント移動した途端、いよいよ”入食い”のフィーバータイムがやってきた。2本竿が交互に「上げて、はずして、エサつけて投入」を繰返す完全な単純作業?状態に!
しかも、結構サイズも良く、引きがイイ!楽しー!!

♪♪♪

もしかしたら”束”いったんじゃないか?と思いつつ、キリがないので18:00納竿と決める。上潮とともに刻々と変わる”穴”を最後まで丹念に追い続けた。

結果、95尾!これは私の自己最高記録である。
持帰りが(昇天したのも含め)88尾+リリース7尾。
Photo_2(気温がそう高くなかったのと、そんなに釣れないとタカを括っていたため、水温対策が万全でなく、昇天が多くなってしまったのは残念だし、反省点である。)

あと5尾だとわかっていれば、何がなんでも粘ったのだが…。^^;)
まあ、私も遂に”束釣り”ができるレベルになったんだ、ということで、素直に喜ぶことにしたい。
何より、前半の苦しみを乗り越え、後半にフィーバータイムを迎えるという劇的な釣行であり、凄く楽しかったから、いいや!

振り返ってみれば…
数は自己最高だし、サイズも中型以上が相当数入って引きは充分楽しめたし、ビッグアームにも遭えたし。
「寝坊」しなかったら、間違いなくフツーの釣行になり、”逆開拓”なんてしなかっただろうから、まさに怪我の功名とはこのことだと思う。

♪♪♪

今回の釣行で感じたこと

1. 置き竿の落下防止
P6130019色々と試してみた結果、結局左画像の”足高大股ピンチ”(青童師匠のオススメ)が一番使い勝手がいいかな、と。
特に丸型テトラの場合、”足高大股”が非常に威力を発揮する。風が吹いた時などの安定性では問題あると思うが、とにかく色んな置き方に対応できるので”使える”。
100円ショップで売っているので、”つかみ口”の狭い(小さい)モノを探して、ぜひ使ってみていただきたい。

2. BT? or 赤虫?
BTについては「メス除け効果」「ビッグアーム惹きつけ効果」がやっぱり確かにある、と感じられる。ただ”勝負”は遅い。
一方、赤虫は”勝負”の早さを含め、やはりテナガエビのエサとしては”オールラウンドプレイヤー”だと改めて認識させられた。
もちろん、どちらが優れているというのではなく、その特性を生かし、私は今後も両方を使っていくつもり。

3. 「開拓」の重要性
ポイントの状況は年々刻々と変わるもの。”新規開拓”はもちろんのこと、ダメになったはずのポイントも実査する”逆開拓”を含めた「開拓」の重要性を痛感した。
何しろ、本日のポイントはこれだけ好釣だったわけだが、ハイシーズンにも拘らず、釣り人は最初から最後まで私一人だけだったのである。

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2009年5月10日 (日)

2009.5.9. 多摩川テナガエビ、イマイチ…?

P5090017120090509場所:六郷土手(川崎側)テトラ帯
天候:晴
潮汐:大潮(羽田)

実釣:4:45-12:00
釣果:テナガエビ×31
(最大:18cm)

今年のゴールデンウィーク/5連休はとうとう1度も竿を出せなかったし、次の週末は所属する楽団の演奏会本番…禁断症状耐えがたく、体力的には少々厳しかったが早朝から多摩川に出掛けた。

♪♪♪

早朝のうちにはテナガエビの活性は非常に高く、実に頻繁にアタリがある。しかし、ノらない…。前回で既に数がそこそこ出ることは確信していたのでサイズアップを期待しての釣行であるから、仕掛けがビッグアーム仕様であったことは事実なのだが、それにしてもテナガはえらく小さいようだ。(エサは赤虫)
日が昇ると、テナガ釣り師の姿がちらほらと。(冒頭画像参照)そうだ、前回とは違ってシーズン・インしているのだ。なのに、渋い!

P5090018一番ショックだったのは、「パラダイス穴」の形状が変わっており、釣れなくなっていたこと。慣れ親しんだポイントなのに、一から探り釣りすることになった。画像のような隙間を一つ一つ探っていく。
それはそれで面白いのだが、盛期に向うこの時期に、まさか1ケ月前の釣果を下回ろうとは、とても予想できなかった…。

P5100021結果は31尾、もちろん?ビッグアームはなく、小型が中心。
あまりに小さい新子を3尾リリースしたほか、昇天が4尾あり、それを除いて泥抜き中の図。最大は18cmであったが、このサイズの引きは最高に面白い!

♪♪♪


昔、駄菓子屋にいくと1回10円の「甘納豆くじ」というやつがあった。
ほんの2口でなくなる甘納豆の小袋の中にクジが入っていて、番号に応じてオモチャが貰える、というヤツだ。もちろん多くは「スカ」(ハズレ)なのだが、時折当たりが-それも上位の当たりがあると実に嬉しかったものだ。
テナガ釣りはこれに似ている。
ダボやギルはそもそも「お小遣いなし」状態として^^)、小型テナガの「スカ」が続く中で良型の「アタリ」がある…ましてやビッグアームの「上位アタリ」が出た日には、駄菓子屋に毎日通う子供よろしく、”やめられなく”なるのである。
「スカ」でも甘納豆は貰えたように、小型も美味しくいただけるし、決してサイズが全てとは言わないが、つくづく良型とりわけ大型テナガの魅力は圧倒的だと思う。
渋さやサイズの小ささに「またスカかー」とクサっていると、思いがけずそこそこサイズの引きが楽しめたりして…。こうして一心に釣る時間が続くのである。

♪♪♪

P5090020天気は爽やかな晴れ。探り釣る私の仕掛のシモリウキに、小さなミドリガメが寄って来たぞ。ああ、またヒラヒラと泳ぎ去って行く…長閑やなあ…。

次回は”やったことのないことをやってみよう”という釣行にしようかと、あるアイディアをあたためているところ。
はてさて、どうなりますか。

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2009年4月29日 (水)

2009.4.29. 荒川・戸田橋下流試釣りは…不発

P4290002_2120090429場所:荒川/戸田橋下流テトラ帯
(codename:大和柳)
天候:晴 潮汐:中潮(芝浦)
実釣:5:10-8:10

釣果:テナガエビ×4(全リリース)

GW初日の今日は、「朝食前」の時間帯だけ釣行のチャンスが!そうなると近場しかない。シーズン・インの早い今年、戸田橋下流の開幕に期待をして、早朝に出撃!

P4290001_2ポイントに到着し、そそくさと竿を出すといきなりアタリがっ。しかしなかなかフッキングしない。漸く釣り上げた今年の荒川第1号は…相当な小型。うーむ。

以降も早朝のうちはアタリはそこそこあるものの、フッキングできない状況が続く。”アタリの主”の型が、かなり小さいことは容易に想像できた。

P4290004もう1尾最初と同サイズの後、”普通の”小型が1尾釣れたが、続く4尾目が冒頭画像のテナガエビ。
-ち、小っちぇえぇぇ!
こんなに小さくても、確り口にフッキングしていたのは笑えるが…。

♪♪♪

P4290003その後、のた打ち回るような引きがあって「あーあ、あいつだ」と思ったら案の定、今年初のブルーギルを釣ってしまったり(私は外道の中でもコイツが一番嫌い!)したが、本命の釣果はない。下げ潮が効き始めたにもかかわらず、7:30を回るとパタリとアタリも途絶えた。

残念ながら、河口から遠いこのポイントでは「未だ荒川開幕せず」ということだと思う。懼れているのは、「開幕していない」のではなく「このポイントはダメになってしまったのでは?」ということ。
昨秋の夜半に訪れた際には、生まれたばかりのテナガたちがたくさん居るのを目撃したので、今年は期待していたのだが…ほど近いところでは結構護岸工事をやっているし、その影響も心配されるのだ。

自宅から最寄の有力ポイントであるので、今は「開幕したらどうか”復活”していて欲しい!」と祈るばかりである。

♪♪♪

ここのところ、釣行では相応の結果が得られていたが、今回はダメ。でもこうした「ダメ釣行」が次に生きるし、現場に通うことを重ねる者だけが得られるものを確実に得て行きたいと思う。
そして、「今度こそ」という意欲と創意工夫は忘れずにいたいものだ。

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2009年4月26日 (日)

2009.4.25. 都内河川で手短エビ^^)釣り

P4250004場所:都内某所
天候:雨
実釣:6:45-11:15
釣果:
テナガエビ×14
(最大16cm)

生憎の雨模様に加え、吐く息も白くなる冷込み・・・青童師匠、Yoshiさん と恒例?のアサリ掘りに行く予定であったが、無理と判断。そして3人して都内河川でのテナガエビ釣りに出掛けることになった。

P4250002私は6:30頃現地に到着、既に青童師匠は4尾ほど上げられていた。早速私も竿を出す。
入り組んだ岩場の隙間に潜むテナガエビを狙うのだ。

今日は1.5mの短竿2本なので、購入してから長く使わないままになっていた市販仕掛(Marufuji製)を敢えて使ってみる。正直、寒いしそう多くの釣果は無理だろう…と。

Photoところが、思ったより活性は高い。喰いは浅いがアタリは頻繁にある。やがて釣り上げたテナガエビは、この時期としてはまずまずの型であり、その後も同サイズが揃う。引きがなかなか良い!遅れてYoshiさんも到着し、3人でテナガ釣りに精を出す。時間の経過とともに激しくなるダボハゼ・豆ガニの猛攻をかわしつつ、エビバックを楽しむことができた。
(左画像は上画像の拡大図だが、テナガエビはこんな感じで潜んでいるのだった。)

ただ今日は、釣れるテナガの鋏が何故か短い。胴長が10cmを超えているテナガも混じったが、それが総長は16cm程度止まり!本来なら20cmオーバークラスでもオカシクないはずなのに。
「これじゃ、”手短エビ”ですね~」と3人で笑いあう。冒頭画像をご覧になると、オスでも鋏が寸詰まりなのがお判りになると思う。

♪♪♪

P425000510:00を回ったあたりから、テナガエビの活性はガクンと落ちたので、11:00過ぎに納竿。私は前半7+後半7の計14尾であった。
今回はYoshiさんにお持ち帰りいただいたが、3人合計の釣果は40尾弱といったところか。手は短かいが、身体は大きいので引きはパワフル。充分楽しめた。寒い雨の日にテナガ釣り…青童師匠の仰るように何と”酔狂”な3人であろうか。^^;)

♪♪♪


さあ、蕎麦屋だ!
昼で納竿して一杯、が堪えられない。そして釣り談義は尽きることがない。ビール、熱燗、チューハイ…どんどん酒も進む。遂には店主から、「あのー、一旦店閉めさせて(=休憩する)いただきますんで…。」と声を掛けられてしまった。^^;)

今回も実に楽しい釣行で、また楽しく呑めました。青童師匠、Yoshiさん洵に有難うございました!次回もまた宜しくお願いしま~ス!

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2009年4月12日 (日)

2009.4.11. 多摩川テナガエビ、既に本格化(師匠は束釣り!)

P4110004120090411場所:六郷土手(川崎側)テトラ帯
天候:晴
潮汐:大潮(羽田)

実釣:6:30-13:30
釣果:テナガエビ×38
(最大:15cm)

この時期としては、間違いなく大漁である!
冒頭画像は、青童師匠と私の釣果・泥抜中の画。泥抜き開始までに10数尾を失ったのは残念だが、4月の半ば以前にこれだけ賑やかな泥抜きができようとは…。
(この時期にも拘らずクーラー内の水温がかなり上がってしまった。今年は既に”保冷対策”が必要になっているのだ。)

私は所属している楽団の練習があり、一足先に納竿したが、ご一緒させていただいた青童師匠は、その後「束釣り」を達成された。…早いっ!そして我が師匠ながらオソロシイ…恐れ入りました。m(_ _)m

♪♪♪


P4110003今日の多摩川の陽射しは、春というより夏に近い。
2009.3.21.の初釣行時の記事に掲載した同アングルの写真と比べると、左画像に現れている”輝き”にそれを感じていただけることだろう。

「今日は束釣り!」
モードの師匠の近くで、私だって頑張った。ただ、結果は「いつものペース」即ち、”師匠の半分”であった。^^;)
盛期の活性とまでは行かないが、テナガエビの潜む”穴”は大幅に拡大しており、大型こそ出ないものの充分堪能できたのである。”引き”も小気味良さが本格化してきた。

P4110001私自身、38尾という釣果は、例年ゴールデンウィークが明けてしばらくしてからしか挙げたことがないものである。

潮が下げたあとのテトラの隙間を覗き込むと、新子テナガが多く見られる。…上画像をポップアップすると何かの稚魚たちの下に、小さなテナガたちが結構いるのがお判りいただけるだろうか?もう、目視できるところに出てきているのだ!

上潮が効いてきて、さあこれからというタイミングでの納竿は淋しかったが、已むを得ない。既に数的にはそこそこ満足することになったので、いよいよ大型テナガが恋しくなって来たぞ!

♪♪♪

P4120002今回釣上げたテナガは師匠からいただいたものもあり、中小型ながら数はまとまったので泥抜きして〆めた後、殻を剥いてさっと塩茹でし、
「テナガエビのポテトサラダ」
にしてみた。子供たちからも、台所を汚されると嫌がる家内からも、”揚げ物以外”を所望されたからである。

今、漸く作り終えて冷蔵庫へ…。一晩寝かしたら、きっと美味いと思う。楽しみ☆

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2009年4月 5日 (日)

2009.4.5. 未知のポイントへ!多摩川テナガエビ

P4050024120090405_2場所:多摩川/丸子橋周辺
天候:曇のち晴
潮汐:長潮(羽田)

実釣:6:30-8:30
釣果:テナガエビ×3
(最大:15cm)

高校生の長男が修学旅行で不在のこの週末は、次男の春休みイベントとして近場ながら一泊で出掛ける予定だったのだが、土曜が休日出勤に…(T_T) やむなくキャンセルし、埋合せに昨夜は東京ドームの巨人戦観戦へ。次男にとって初めての観戦を「面白かった!一生忘れられないと思う。」と喜んでくれたので良かったのだが、よく日曜は午前中がぽっかり予定が空いた。
…当然行くしかないっしょ、釣りに!でも使える時間は午前中のみ。そこで以前から気になっていた多摩川のポイント調査に出掛けることにした。

♪♪♪

東急東横線/多摩川駅にほど近い丸子橋周辺である。
(冒頭画像:丸子橋上流の調布取水堰の風景)
私は現在渋谷まで通勤定期があるし、1時間で来れるこのポイントが”使える”なら大変有用なのだ!期待して始発電車で出撃した。

P4050016しかし、橋周辺の規則正しく並んだテトラには泥が詰まり、水深がない。これではテナガエビは無理だと一瞬で判った。
遠くに目をやると、ちょっと入り組んだテトラ帯が…。そこで竿を出してみる。

但しここもかなり泥が詰まり、ポイントが限られている。う~む。

P4050015竿を出してみると、意外なほど簡単に1尾目(画像左)は釣れた。

しかし、後が続かない。15cmの中型(画像右)も釣れはしたが、3尾釣れたあとは、全く反応もなくなった。

P4050020前回お会いした時に師匠が仰っていたのだが、多摩川はかなり泥の堆積が進んでいるのではないだろうか。規則正しく並んだテトラ帯は、もともと相応に水深があり、テナガが広範囲に付いていたのでは?
でも、現在の状態では期待できそうにない。3尾は写真撮影後、リリース、早々に切り上げて納竿。

P4050018未練がましく、もう一度周辺の土手を見て回ったが、やはり良さそうなポイントは見つけられず退散。

但し土手の桜は綺麗だったー!

♪♪♪

P4050022桜に誘われてふらふらと行くと「多摩川台公園」に辿り着いた。ここもまた桜が綺麗である!

これはもったいないので、朝食を兼ねて”独り花見”をすることに。駅のコンビニで買物をして、公園に戻る。

P4050021ささやかな花見セットを、釣用クーラーに載せて…。
咲き誇る桜は、なぜこれほど心を和ませるのだろうか。
まさに春爛漫!

さすがに花見には早い時間、他の花見客もいない中、朝の9:00過ぎから飲むビールはなかなかウマい!
(そして、なぜかよく回る…。)

♪♪♪

花見は洵によかったのだが、(師匠が常々仰るのと同感で)やはり釣れない釣りは楽しくない。
ポイント選定・仕掛けやエサ・体調など、”釣れる”ようにさまざまにベストを尽くし、しっかりと”楽しんで”いきたいと思う。

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2009年3月31日 (火)

2009.3.28. 新子テナガに大苦戦!

P3290012場所:埼玉県内
         某沼
天候:晴
実釣:14:45
           -18:15
釣果:テナガエビ
        ×3





青童師匠にお誘いいただき、昨年に引続き、某沼へ夜桜見物を兼ねてテナガエビ釣りに。
今日は、釣果は期待しない。足許も平らでのんびり釣れるから、長閑な風景と天気に包まれて、ほんわか釣りができたらいい。

P3280001…てなことを言ってるから、のっけから大失態!電車に乗ってから昨日買っておいた赤虫を忘れたことに気がついた。まずいっ。
いつもと違う、おニューの防水バッグ(オニール/スーパー・サイコサック)で来たのも、入れ忘れの一因か。このバッグ、防水力が高くて大容量。梅雨時のテナガ釣りや船釣りで大いに役立ってくれるのではないかと期待しており、今日は試用してみたのである。

仕方がないので、途中スーパーでバラ売りのブラックタイガーを購入(1尾で50円也)、これを切りながら使うことに。「新子が多い」と師匠から聞いているが、もしかしたらブラックタイガーならアダルトな?テナガが狙えるかもしれないし…。

P3280007

甘~い!(釣りに行くと、このフレーズ多いなぁ…。)

先に竿を出されている師匠に並んで仕掛けを投入すると、アタるアタる!しかしバレるバレる!テナガが圧倒的に小っちゃいのだ。ハッキリ言ってブラックタイガーでは無理だった。(師匠からは「言ってくれれば、赤虫あげたのに。」と仰っていただいたが、あわよくばアダルトが…とゆー甘い考えを捨て切れなかった私がダメダメだったのである。)

P3280006結局、バラしまくって僅かに3尾…。いやー、新子テナガ釣りは難しい!
でも、釣れたテナガはとっても可愛い。また、かき揚げにすると最高なのだとか。



日も暮れて、師匠と僅かに咲いた夜桜を見ながら”花見の部”を開始!

P3290001今宵のため、新たに購入したLEDランタン”GENTOS エクスプローラー・プロフェッショナル”はかなり使えることが判った。明るい!こいつはイイ!今年はきっとテナガの夜釣りに行くぞ、と心に誓う私である。
自宅での写真しかなく、気が利かないこと甚だしいがm(_ _)m、パナソニック/蛍光灯ランタンBF-664Fとともに、「買ってよかった」と思えたアイテムとして、推薦しておきます☆



釣り談義、今年の展望に話が弾み、ビールに続いて日本酒4合瓶が空になり、ホットラムでいただいたレモンハートの瓶がほぼ空になり- 急ピッチで呑んだ我々は、揃って早々にベロンベロン…。
(あっという間だったので、ロクに写真も撮れなかったのである。)

いやー、呑み過ぎた。僅かではあっても、桜は綺麗だったけど…。Photo_2

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2009年3月22日 (日)

2009.3.21. 2009年テナガエビ、多摩川で開幕!

P3210011_2120090321_2 場所:六郷土手(川崎側)テトラ帯
天候:晴
潮汐:長潮(羽田)

実釣:6:00-11:45
釣果:テナガエビ×14
(最大:15.5cm)

全然釣りに行けないまま、1ケ月半が経過していた。
青童師匠からお声掛けもいただいていたのに、「某沼」のテナガ試釣りにも参加できず悶々としていた私だが、突然ポッカリと釣行できることになった。

青童師匠が「今年はきっと早い!」と仰っていたので、主要河川では最も開幕の早い多摩川へ、思い切って出撃してみることとした。しかし、一昨年の3/24には師匠をお誘いして出かけたものの、二人で僅か1尾という厳しい結果に終わっている。どう考えてもダメ元だ。迷ったけれど、師匠に迷惑を掛けるだけに終わっては…と思い、一人で出掛けることにした。

♪♪♪

現地到着、実釣開始は6:00。まだほの暗い多摩川は落着き払っている。(冒頭画像)そういえば先日、対岸で大規模な火事があったと報道されていたのだが、今日は何の影響もなかった。

P3210012「霞小継」180cm&210cmの2本を使用、仕掛けはmarufuji製の市販仕掛、エサは赤虫。
急遽の釣行で準備ができなかったこともあるが、長潮で同じポイントをじっくり狙えることからウキ仕掛とし、喰いが渋いと予想されることから”万能性”を重視してエサは赤虫とした次第。

仕掛けを入れると、いきなりアグレッシブなアタリが!期待できるか?
(その後判ったのだが、やはりこの時期ウキに現れるアグレッシブなアタリは十中八九「チチブ」である。だから、この時もチチブだっただろうと思う。)

♪♪♪

P3210013第2投で 懐かしい「引き」の感触が…。
てなわけで、あっさり2009年初テナガをGet!

夜明け間もない朝日に照らされたテナガエビの画像をご覧いただきたい。確り喰い込んでいるのがお判りいただけるだろう。あ~、このエビバックが最高っ!

♪♪♪

その後、激渋の時間帯もかなりあったが、結果として午前中で14尾を釣上げることができた。

多摩川の開幕は他と比べると確かに早いが、同ポイントの私の記録では、
2006年 4/22:3尾、4/29:9尾、5/3:18尾
2007年 3/24:1尾、4/21:5尾、4/29:17尾
2008年 4/12:3尾、4/29:27尾
となっており、やはり4月下旬が例年の開幕である。

しかし本日、ツ抜けでき(14尾)、また15cmオーバー(1尾)も釣れたうえは”多摩川開幕”と申し上げて差し支えあるまい。

♪♪♪

P3210015_2
釣れるポイントがかなり限られていることや、喰い自体がまだまだ渋いことは例年の開幕時と同様。…でも、充分楽しめた。

テナガエビ釣りの楽しさが今まさに、まざまざとよみがえり、嬉しさがこみ上げてきてしまう。特に、15cmオーバーのテナガの”引き”は、やっぱり格別に良かった!
早くこれをたくさん味わいたい、と気が急くばかりである。^^;)

♪♪♪

今日の釣果は、この時期のものとしては非常に満足。
これが、「開幕が早い」ことを示すだけでなく、「今年はテナガの当たり年」の予兆であることを、何よりも心から願う。本当に楽しみだ。

P3210016_2釣り終えて写真に収めた多摩川の風景は、まさに春の青空。
…今年は荒川や江戸川のテナガ開幕も、例年より早いのだろうか ???


(2009.3.22. 追記)

P3220001釣ってきたテナガエビは泥抜き後、唐揚げでいただきました。やっぱ美味いっ♪…しかし、子供たちがほとんど食べちゃうので堪能するにはもっと釣らないと。
今年は大型を揃えたテナガエビフライ、絶対にやってやる!と燃えてます。頑張って釣るぞ!

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