テナガエビと蚕豆の炒め物 2009.5.10.
泥抜きして焼酎で〆たテナガエビ、「…やっぱ、素揚げでしょ!」
唐揚げでも美味いし、大型テナガを使ったテナガエビフライはまた最高に美味いんですが、料理は”美味い”という要素だけでは成り立ちません。ヴァリエーションが必要なのです。
…なんちゃって、実はそんなことより対処を要するコトが。それは…
「台所が汚れる!」「油がもったいない!」という家内からの口撃を回避することなんです!^^;)
♪♪♪
そこで今日は「揚げ物」を回避し、4-6月が旬の蚕豆とテナガエビの炒め物。
この料理のミソは、基本的に塩・胡椒のシンプルな味付けであることです。やはりテナガエビには、シンプルな味付けの方が合っていますから。紅と緑の彩りがとても綺麗な一品です。
1. テナガエビは殻を剥き、塩・胡椒と酒で下味を
つけておく
2. 蚕豆は鞘から出し、沸騰した湯+塩少々で、
固めに下茹で(2分程度)、薄皮を剥く
3. 葱(or玉葱)と生姜のみじん切りを油で炒め、
香りが出たら、1のテナガエビを入れ炒める
4. テナガエビが色づいたら、2の蚕豆を加え、
丁寧に炒める
5. 鶏ガラスープの素+水+塩・胡椒+片栗粉
の合わせ調味料を加え、炒め仕上げる
元になっているレシピはこちら。
少ないテナガでも立派な酒の肴になります!今回は泥抜きまで完了できたテナガエビ23尾の剥き身と、鞘つき蚕豆250gを使用しましたが、画像の通りで、実に「それらしい」でしょ?
スタンダードな中華のメニューでもあり、味もなかなかのもの。上等な肴であると断言します!
私と同じく厨房主からのプレッシャーにお悩みの方、或いは「テナガの素揚げは美味いけど、食べ過ぎてちょっと飽きたかな?」という幸せな方^^)、お試し下さい。
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コメント
若干、毛色の変わったところでは、小型又は新子テナガを焼き干しにし刻んでから擂鉢でおろして、それに岩塩又は天然塩を混ぜて更に擂ると、抜群の調味料になります。白身魚や烏賊・蛸の刺身に良し、おひたしに良し、御握りの手塩に良し、お茶漬けに良しです。
なお、テーマに反して揚げもので恐縮ですが、蚕豆と小型又は新子テナガの掻揚は絶妙です。その際、ネタがまとまる限界の薄衣がキモとなります。
次回の秘策?楽しみにしています。
投稿: 青童 | 2009年5月11日 (月) 21時30分
青童師匠、どもです!荒川の釣果、お見事でした。
さて今回は「揚げ物禁止!」の呪縛から辿り着いた料理ですが、この料理はグリーンピースでも美味しくできるらしいですね。旬のものが出回ったらこれもやってみたいです。こちらはバター風味の洋風味でも良いかもしれません。
で…「かき揚げ」も美味いと知っております。(うーん、喰いたい!いつかやってやる!)
秘策…いやいや「無謀」です。某所で夜通し釣ろうかと。単にカネと時間と体力の無駄に終わりそうな気がしてましてね。とても師匠をお誘いなどできないっす…てな計画です。ハイ。
投稿: h-ongendo1964 | 2009年5月11日 (月) 22時47分
>某所で夜通し
日程が合えば御供させていただきます。
ただ、ちゃんぽんは、酒間瀬ウ。
んにゃ、避けませう。
って、レモンハートは持っていきますが、、、
反省はしてますです。はい。。。(^^;
投稿: 青童 | 2009年5月12日 (火) 21時18分
>青童師匠
今週は忙しい上に連夜の行事続き、亀レス申訳ありません。
今年は夜釣や遠征、必ずやりましょうね。レモンハートも楽しみに…。^^)
直近のアイディアについてはまたメールでお伝えします。でも、このアイディアちょっと魅力に欠けるのでは…って自分で言うな!って感じです。
投稿: h-ongendo1964 | 2009年5月14日 (木) 22時09分