2008年12月29日 (月)

2008.12.27. 釣り納めはハナダイ五目

120081227場所:日立久慈港(日正丸)
天候:晴
潮汐:大潮(日立)
実釣:6:00-12:45(出船-沖上がり)
釣果:ハナダイ×5 (最大:24cm

        メバル×1(25cm)
        カサゴ×1(25cm)

♪♪♪

2008年の釣り納めは船釣りで、初めての魚種に挑む!
青童師匠にご相談し、お誘いいただき実現したもの。今回も道具から釣法から全面的に多大なお世話になり、それがあってこそ体験できた釣り。

思えば、2008年も青童師匠には言葉に尽くせないほどお世話になりました。この場を借りて、改めて御礼申上げます。今年は各方面からのプレッシャーがきつくて釣行日程がとれず、ご一緒させていただく機会が減ってしまいましたが、2009年は頑張ります。引続きどうぞ宜しくお願い申上げます!m(_ _)m


♪♪♪

雨の心配はなかったものの、前日まで風波高く大荒れの天候。思い切って出撃したが、未明出発の遠征・厳寒と強風・揺れによる船酔い・初めての魚種を初めての道具で狙うことの心配など、結構プレッシャーのある釣行だった。正直、わくわく感よりもそちらが勝っていたのだが、「経験」しなければいつまでもその状態であって、拡がりはない。師匠について行くんだ!と腹を括った。

P1020299出港時は未だ真っ暗!
果たして、大荒れとは行かないまでもかなりの風と、結構な揺れ。乗船前に服用した「アネロンニスキャップ」がばっちり効いて船酔いは回避できたのだが、5本針・60号オモリで水深50mほどを狙う釣りは、私にとって難易度高く、四苦八苦で必死の釣りだった。案の定、周りがポツポツと釣り上げている中でも私だけ釣れない・・・。一時はボーズも覚悟した。

全体に食いは渋かったようだ。おまけに潮の流れが速く、船内オマツリ多発!そ~れそれそれお祭りだ~♪の「お祭りマンボ」状態・・・。(実際は笑い事じゃない!)
自分がオマツリの原因にならないように相当に気も遣い、精神的に疲れる状況となった。
(それでも何度か周囲にご迷惑をお掛けしたと思う。申し訳ない気持ちである。また、今回こそは絶対船中写真を撮って掲載するぞ!と意気込んでいたのだが、到底無理だった・・・。)

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でも、である。
終盤に漸く私の竿にもアタリが来た!

明確なアタリにアワせると、鋭角に動く引きが!師匠からご教授いただいた通りである。必死に巻き上げると桜色の美しいハナダイが・・・感激!
小さくても引きは小気味いい、そして姿が美しい。
P1020302_2結果として、何とか5尾を釣り上げることができた。深いところから巻き上げるそのキツさと達成感がたまらない!

ウレシイ外道/メバル&カサゴも各1尾ゲット、これも感激。
P1020306_23目達成となったが、いずれも私にとって初めて釣り上げた魚種。メバルもカサゴもずーっと釣ってみたい魚だったのだが、図らずもそれを一度に達成できたのだ。

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P1020301今回の船宿は東京から距離自体はあるものの、外環→常磐道利用でアクセスも良い。港に近い併営の釣具店で受付し先着順に座席指定と、大変スムーズであった。
気さくな方々で、帰港すると温かい手洗い水とハナダイの粗汁を用意してくれるなど、アットホームな釣り宿だ。

・・・しかしながら、当日乗船員の方も竿を出していたのだが、その乗船員の仕掛けが客の仕掛けとオマツリを起こしていたのは、如何にもいただけない。
私のような初心者は自分のことに必死なだけでよくわけがわかっていなかったが、師匠をはじめベテランの方々が閉口したのは当然だと思う。潮の流れや混み具合といった状況を見て対応すべきだっただろうし、この点は改善してしかるべきと思う。


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今日の持帰りは、いつもと違って?魚屋で売られている魚ばかり、家内の反応も心なしか優しい。^^)

ハナダイは「鯛めし」と「刺身」、「煮付け」でいただく。
P1020309_2鯛めしこちらのサイトを参考に、土鍋で炊いたのだが、味付けも上手くいって実に美味!やっぱり新鮮な釣り魚は格段にウマいのだった。
家内も子供たちもおかわりしてくれたのが、うれしい♪
(炊き上がって身をほぐすとき、塩で下味のついたハナダイの身をつまみ食いしたのだが、ほくほくかつ非常になめらかで、美味なことこの上ない!!次回は「塩釜」「塩焼き」を絶対にやってみたい。)

P1020311_2メバルとカサゴも煮付けに。”だし”は鯛めしと同じくコンブと干し椎茸でとってみた。
こちらも家族に大好評!釣って楽しく、食べて美味い- 実に豊かな気分である。

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これにて2008年の釣りは終了。初釣りは楽団本番終了後の1月下旬以降となる見通し。
(元旦早朝短時間の初釣り計画は、家内の強烈な攻撃に遭い、敢えなく撃沈・・・・。)

2009年は、何とかうまく釣行機会を増やしたいと思う。^^;) テナガエビ・ハゼの充実はもちろん、新たに知った船釣りの経験を重ねること、そして未知の釣りモノへの挑戦と、大いに楽しみたい。

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2008年6月16日 (月)

2008.6.14. 船釣りシロギス初挑戦

Photo場所:「松陽丸」
(乗合/鹿浜橋)
天候:晴 潮汐:若潮(芝浦)
出船:6:45 帰船:16:30

釣果:シロギス×38
(最大:20cm)
イシモチ×1 イトヒキハゼ×1

120080614昨年来、青童師匠にお誘いいただいていた「シロギスの船釣り」が実現!天候にも恵まれて終日釣りに没頭した。このシーズン、テナガエビが気になって仕方ないのであるが、シーズン遅れ?不調?から芳しい釣果がないので、現在好調のシロギスに出撃した次第。

今回お世話になった「松陽丸」さんは荒川河口から20kmばかり、鹿浜橋のそばにある。青童師匠にとっても私にとっても比較的近いロケーションであり、駐車場もあるので便利である。
荒川を下って”盤州”のポイントへ。東京湾アクアラインにほど近い地点が中心であった。
尚、荒川を下りながら青童師匠とともに川岸に眼を凝らす。テナガエビの有望なポイントがないか探すのである。^^)

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Photo_3シロギス釣りといえば、子供のころ故郷の浜辺で投げ釣りをしたのと、17-18年前に御宿(千葉)に行って1尾だけ釣って以来、事実上初めてと言ってもよいくらいだ。最初のポイントでそそくさと仕掛け投入するも、なかなかアタリが捉えられない。師匠はすぐさま釣り上げている。あせる!

2本針の仕掛けが絡んで手間取ったりして時間をロス、もたもたしたが漸くアタリがっ!何とか載せて小振りなキスとご対面。よかった、と胸を撫で下ろす。その後もどうも捗捗しくない。(ヘタクソということ)

Photo_4デカい!と思ったらイシモチ(通称グ~ちゃん)だったり。師匠はイシモチも3尾釣られ、これは私がいただいたので弱らないうちにとクーラーに入れたら、中で「グ~ グ~ グ~」の大合唱。^^)

最後から1つ前のポイントで、やっと好調に。ダブルもあり、釣り方がやっと判ってきた感じ。最低でも5尾×4人家族=20尾は釣りたいと思っていたが、何とか34尾まで来て、最後のポイントへ。
ここまで来たら40尾釣りたいなあと思ったが、全く追釣できず。帰宅してクーラーの中を見たら、師匠にいただいた2尾を除いても38尾入っていたので、実際はあと2尾だったのに・・・。それでなくても、最後のポイントでは確り釣ってシメたかった。

Photo_5それにしても、メゴチが全く掛からないのも驚いた。不漁?らしいが・・・。その他に掛かったのはイトヒキハゼ。こいつはブサイクな上に不味いらしい。

前回苦しんだ船酔いは、乗船前に飲んだ「アネロン(ニスキャップ)」が効いたようで、いたって平気だった。
(但し個人差もあるだろうし、飲むと何となくぼんやりするこの薬の服用については、ご個人の判断でなさっていただきたい。)

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今回、自分の撮った写真が何もない記事になってしまった。帰路につくまでは目一杯釣りに没頭し、まあ帰りに写真を撮ろう、などと思っていたのである。

一応レインウェアを着込み、多少の波飛沫は大丈夫とタカを括っていたら、大変な目に!最後のポイントに着いたころから波が高く、風が強くなってきていたのだが、船の進行方向はまさにそれに対峙するものだったらしく、半端でない”ずぶ濡れ”になってしまった。快速に飛ばす船の上は風圧高く迂闊に動くことも出来ないので、今更キャビンにも入れない。とても写真どころではなかった。

荒川に入ってから風波はなくなり、体は大体乾いたものの、帰宅してから海水を被ったウェアや(ソフト)クーラーやロッドケースの手入れに追われる破目となった。一番悲しかったのは、携帯を首から提げていたのを忘れていたこと。ウェアで防ぎきれず浸水して、携帯はオシャカになってしまった。
(以前使っていた携帯を取っておいたので、そっちにスイッチし直して使っているので支障はないが、まだまだおニューの携帯だっただけに悲し過ぎる。(T_T)

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教訓。
1. 初心者は感度や喰いの良さより、「からまない」仕掛けが
   優先。三種類使った仕掛けの中ではHayabusaのが一番
   からみにくく、結果として釣果を稼いだ。
2. 納竿時間が近づいたら早めに仕舞う。
3. 濡れたらマズいものの対策は万全、かつ事前にしっかり!
4. 写真は撮れるうちに撮れ。
(どれも当たり前だネ。)

帰宅して、後片付けと魚さばきであっという間に相当な時間が過ぎ、疲れ切ってダウン。折角刺身にできる大型シロギスを師匠からいただいたのに、ぼけーっとしていて、さばくのを失敗してしまった。
(師匠、申し訳ありません。m(_ _)m 全部天麩羅ダネになっちゃいました・・・。)

しかも翌日曜日はそもそも外食の予定だったと言われ、調理させてもらえなかったために、未だに食せていない。従って、シロギス天麩羅の写真もなし・・・。Blogアップも遅れに遅れたのであった。
(本稿の魚の写真は「WEB魚図鑑」からお借りしました。)

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・・・と、色々あった釣行でしたが、間違いなくシロギスの小気味良いアタリとヒキは最高にエキサイティングでした!懲りずにまた行きたいと思います。当然です!

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2008年5月 8日 (木)

2008.5.6. 浦安にてデキアイナメ試釣・・・そして

120080506P1020170場所:浦安某所
天候:晴
潮汐:中潮
(船橋)

実釣:7
:00-9:30
釣果:なし!


青童師匠、そして「Yoshiの江戸前釣り日記」管理人Yoshiさんとご一緒し、時期尚早でちょいと無理めなデキアイナメ釣りに出撃!
(冒頭画像:師匠とYoshiさん)

釣り場に到着してみると、予想以上に潮が下げていて殆ど釣りにならず、「無反応」の「丸坊主」。ポイント的には如何にも良さそうだったのだが、
残念。
私の前打ち竿は購入以来、まだ1尾の釣果も挙げていない。早く第一号が釣れるといいのだが・・・。

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P1020173_2デキアイナメはあきらめ、潮干狩りに転ずる。熊手片手に、懸命に2時間掘りまくる。
結構な人手であった。
左画像は一心に掘られていたYoshiさん(右下)と潮干狩り場の雰囲気。


P1020171ところが、アサリがなかなかいない!代わりに「潮干狩り界のダボハゼ(?)」シオフキ(左画像)はうじゃうじゃいる。砂抜きが難しいというシオフキはみんなから敬遠されているのだ。あとは、バカ貝も多い。
そんな中で希少なアサリを求め、懸命に掘る!

P1020174それでも何とか、家族で食べられる位は獲れ、師匠の獲られたアサリもYoshiさんと分けて持帰らせていただいた。左画像は砂抜き中のアサリたち。
翌日の食卓、味噌汁にていただく。
ウマイ!と家族にも好評であった。
(師匠はマテ貝なんかも獲ってた。釣りだけじゃなく、潮干狩りも巧いのだ。)

師匠に「荷物は少なく」と言われていたのにできなくて、相当重くなっていたクーラーバッグを抱え、歩く、歩く。いい負荷トレになったし、潮干狩り自体がまた良い運動である。
いやー、体を鍛えたなあーって感じ。
昼には潮干狩りも終えたのだが、もうクタクタ。

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もう帰ろう、と思ったのだが、体はだめでも心は叫ぶ。夏の終わりにテナガの死骸を見かけた旧中川に、テナガエビの様子を見に行くことに。このポイントは前からぜひ一度、探ってみたかったのだ。
1時間半弱、丁寧に探ってみたが、ダボハゼ以外の生体反応なく、大空振に終わる。またも、残念。
(まさに徒労。帰宅するころには疲れ切ってしまい、ブログ更新どころではなかった。)

アサリも良かったけど、やっぱり「釣り」たかったというのはある。
次回の釣行は確り釣って、このモヤモヤを晴らしたい!
青童師匠、Yoshiさん、お疲れさまでした!また引続き宜しくお願いしまっす!

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