2007.11.23. ハゼ&イシモチ -事実上初の船釣りに!


場所:「新明丸」(乗合/鶴見)
天候:晴 潮汐:大潮(羽田)
実釣:ハゼ/7:45出船-12:00帰船
イシモチ/12:45出船-17:00帰船
釣果:マハゼ×6 (最大:17cm)
イシモチ×4 (最大:31cm)
青童師匠にお誘いいただき、昨年からの課題であった船釣りに!私にとって船釣りは、未就学児童時代に親戚の船で故郷(大分)の海に行って以来なので、ほぼ40年弱ぶり。”事実上人生初”といってよいものである。
なのに、いきなり午前=ハゼ/午後=イシモチの二本立てで、一日中釣ることに。お作法?も全く判らず、船上の環境も想像でしかなく、不安だったが、なんとか無事楽しんで来れたのは、もちろん師匠のお陰である。
(師匠、いつも本当に有難うございます。m(_ _)m )
◇◇◇
今回お世話になったのが、JR(または京急)鶴見駅にほど近い「新明丸」さん。ハゼ-イシモチの一日通しは、コスト的にもリーズナブル。
「船酔いは大丈夫ですか?」と師匠。「いや、強くもないでしょうがフツーだと思います。」と私。何しろ初めてなので、不安は、ある。
まず午前中のハゼ。
竿を出してほどなく、良型がヒット!サイズの記録更新を目指し、幸先いいぞっと勢い込んだが、続かず。サイズは悪くなかったが、とにかく渋い。
結局6尾止まりの淋しい釣果。(師匠が13尾/画像は二人分の釣果)隣にいたオジサマが30弱、コンスタントに釣られていた。とにかくバラシがないようにお見受けした。
(・・・というか、乗合船って近くの人が色んな意味で気になって仕方がない。これに慣れないと、ダメなんだなというのが今回の感想。)
最大は師匠の18.5cm。(左画像)釣上げられた時は、もの凄くゴツいと思ったので、もっと大きいかと思った。
私は17cmが最大で、記録更新もならず・・・。
_| ̄|○
◇◇◇
午後はイシモチ。
昔、御宿/千葉の堤防から投げ釣りで極小イシモチを釣ったことはあるが、本格的に釣るのは初めて。外道にアジなども混じるという話があり、期待に胸膨らむ。午前の分を挽回すっどーっ!と出撃。(午前からの通しは師匠と私だけ。キ印の面目躍如?)
・・・つ、釣れんっ!
ずーっと船中私のサイドは外道も含め殆ど誰も釣れてない。(師匠は逆サイドで既に2尾。サスガ!)
ま、まさかこのまま大半の人間がボー○?・・・と良からぬ想像が頭を巡るまま迎えた最終ポイント。
仕掛け投入した途端、初めてアタリらしきものが。
師匠から「イシモチは向うアワセでいいくらい。一呼吸置いてアワセて。」と言われていたのも忘れて、思わずすぐさまアワセ。
しまった、バレたか?
いや、重い。釣れてる!ワクワクしながら巻く、巻く。無事ゲットと相成りました。サイズもまずまず!良かったー、さあドンドン釣るぞ!はやくエサ付替えて投入しないと・・・。(アセアセ)
これが決定的にイケなかった。
最後のポイントはガンガン揺れていて、ちょっとヤバいかもと思っていたのだが、手許一点に集中した細かい作業が、私を完全なる船酔い状態に。
近くのバケツを引き寄せ、ゲーゲー。く、苦しい。
「ソレデモ、音源堂ハ決シテ竿ヲ手カラ離シマセンデシタ。」
あとは木口小平よろしく左手にゲロ用バケツ、右手に竿を持って根性で釣り。何とか3尾まずまずのサイズを追釣できた。家族4人分確保!(左画像)である。
(自分で自分を褒めてあげたい、と有森裕子の心境になる。なんのこっちゃ。)
師匠は7尾の釣果、最大(左画像)は32cm超、さすが!
最近、私の釣果は常に師匠の半分なので、いつものペースではある。いい加減、せめて3/4くらいまでにはレベルアップしたいものであるが・・・。
◇◇◇
帰宅して釣果を捌き、翌土曜日の昼食はイシモチ料理オンパレード!
(師匠には釣果をいただいたばかりか、調理法まで教えていただきました。)
まず刺身。普通の刺身と皮を湯引きしたものと2種。私の技術と装備不足から何尾分もは作れず。
魚料理の腕も上げないと・・・。
イシモチ料理の定番、唐揚げの中華風あんかけ。
本当は姿ごとなのだが、子供たちが食べやすい方がいいと言うので、3枚におろして作る。「あんかけ」もあり合わせの材料なので、殺風景なものに・・・。でも美味ではあった。
続いて和風「イシモチの酒蒸し」。
長ネギとイシモチを薄い塩味で酒蒸しし、ポン酢でいただく。予て我が家が愛用している「旭ポン酢」との相性もバッチリ!
最後に洋風「イシモチのソテー、バター醤油味」。
これは淡白なイシモチの身を良く生かせたものとなり、思いつきにしては大変美味しくできた。
ちょっと量が多いかなぁと思ったが、子供たちが「美味しい美味しい」とペロリ。釣ってきた者、料理した者として、嬉しいし、ホッ。
師匠から教えていただいた通りには、技術・時間・設備・材料のいずれも不足しており実現できなかったが、自分でも美味いと思ったし、満足。
・・・また行きたい!(船酔い克服必須!)
| 固定リンク | コメント (7) | トラックバック (0)





最近のコメント