2008年12月29日 (月)

2008.12.27. 釣り納めはハナダイ五目

120081227場所:日立久慈港(日正丸)
天候:晴
潮汐:大潮(日立)
実釣:6:00-12:45(出船-沖上がり)
釣果:ハナダイ×5 (最大:24cm

        メバル×1(25cm)
        カサゴ×1(25cm)

♪♪♪

2008年の釣り納めは船釣りで、初めての魚種に挑む!
青童師匠にご相談し、お誘いいただき実現したもの。今回も道具から釣法から全面的に多大なお世話になり、それがあってこそ体験できた釣り。

思えば、2008年も青童師匠には言葉に尽くせないほどお世話になりました。この場を借りて、改めて御礼申上げます。今年は各方面からのプレッシャーがきつくて釣行日程がとれず、ご一緒させていただく機会が減ってしまいましたが、2009年は頑張ります。引続きどうぞ宜しくお願い申上げます!m(_ _)m


♪♪♪

雨の心配はなかったものの、前日まで風波高く大荒れの天候。思い切って出撃したが、未明出発の遠征・厳寒と強風・揺れによる船酔い・初めての魚種を初めての道具で狙うことの心配など、結構プレッシャーのある釣行だった。正直、わくわく感よりもそちらが勝っていたのだが、「経験」しなければいつまでもその状態であって、拡がりはない。師匠について行くんだ!と腹を括った。

P1020299出港時は未だ真っ暗!
果たして、大荒れとは行かないまでもかなりの風と、結構な揺れ。乗船前に服用した「アネロンニスキャップ」がばっちり効いて船酔いは回避できたのだが、5本針・60号オモリで水深50mほどを狙う釣りは、私にとって難易度高く、四苦八苦で必死の釣りだった。案の定、周りがポツポツと釣り上げている中でも私だけ釣れない・・・。一時はボーズも覚悟した。

全体に食いは渋かったようだ。おまけに潮の流れが速く、船内オマツリ多発!そ~れそれそれお祭りだ~♪の「お祭りマンボ」状態・・・。(実際は笑い事じゃない!)
自分がオマツリの原因にならないように相当に気も遣い、精神的に疲れる状況となった。
(それでも何度か周囲にご迷惑をお掛けしたと思う。申し訳ない気持ちである。また、今回こそは絶対船中写真を撮って掲載するぞ!と意気込んでいたのだが、到底無理だった・・・。)

♪♪♪

でも、である。
終盤に漸く私の竿にもアタリが来た!

明確なアタリにアワせると、鋭角に動く引きが!師匠からご教授いただいた通りである。必死に巻き上げると桜色の美しいハナダイが・・・感激!
小さくても引きは小気味いい、そして姿が美しい。
P1020302_2結果として、何とか5尾を釣り上げることができた。深いところから巻き上げるそのキツさと達成感がたまらない!

ウレシイ外道/メバル&カサゴも各1尾ゲット、これも感激。
P1020306_23目達成となったが、いずれも私にとって初めて釣り上げた魚種。メバルもカサゴもずーっと釣ってみたい魚だったのだが、図らずもそれを一度に達成できたのだ。

♪♪♪


P1020301今回の船宿は東京から距離自体はあるものの、外環→常磐道利用でアクセスも良い。港に近い併営の釣具店で受付し先着順に座席指定と、大変スムーズであった。
気さくな方々で、帰港すると温かい手洗い水とハナダイの粗汁を用意してくれるなど、アットホームな釣り宿だ。

・・・しかしながら、当日乗船員の方も竿を出していたのだが、その乗船員の仕掛けが客の仕掛けとオマツリを起こしていたのは、如何にもいただけない。
私のような初心者は自分のことに必死なだけでよくわけがわかっていなかったが、師匠をはじめベテランの方々が閉口したのは当然だと思う。潮の流れや混み具合といった状況を見て対応すべきだっただろうし、この点は改善してしかるべきと思う。


♪♪♪

今日の持帰りは、いつもと違って?魚屋で売られている魚ばかり、家内の反応も心なしか優しい。^^)

ハナダイは「鯛めし」と「刺身」、「煮付け」でいただく。
P1020309_2鯛めしこちらのサイトを参考に、土鍋で炊いたのだが、味付けも上手くいって実に美味!やっぱり新鮮な釣り魚は格段にウマいのだった。
家内も子供たちもおかわりしてくれたのが、うれしい♪
(炊き上がって身をほぐすとき、塩で下味のついたハナダイの身をつまみ食いしたのだが、ほくほくかつ非常になめらかで、美味なことこの上ない!!次回は「塩釜」「塩焼き」を絶対にやってみたい。)

P1020311_2メバルとカサゴも煮付けに。”だし”は鯛めしと同じくコンブと干し椎茸でとってみた。
こちらも家族に大好評!釣って楽しく、食べて美味い- 実に豊かな気分である。

♪♪♪

これにて2008年の釣りは終了。初釣りは楽団本番終了後の1月下旬以降となる見通し。
(元旦早朝短時間の初釣り計画は、家内の強烈な攻撃に遭い、敢えなく撃沈・・・・。)

2009年は、何とかうまく釣行機会を増やしたいと思う。^^;) テナガエビ・ハゼの充実はもちろん、新たに知った船釣りの経験を重ねること、そして未知の釣りモノへの挑戦と、大いに楽しみたい。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年8月31日 (日)

2008.8.31. 都内河川にテナガエビ釣り・・・しかし

P1020238場所:都内某所
天候:曇
実釣:6:30-7:00
釣果:なし

自粛後、今週から釣行再開。ところが連日の雨模様、しかも少なからぬ雨量と雷・・・。江戸川で飼育用テナガエビ(とあわよくば大型!)をゲットすべく構想していたが、こんな状態では濁流間違いなしと踏んで見送り。
代わりに、つい2-3日前に青童師匠が大型テナガを釣上げた都内河川を選択した。テナガ不発ならハゼも狙ってみるつもり。いつものように始発電車で現地に向う。

***

P1020239_4到着してポイントを覗き込むと、浅瀬にハゼが
多数視認された。
よし、テナガがだめでもハゼはイケるな!と思ってよく見ると・・・
水際に、大小のハゼ・大小のテナガエビ・カニがびっしりと身を寄せている!相当弱っているようだ。巨大なウロハゼも何匹か、背の出る浅瀬にまで来ているのが見える。

何という異常な光景だろうか。
(冒頭画像もご参照)

P1020240_2ポイント一帯の水際で、その状態が続いている。
結構テナガエビが多いことが判ったのは嬉しく、また将来的にも楽しみなのではあるが、本日の状況は危機的だ。私が近づくと一旦は逃げていくハゼやテナガエビたちも、ほどなく力なく水際に戻ってくる。水中で暮らす生き物なのに、水を嫌っているように見えた。テナガエビの白っぽい体色からして、相当弱っていることを察していただけるだろう。
おそらく、時間が経てば一面にハゼやテナガエビ、カニの死骸だらけになってしまうだろうと予想された。

***

P1020241_2この状態では”喰う”わけもないが、念の為仕掛けを投入してみる。果たして、ダボハゼを含め全く一度のアタリもない。
何か異常が起こっている。酸欠か、有害物質の流れ込みか-。
そういえば雨続きとはいえ、川は水色酷く、また嫌な臭いもしていた。


いずれにしても、大変残念でありまた心配だ。
大事でなければいいのだけれど・・・。
(上画像に写ったたくさんの稚エビたちも、全滅なのかもしれない。洵にいたたまれない・・・。)

***

P1020243_2以上の状況で、早々に撤収し釣果は全くなかったわけなのだが、飼育目的のため、水際に居た中型の♂テナガを”手掴み”でゲット(救出?)し、持帰り。
飼育水槽に入れてみたがやはりどうも元気なし。
大丈夫かなあ。
何とか持ち直してくれたら嬉しいのだが・・・。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2008年6月16日 (月)

2008.6.14. 船釣りシロギス初挑戦

Photo場所:「松陽丸」
(乗合/鹿浜橋)
天候:晴 潮汐:若潮(芝浦)
出船:6:45 帰船:16:30

釣果:シロギス×38
(最大:20cm)
イシモチ×1 イトヒキハゼ×1

120080614昨年来、青童師匠にお誘いいただいていた「シロギスの船釣り」が実現!天候にも恵まれて終日釣りに没頭した。このシーズン、テナガエビが気になって仕方ないのであるが、シーズン遅れ?不調?から芳しい釣果がないので、現在好調のシロギスに出撃した次第。

今回お世話になった「松陽丸」さんは荒川河口から20kmばかり、鹿浜橋のそばにある。青童師匠にとっても私にとっても比較的近いロケーションであり、駐車場もあるので便利である。
荒川を下って”盤州”のポイントへ。東京湾アクアラインにほど近い地点が中心であった。
尚、荒川を下りながら青童師匠とともに川岸に眼を凝らす。テナガエビの有望なポイントがないか探すのである。^^)

♪♪♪

Photo_3シロギス釣りといえば、子供のころ故郷の浜辺で投げ釣りをしたのと、17-18年前に御宿(千葉)に行って1尾だけ釣って以来、事実上初めてと言ってもよいくらいだ。最初のポイントでそそくさと仕掛け投入するも、なかなかアタリが捉えられない。師匠はすぐさま釣り上げている。あせる!

2本針の仕掛けが絡んで手間取ったりして時間をロス、もたもたしたが漸くアタリがっ!何とか載せて小振りなキスとご対面。よかった、と胸を撫で下ろす。その後もどうも捗捗しくない。(ヘタクソということ)

Photo_4デカい!と思ったらイシモチ(通称グ~ちゃん)だったり。師匠はイシモチも3尾釣られ、これは私がいただいたので弱らないうちにとクーラーに入れたら、中で「グ~ グ~ グ~」の大合唱。^^)

最後から1つ前のポイントで、やっと好調に。ダブルもあり、釣り方がやっと判ってきた感じ。最低でも5尾×4人家族=20尾は釣りたいと思っていたが、何とか34尾まで来て、最後のポイントへ。
ここまで来たら40尾釣りたいなあと思ったが、全く追釣できず。帰宅してクーラーの中を見たら、師匠にいただいた2尾を除いても38尾入っていたので、実際はあと2尾だったのに・・・。それでなくても、最後のポイントでは確り釣ってシメたかった。

Photo_5それにしても、メゴチが全く掛からないのも驚いた。不漁?らしいが・・・。その他に掛かったのはイトヒキハゼ。こいつはブサイクな上に不味いらしい。

前回苦しんだ船酔いは、乗船前に飲んだ「アネロン(ニスキャップ)」が効いたようで、いたって平気だった。
(但し個人差もあるだろうし、飲むと何となくぼんやりするこの薬の服用については、ご個人の判断でなさっていただきたい。)

▼▼▼

今回、自分の撮った写真が何もない記事になってしまった。帰路につくまでは目一杯釣りに没頭し、まあ帰りに写真を撮ろう、などと思っていたのである。

一応レインウェアを着込み、多少の波飛沫は大丈夫とタカを括っていたら、大変な目に!最後のポイントに着いたころから波が高く、風が強くなってきていたのだが、船の進行方向はまさにそれに対峙するものだったらしく、半端でない”ずぶ濡れ”になってしまった。快速に飛ばす船の上は風圧高く迂闊に動くことも出来ないので、今更キャビンにも入れない。とても写真どころではなかった。

荒川に入ってから風波はなくなり、体は大体乾いたものの、帰宅してから海水を被ったウェアや(ソフト)クーラーやロッドケースの手入れに追われる破目となった。一番悲しかったのは、携帯を首から提げていたのを忘れていたこと。ウェアで防ぎきれず浸水して、携帯はオシャカになってしまった。
(以前使っていた携帯を取っておいたので、そっちにスイッチし直して使っているので支障はないが、まだまだおニューの携帯だっただけに悲し過ぎる。(T_T)

▼▼▼

教訓。
1. 初心者は感度や喰いの良さより、「からまない」仕掛けが
   優先。三種類使った仕掛けの中ではHayabusaのが一番
   からみにくく、結果として釣果を稼いだ。
2. 納竿時間が近づいたら早めに仕舞う。
3. 濡れたらマズいものの対策は万全、かつ事前にしっかり!
4. 写真は撮れるうちに撮れ。
(どれも当たり前だネ。)

帰宅して、後片付けと魚さばきであっという間に相当な時間が過ぎ、疲れ切ってダウン。折角刺身にできる大型シロギスを師匠からいただいたのに、ぼけーっとしていて、さばくのを失敗してしまった。
(師匠、申し訳ありません。m(_ _)m 全部天麩羅ダネになっちゃいました・・・。)

しかも翌日曜日はそもそも外食の予定だったと言われ、調理させてもらえなかったために、未だに食せていない。従って、シロギス天麩羅の写真もなし・・・。Blogアップも遅れに遅れたのであった。
(本稿の魚の写真は「WEB魚図鑑」からお借りしました。)

♪♪♪

・・・と、色々あった釣行でしたが、間違いなくシロギスの小気味良いアタリとヒキは最高にエキサイティングでした!懲りずにまた行きたいと思います。当然です!

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2008年5月 8日 (木)

2008.5.6. 浦安にてデキアイナメ試釣・・・そして

120080506P1020170場所:浦安某所
天候:晴
潮汐:中潮
(船橋)

実釣:7
:00-9:30
釣果:なし!


青童師匠、そして「Yoshiの江戸前釣り日記」管理人Yoshiさんとご一緒し、時期尚早でちょいと無理めなデキアイナメ釣りに出撃!
(冒頭画像:師匠とYoshiさん)

釣り場に到着してみると、予想以上に潮が下げていて殆ど釣りにならず、「無反応」の「丸坊主」。ポイント的には如何にも良さそうだったのだが、
残念。
私の前打ち竿は購入以来、まだ1尾の釣果も挙げていない。早く第一号が釣れるといいのだが・・・。

♪♪♪

P1020173_2デキアイナメはあきらめ、潮干狩りに転ずる。熊手片手に、懸命に2時間掘りまくる。
結構な人手であった。
左画像は一心に掘られていたYoshiさん(右下)と潮干狩り場の雰囲気。


P1020171ところが、アサリがなかなかいない!代わりに「潮干狩り界のダボハゼ(?)」シオフキ(左画像)はうじゃうじゃいる。砂抜きが難しいというシオフキはみんなから敬遠されているのだ。あとは、バカ貝も多い。
そんな中で希少なアサリを求め、懸命に掘る!

P1020174それでも何とか、家族で食べられる位は獲れ、師匠の獲られたアサリもYoshiさんと分けて持帰らせていただいた。左画像は砂抜き中のアサリたち。
翌日の食卓、味噌汁にていただく。
ウマイ!と家族にも好評であった。
(師匠はマテ貝なんかも獲ってた。釣りだけじゃなく、潮干狩りも巧いのだ。)

師匠に「荷物は少なく」と言われていたのにできなくて、相当重くなっていたクーラーバッグを抱え、歩く、歩く。いい負荷トレになったし、潮干狩り自体がまた良い運動である。
いやー、体を鍛えたなあーって感じ。
昼には潮干狩りも終えたのだが、もうクタクタ。

♪♪♪

もう帰ろう、と思ったのだが、体はだめでも心は叫ぶ。夏の終わりにテナガの死骸を見かけた旧中川に、テナガエビの様子を見に行くことに。このポイントは前からぜひ一度、探ってみたかったのだ。
1時間半弱、丁寧に探ってみたが、ダボハゼ以外の生体反応なく、大空振に終わる。またも、残念。
(まさに徒労。帰宅するころには疲れ切ってしまい、ブログ更新どころではなかった。)

アサリも良かったけど、やっぱり「釣り」たかったというのはある。
次回の釣行は確り釣って、このモヤモヤを晴らしたい!
青童師匠、Yoshiさん、お疲れさまでした!また引続き宜しくお願いしまっす!

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年11月24日 (土)

2007.11.23. ハゼ&イシモチ -事実上初の船釣りに!

P1010866_2120071123_3








場所:「新明丸」(乗合/鶴見)
天候:晴 潮汐:大潮(羽田)
実釣:ハゼ/7:45出船-12:00帰船
イシモチ/12:45出船-17:00帰船

釣果:マハゼ×6 (最大:17cm)
イシモチ×4 (最大:31cm)


青童師匠にお誘いいただき、昨年からの課題であった船釣りに!私にとって船釣りは、未就学児童時代に親戚の船で故郷(大分)の海に行って以来なので、ほぼ40年弱ぶり。”事実上人生初”といってよいものである。
なのに、いきなり午前=ハゼ/午後=イシモチの二本立てで、一日中釣ることに。お作法?も全く判らず、船上の環境も想像でしかなく、不安だったが、なんとか無事楽しんで来れたのは、もちろん師匠のお陰である。
(師匠、いつも本当に有難うございます。m(_ _)m )

◇◇◇

P1010867今回お世話になったのが、JR(または京急)鶴見駅にほど近い「新明丸」さん。ハゼ-イシモチの一日通しは、コスト的にもリーズナブル。
「船酔いは大丈夫ですか?」と師匠。「いや、強くもないでしょうがフツーだと思います。」と私。何しろ初めてなので、不安は、ある。

まず午前中のハゼ
竿を出してほどなく、良型がヒット!サイズの記録更新を目指し、幸先いいぞっと勢い込んだが、続かず。サイズは悪くなかったが、とにかく渋い。
P1010868_2結局6尾止まりの淋しい釣果。(師匠が13尾/画像は二人分の釣果)隣にいたオジサマが30弱、コンスタントに釣られていた。とにかくバラシがないようにお見受けした。
(・・・というか、乗合船って近くの人が色んな意味で気になって仕方がない。これに慣れないと、ダメなんだなというのが今回の感想。)

P1010869最大は師匠の18.5cm。(左画像)釣上げられた時は、もの凄くゴツいと思ったので、もっと大きいかと思った。
私は17cmが最大で、記録更新もならず・・・。
_| ̄|○

◇◇◇

午後はイシモチ
昔、御宿/千葉の堤防から投げ釣りで極小イシモチを釣ったことはあるが、本格的に釣るのは初めて。外道にアジなども混じるという話があり、期待に胸膨らむ。午前の分を挽回すっどーっ!と出撃。(午前からの通しは師匠と私だけ。キ印の面目躍如?)

・・・つ、釣れんっ!
ずーっと船中私のサイドは外道も含め殆ど誰も釣れてない。(師匠は逆サイドで既に2尾。サスガ!)
ま、まさかこのまま大半の人間がボー○?・・・と良からぬ想像が頭を巡るまま迎えた最終ポイント。

仕掛け投入した途端、初めてアタリらしきものが。
師匠から「イシモチは向うアワセでいいくらい。一呼吸置いてアワセて。」と言われていたのも忘れて、思わずすぐさまアワセ。
しまった、バレたか?
いや、重い。釣れてる!ワクワクしながら巻く、巻く。無事ゲットと相成りました。サイズもまずまず!良かったー、さあドンドン釣るぞ!はやくエサ付替えて投入しないと・・・。(アセアセ)

これが決定的にイケなかった。
最後のポイントはガンガン揺れていて、ちょっとヤバいかもと思っていたのだが、手許一点に集中した細かい作業が、私を完全なる船酔い状態に。
近くのバケツを引き寄せ、ゲーゲー。く、苦しい。

「ソレデモ、音源堂ハ決シテ竿ヲ手カラ離シマセンデシタ。」

P1010872あとは木口小平よろしく左手にゲロ用バケツ、右手に竿を持って根性で釣り。何とか3尾まずまずのサイズを追釣できた。家族4人分確保!(左画像)である。
(自分で自分を褒めてあげたい、と有森裕子の心境になる。なんのこっちゃ。)



P1010870師匠は7尾の釣果、最大(左画像)は32cm超、さすが!
最近、私の釣果は常に師匠の半分なので、いつものペースではある。いい加減、せめて3/4くらいまでにはレベルアップしたいものであるが・・・。

◇◇◇

帰宅して釣果を捌き、翌土曜日の昼食はイシモチ料理オンパレード!
(師匠には釣果をいただいたばかりか、調理法まで教えていただきました。)

P1010876まず刺身。普通の刺身と皮を湯引きしたものと2種。私の技術と装備不足から何尾分もは作れず。
魚料理の腕も上げないと・・・。





P1010874イシモチ料理の定番、唐揚げの中華風あんかけ
本当は姿ごとなのだが、子供たちが食べやすい方がいいと言うので、3枚におろして作る。「あんかけ」もあり合わせの材料なので、殺風景なものに・・・。でも美味ではあった。

P1010877続いて和風「イシモチの酒蒸し」
長ネギとイシモチを薄い塩味で酒蒸しし、ポン酢でいただく。予て我が家が愛用している「旭ポン酢」との相性もバッチリ!




P1010878最後に洋風「イシモチのソテー、バター醤油味」
これは淡白なイシモチの身を良く生かせたものとなり、思いつきにしては大変美味しくできた。




ちょっと量が多いかなぁと思ったが、子供たちが「美味しい美味しい」とペロリ。釣ってきた者、料理した者として、嬉しいし、ホッ。

師匠から教えていただいた通りには、技術・時間・設備・材料のいずれも不足しており実現できなかったが、自分でも美味いと思ったし、満足。

・・・また行きたい!(船酔い克服必須!)

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2007年2月11日 (日)

2007.2.10. 釣果なし!

今日は、予てからS師と検討を重ねてきた都内/某防波堤に出撃!しかし釣果は全くなく、厳しい結果であった。

070210_1天候:曇
潮汐:小潮
実釣:A防波堤 13
:15-15:30
    → 周辺の釣場サーチ →
    B防波堤 18:00-21:00
釣果:なし・・・


A防波堤ではブラクリ仕掛によるアイナメ狙い、本日のメインであるB防波堤では電気ウキを使用した流し釣りでメバル狙い。

A防波堤は当初より期待していなかったが、やはり厳しく、丹念に探っていってもアタリすらない。まあ仕方ないと夕刻を待って、B防波堤へ。
B防波堤へは駐車地点から片道徒歩30分、しかも神経を張って歩かねばならない道。こうして漸くたどり着いたポイントだけに、期待は高まる。

日没で暗くなってやや準備にとまどったが、そそくさと実釣開始。なにしろ初めての釣りなので、完全にS師の見よう見真似で始める。仕掛けを投入し、「ウキがスゥーッと沈んだら、1、2、3でアワセるんだったよな・・・」とぼんやり海面に揺れる赤い点を見ていたら、いきなりウキが沈む。随分早口で1,2,3と唱えて^^)アワセると、結構な引き。ただ、長いことテナガエビとハゼと公魚しか釣っていないので、強く感じただけかも。まあまあサイズのセイゴだった。セイゴは持ち帰る気がないので、そのまま抜き上げようとしてモタモタしていたら、バレてしまった。

-えー、以上で、本日の鉤掛かりは終了致しました。

▼▼▼

以降、アタリが2度あったが、鉤掛かりせず。
釣れない釣りはツラい。釣れない釣行の帰り道はまたツラい。
まあ、釣りはいい時もあれば悪い時もあるもの。こうして新たなジャンルの釣りに挑戦し、未知のポイントに挑むことはとても意味がある。
次回は頑張るぞー!

その前に富岡八幡宮で大漁祈願してこようかな・・・。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2007年1月21日 (日)

2007.1.20. 投げで公魚を釣る 第3回

2007120_6今日は大寒。その名の通り寒い一日であったが、またボーズであった釣り初めのやり直しをしたくて、公魚の投げ釣りに出掛ける。
6:45現地到着、7:00実釣開始。
本日の釣果:公魚×91 (画像は下処理中の本日釣果)

今日は好調!夜明けから9:30AMまでは期待できるはず、とS師のお話通り。朝方は一荷も多く、遂に4尾一荷も達成。凄く楽しかった!9:30を過ぎてガクッとペースダウンはするも、コンスタントに釣れる。結局、12:30AM頃まで釣って91尾であった。「誘ってアワセる」釣りなので、とても面白い。S師直伝の仕掛は威力抜群であり、この仕掛をまともに作成できるようになってきたことと、「誘いとアワセ」の要領がわかってきたことが好釣に繋がったと思う。

2007120_511:00頃、S師がいらっしゃった!新年になって漸く今日ご挨拶ができた。(今年もどうぞ宜しくお願いしまっス!)
S師も竿を出され、1時間ちょっとで34尾。さすが!本日一番の型(12cm/画像参照)もS師が釣られたもの。

本日、とても良かったのが「外道ゼロ」だったこと。とても寒かったがストレスのない釣りで実に良かった。仕舞ってから、近くの蕎麦屋でS師と釣り談義&釣行計画のご相談。さて、次回は・・・!?


◇◇◇

Photo_229釣った公魚は、S師に是非とお勧めいただいたので、フライにしました。そのまま&タルタルソースをかけて、の二つの食べ方で。私もフライは初めて作ったのでうまく行くかなーと心配だったのですが、時々食べる市販のものとは全く別の美味しさに出来上がりました!


次男:「これが一番おいしい食べ方じゃない?」
長男:「余ったら明日弁当に入れて。」
と、子供たちにも好評を極めております。
S師、釣り方も食べ方も教えていただいて、本当に有難うございます!

(2006.1.21.)

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年12月11日 (月)

2006.12.10. 投げで公魚を釣る 第2回

「釣りに行きたいんでしょ。行って来ていいよ。」
・・・え”~っ、マジっすか!わーい!

というわけで、釣り自粛の週末のはずであったが、思いがけない家内のお許しがあり急遽釣行へ。改めて準備もできないし、買い置きのエサもあったこともあり、先週出掛けた「投げで公魚」へ。S師にメールをお送りするも連絡はつかず、単独出撃を覚悟。
現地到着
6:00AM、手元が見えてきた6:15AM頃、準備開始。6:30AMになってもS師はいらっしゃらない。連絡はつかなかったが、もしかしたら現地で会えるかも、と微かに期待していたが無理かなーっと、しゃがみこんで仕掛けをセットするのに夢中になっていたら・・・、ふいに「おはようございます。どうしたんですか(=どうして来れたの)?」との声。
やはり、S師も来られたのだった!^^)前日は冷たい雨の中、釣行は見送ったとのこと。アドバイスもいただけるし、俄然心強くなって頑張る。

☆☆☆

20061210_1本日の釣果
公魚×36 (外道=タモロコ・クチボソ・ブルーギル多数)

11:00AM過ぎに納竿されたS師は70-80は釣られていたが、私はその後1:15PMまで頑張ってこの結果。それでも、私の腕じゃあこれでも頑張った方だと思う。前回比短時間で3倍近い釣果、一荷も何度か経験できたし進歩が見られるというもんだ!
写真はS師がお帰りになったあとゲットした、初めての
3尾一荷。引きは結構面白かった。


しかしこの喜び(3尾一荷)の直後、私の大沖和がっ!!
・・・またも竿の先を折ってしまった。

仕掛けのヨリモドシがガイドの内側に入ってくることのないようには注意していたのだが、強風の中、竿の先端に糸がクロスしていたことに気付かず竿を振ってしまったためのようだ。(こんなこと、書くのも恥ずかしいのですが、自分へのペナルティとして敢えて書きました。)
竿はお釈迦になってしまったけど、このまま帰るのもムカつくので、その竿で釣り継続してみたら、何とか釣れる。そこから更に数尾追加して、納竿。


今日の自分に一言:「お・ま・え・は・ア・ホ・か~」
(横山ホットブラザース)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年12月 2日 (土)

2006.12.2. 生まれて初めて公魚を釣る

2006122穏やかな晴天の一日、先週の釣行でガックリきていた私を、S師が気軽な釣行に誘って下さった。生まれて初めて公魚を、穴でもボートでもなく「投げ」で釣る。

実は私、生きている公魚を手に取るのも初めてだ。(外道に掛かったモロコもそうだが。)釣果的には公魚×14、モロコ×5、ダボハゼ少々、そして圧倒的に多かったのは(一番の大物も)ブルーギルだった・・・。

今日はえらく食いが渋い、とS師。それでも数十は上げておられるのだが・・・この状況でさすが、である。(先日は短時間釣行にもかかわらず、束釣りされたとのこと。)またもS師の釣果もいただいてしまった・・・。 →冒頭画像

♪♪♪

でも、楽しかった!本命の顔もちゃんと拝めたし、未体験の釣りをまた経験して幅も広げたし・・・。釣りってやっぱり楽しい!また頑張ろうっと。
恋で受けた傷は新しい恋でしか癒せないけど、それと同様に釣りで受けた傷は楽しい釣りでしか癒せないんだな、これが。

☆☆☆

釣った公魚、昼食時に唐揚げでいただきました。想像を絶するウマさ!今まで食べてきた公魚は一体何だったんだろう?イメージが全く変わりました。
キュウリ臭いと家族の顰蹙を買いましたが、そんなのは無視してまた釣りに行くつもりです!
(2006.12.3.)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年11月25日 (土)

2006.11.25. 撃沈!千葉釣行3連敗

場所:竹岡エビセンター跡~上総湊港
天候:晴
潮汐:中潮(君津)
満潮:8
:15/18:19 干潮:0:57/13:16
実釣:
6:30-13:00(移動時間含む)
釣果:マハゼ×1 (
フグ×1 コトヒキ×1)

今回の成果:
・春に購入したレインウェアは防寒着としての機能も充分だと判ったこと
・タイコリールと前打ち竿の使い方が何とか判ったこと
・新調したコールマンのソフトクーラーの保冷機能が期待水準にあると判ったこと
・自分が如何に未熟であるか思い知らされたこと(ど素人がっ!)

Photo_166今回はアイナメを対象に、ヘチ・テトラでのタイコリールを使用したタックルの「練習」を目的としていた。合間にチョイ投げも、というプラン。ネットであれこれ検索して上総湊と萩生の中間にある「竹岡エビセンター跡」へ行ってみた。
チョイ投げは根掛り多く釣果なし。テトラ周りを探っての釣りでは2・3投目でいきなりアタリが。茶色っぽい魚体も見えたのだが、初めてタイコリールを使う私は、何と一生懸命逆方向にリールを回してしまうという大失態。さんざんモタモタして、当然バレ。
以後、全くアタリもなく釣果なし。

業を煮やし縋るような思いで上総湊へ。近時の皆さんの活況ぶりに、何らか楽しませてくれるのではと・・・。10:00AM頃に到着してみると導流堤はかなりの人が・・・。その先の細長い堤防は先端で高校生?が盛り上がっていたので、そちらで投げ釣りしてみたが不発。
Photo_167導流堤はいよいよ竿がズラリという状態になっており、舟溜りに戻ってのべ竿とチョイ投げのハゼ釣りにチェンジ。のべ竿には2度アタリがあったが掛からず。チョイ投げでは小さなハゼが1尾のみ・・・。「どうですか~。」と声を掛けてこられた釣り人が「今日はダメなんだよなあ~。」と呟きながら去っていったので難しくはあったのだろう。
これでは私の腕じゃあ歯が立たない。舟溜りのカケアガリを横から狙う位置に陣取った若い二人組の方々は爆釣とはいかないまでも、コンスタントに、いい型も交じって楽しそうだったが・・・。

そうこうしている間にチョイ投げ竿は折るは、置いたのべ竿は割られるは、さんざん。いずれも突き詰めれば私の不注意に起因するもので、釣り自体も含め未熟さを改めて痛感することとなったし、「今日はもうとっとと帰れ!」と言われた気がして、早々に帰途についた。

帰宅すると、体力的にというより精神的にドッと疲れが出て、のびてしまった。

| | コメント (4) | トラックバック (0)