2009年7月12日 (日)

テナガエビマヨ 2009.7.12.

P7120002昨日釣ってきたテナガエビを使って、また新たなメニューにチャレンジです!

コンセプトは引続き”揚げ物以外”で”息子たちにウケのいい料理”-。
そこで、こちらのレシピをもとに、「テナガエビマヨ」を作ってみました。

身の小さなテナガエビを使いますので、グリーンアスパラ(細め5本)・じゃがいも(中2個)・エリンギ(中2本)を加えてヴォリュームアップしています。具材の組合せとしては、なかなか相性が良かったです。

♪♪♪

1. 泥抜きして〆たテナガエビは殻を剥き、
   塩・胡椒と酒で下味をつけ、卵白を絡め
   ておく。
2. グリーンアスパラとじゃがいもは1口大
   に切り、電子レンジで加熱調理しておく。
   (下茹で良いが、電子レンジでの加熱調
   理の方がベター。)
  エリンギも一口大に切り揃える。
3. 合わせ調味料を作る。
   マヨネーズ(大さじ5)+牛乳(大さじ1)+
   ケチャップ(小さじ2)+鶏ガラスープの素
   (小さじ1/2)+砂糖(小さじ1/2)
   上記を良く混ぜたものを基本とし、これに
   塩コショウ、ウスターソースなどを加えて
   好みの味に調える。牛乳+砂糖の代りに
   練乳を使うとグッとコクが出るとか。
4. フライパンに油を熱し、1.のテナガエビに
  軽く片栗粉を絡めて炒める。
   ほぼ火が通ったところで、2.の野菜を投入
   し、ごく軽く塩コショウして混ぜ炒める。
5. 具材に火が通り、なじんだら火を止めて
   3.の合わせ調味料を投入。
6. ムラなく混ぜ合わせ(好みで再点火し炒
   め合わせても良い。)たら、皿に盛り付け
   出来上がり!

♪♪♪

P7120001このレシピの基本の味付けですと、甘過ぎず実にスッキリしています。
中華料理店で出される”渾身の一皿”という感じのエビマヨとは、ちょっとイメージが違いますが、ご飯のおかずやビールのつまみとしては、却ってこちらの方が合っていると感じました。
オススメですっ!

息子たちにも大好評で目的は達成!やっぱり子供ってマヨネーズが大好きですね…。

またテナガエビをたくさん釣って、美味しくいただけるよう頑張ります!

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2009.7.11. 引続きまずまず -荒川テナガエビ

P7110022120090711場所:荒川/戸田橋上流テトラ帯
天候:曇時々晴 潮汐:中潮(芝浦)
実釣:4:45-13:15

釣果:テナガエビ×69
(最大:21.5cm
20cm以上:4尾
抱卵・小型13尾はリリース)

♪♪♪

2週続けて荒川へ自転車釣行!
先週のフィーバーに比べると、ずっと落ち着いてしまったが、それでも充分楽しめた。

逸る気を抑えて竿を出すが、反応は今一つ。あきらかに活性も先週ほどではない。暫くして掛かった1尾目が本日最大となる21.5cmのビッグアームだったのは嬉しかったが、テンポが上がらない。
(先週がAllegroなら今週はAndanteといったところ。^^)

これまでの釣行で稼がせてもらった「穴」が不発で、今日は早仕舞いかな…と思いつつ、テトラを広範囲に覗いて回ると、良型テナガがわらわらと出入りしているスリットが・・・。
P7110005釣りにくいポジションにあるのだが、あきらめるワケなどない!逆打ちの体勢で攻める。

これを始めとして、今まで竿を入れたことのないトコロを数ケ所開拓して、何とか釣果を伸ばすことができた。

P7110009_2リリース含め69尾。もうピークアウトもしたのかな?とも感じたが充分な釣果ではある。型も悪くなかったし…。(泥抜中の画像でお判りいただけるだろう。)

状況が厳しくても、それなりに対処・工夫ができるようになってきたので、そこそこの釣果が確保できるのだ。今後も、実釣でノウハウを積み重ねていきたい。

ビッグアームは計4尾で、うち21cm台が2尾。もちろん、こいつらの引きはもう最高!である。
P7110008_2帰宅までに1尾昇天していたのは残念…。(左画像)
P7110023本日最大のテナガエビは堂々たる体格。
冒頭画像とともに、ご覧下さい。^^)

♪♪♪





今回は、ポイントにゴミが流れ込んできたためか、はたまたテナガエビの活性・密度が下がりダボハゼが喰っては潜るためか、根掛りが非常に多くて仕掛と鉤のロストが頻発。
また次回までに仕掛を作り、鉤を巻き巻きしないと…。

さあ、次は江戸川でビッグアーム新記録更新を狙いに行くか、はたまたどうするか。とにかく、まだまだテナガエビ釣りを楽しみたいと思う。

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2009年7月 5日 (日)

2009.7.4. 束釣り&良型連発! -大爆釣!荒川テナガエビ

P7040005_3120090704_3場所:荒川/戸田橋上流テトラ帯
天候:曇時々晴 潮汐:中潮(芝浦)
実釣:4:30-11:30

釣果:テナガエビ×127
(最大:21cm
20cm以上:5尾
抱卵・小型32尾はリリース)

予報も実際もすっきりしない天気の本日、釣りに出掛けて雨に打たれるのは覚悟の上。レインスーツを着込んで、先日”逆開拓”した荒川のポイントへ自転車で出撃した。
(結果としては雨には降られず、釣り人は他に誰もいない。まずまず快適な釣行であった。)

終始テナガエビの活性は高く、最初に仕掛けを投入した瞬間、水面近くでテナガエビがアタってきた他、視認できる浅瀬に良型がウロウロしていたりという状態!
とにかくほぼ途切れることなく”入れ喰い”という大当たりの一日であった。

結果、もちろん自己最高かつ初の束釣りとなる127尾の釣果!型にも恵まれ17cm以上が中心。20cm以上の”ビッグアーム”は5尾に止まったが、19cm台のテナガだけでも10尾超揃うなど、テナガエビ釣りの醍醐味を存分に味わうことができた。最高だー!!

♪♪♪

P7040001テトラの隙間、底に窪んだところのある穴を探していく。
但し、今日は非常に広範囲に(深いところにも、ごく浅いところにも)テナガエビがおり、活発にアタってきた。
大外のテトラにも良型テナガが潜んでおり、また沖合(?)に泳いでいる姿までも目撃した。完全に”ノッコミ”状態ということなのだろう。

P7040002大型がきた!
いわゆる”雑巾”の感じ。
ただ重たいものを引揚げていくと水面で突如大暴れする。
こいつは、この大きなハサミでしたたかに挟んできて、結構痛いっ。


仕掛けは今日も
「金袖2号+ハリス0.6or
0.8号+ミチイト1.2or1.5号+BTエサ」
の大型専狙仕様、二本竿。これを使い思い切ってブチ抜いた。

本日のビッグアームは最大21cmが1尾、残り4尾は20cmジャストのレベル。前述の通り、19cm台は結構釣れたのだが…。まあ、前回の江戸川より釣れたのだから、充分良しとしなければならないだろう。

P7050012_2尚、今回から新装備として「HOZAN 精密プライヤー P-51」を投入。精密さに不満がないレベルかつ、ピン・オン・リールに繋ぐことのできる釣用プライヤーが見つからず困っていたのだ。
今回漸く発見、早速ピン・オン・リールに繋げて使用してみた。重さ・使用感・精密さのいずれも満足できるものであり、これが手返しの向上に大きく寄与したことは疑いない。
(私の釣具にしては、かなり高価なものを買ってしまった。^^;)

♪♪♪

探る穴が全て大当たりで、意気揚々と釣り続けていたが、いよいよクーラーボックスのキャパがヤバくなってきた。ペットボトル氷の融けた水を追加し、クーラーのギリギリのところまで水面を上げて、なんとか乗り切りを図る。(冒頭画像)
そこでここからは、中型以上(=テナガエビフライ対応サイズ^^)でないものは全てリリースとした。結果、本日のリリースは実に32尾に達する。まさか3割をリリースしたってことはない-という実感があったので、納竿時点で”束釣り達成”は確信していた。

上潮に転じ、攻めていた大外テトラへのアプローチが難しくなったところで納竿。「楽しかった!」という思いはもちろんのこと、それに加えて大きな達成感のあった釣行であった

♪♪♪


P7040008帰宅して泥抜きを始めてみると、持帰りは95尾。
サイズの充実振りが見て取っていただけると思う。
今日は引きも素晴らしく良かった!
P7040007_2残念ながら帰宅までの昇天組の中には、ビッグアームも1尾混じっていた。悔しい!(T_T)
その中でも、まだ昇天したばかりと判るテナガは直ちに殻を剥き、冷凍保存して有難くいただく。
P7050010夜半、帰宅して水交換に臨むと、またこんな良型が昇天していた…残念。
いつも感じさせられるのだが、決して「大きいテナガほど無事」というわけでもないのである。

♪♪♪

今回、遂に完全な”束釣り”を達成できた。また一方、なかなかサイズが出ない今シーズンにおいて、その面でも健闘した釣行だったと思う。

これも全て、これまで師匠として教えをいただき、たびたび釣行にご一緒させていただいている青童さんのお陰である。改めて心から感謝申し上げます!m(_ _)m
私の仕掛けはもちろん”青童流”。ポイント選びや”穴”の探り方攻め方、手返し向上のための工夫・準備なども、全てそうである。
今シーズンは、漸くそれら全てを充実できてきたと思う。4年前にテナガエビ釣りを始めた(というより「釣り」というものと再会した)のだが、こんな日が来るとは思わなかった。自分独りでクーラーを溢れさせることになるなんて…しかも午前中のみで。俄かに信じられず、しみじみウレシイ。
(青童さん、未知の釣りがたくさんございます。どうぞ引続きご指導下さい。もちろん、テナガエビについても引続き宜しくお願いします!)

♪♪♪

P7050001型が揃ってたくさんテナガが釣れたなら、私はやっぱり「テナガエビフライ」。(殻剥き贅沢ヴァージョン)
今回はボイルホタテとアスパラガスも揚げて夕食のおかずに。オーロラソースをチョチョイと作って添えたら、子供たちは大喜び。
…うん、美味いっ!私も大満足!

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2009年7月 2日 (木)

テナガエビ飼育のおさらい (2009.7.2.)

P6260003今年もテナガエビ釣りのシーズンは盛期を迎えております。この時期になりますと拙Blogにお越しいただく方も増えてくるのですが、足下で目立っておりますのが「テナガエビ 飼育」というキーワードで検索され、お越しになる方の多いことです。
そこでこれまでの飼育経験を踏まえ、一度”おさらい”をしてみたいと思います。

自分なりには頑張っているつもりなのですが^^;) 私の実績は、所詮最長飼育日数232日の実績しかありません。
ただ、「狭い家の中で、フツーの勤め人が実現し得る装備とメンテナンス」を前提とした”超現実的”飼育ノウハウ・経験であるとも云えます。そう思って読んでいただけたら幸いです。

♪♪♪

1. 最初に
Photoそもそもテナガエビの飼育につきましては、拙Blogよりも、以下ご紹介するサイトおよび書籍を参考にされるのが”正道”だと思いますし、お奨めします。
私のテナガエビ飼育はあまりに限定条件が多く、またあまりにテナガエビ釣りの付随的なものに過ぎると思っているからです。
(だからといって、飼育に意味がないわけではありませんが、”正道”は押さえておくべきと思いますので…。)


 蝦三昧:本格的かつ豊富な実飼育経験による詳細
              な説明のあるサイトです。エビたちに対する
              愛情もハンパでなく、その真摯さは尊敬に
              値します。飼育上キーとなる要素は網羅さ
              れ、示唆に富んでおりますので、ぜひご覧
              いただきたいです。
            (実飼育上、テナガエビは4年は生きること
              を確認されており、このことはテナガエビ釣
              り上も認識すべきことでしょう。エビたちの生
              態についても多岐に亘り述べられており、
              興味深いものです。)

 手に取るようにわかるエビ・カニ・ザリガニの飼い方
            山崎 浩二氏の著作(上画像)。網羅的かつ
             ヴィジュアルも豊富でまず一読しておくと、テ
             ナガエビ飼育が概括できます。本来あるべき
             飼育環境が如何なるものか、ということが掴
             めるでしょう。


2. なぜテナガエビを飼うの?
・見ていて飽きない
 長い腕を持ったカッコイイ姿、水槽内で悠然とヒゲを
  動かす様は実に絵になる-かと思うと、エサを捕食
  する時には、実に敏捷かつダイナミック!基本的に
  大変アクティブな生き物なので、見ていてとても面白
  いのです。
・癒される可愛らしさ
  飼い続けていると、頭の上に飛び出した両眼のつぶ
  らさが非常に可愛く思えてきます。身体を曲げて脚を
  丹念に掃除する姿、そしてエサを与えた時のアグレッ
  シブな反応…。エサの与え甲斐があるというものです。
  また、急に部屋が明るくなった時などの慌てぶりは、
  大変ユニークで、洵に微笑ましい限りです。^^)
2007617・個体差の多様さ、釣りの参考
  臆病者もいればふてぶてしいヤツもいます。
  ハンターとして優れた”腕”を持つヤツもいれば、実に
  不器用なヤツも…。
  この多様さは非常に興味深いところ。また捕食の様子
  などは、テナガエビ釣りの際に水中で起きていること
  を想像させ、実釣においても大いに役立っています。
・飼いやすい
  生体のサイズが手頃なため、大きな水槽でなくても
  楽しめますし、比較的水の汚れも少ないです。長生
  きさせるには神経を使いますが、それなりに強さもあ
  り飼育しやすいと思われます。
200610153
3. 現在の私のテナガエビ飼育スペック

・水槽 : NISSO アクリル 17cm×30cm×24cm
  私の狭い自宅では、これ以上の大きさは無理です…。
・エアレーション&フィルター : 水作エイトS
 
扱いやすく、機能面も充分。
・エアポンプ : GEX e-AIR 1500S
  静音型。静かなことは家族対策上、重要なポイント。
・底砂 : GEX ピュアサンド パステル
  ツルツルの水槽底はエビに適しません。野生環境か
  らすれば、”泥”に近い細かい砂地が良いと思われま
  すが、水交換・掃除のやりやすさから、やや大きめの
  粒の砂を採用しています。
・シェルター : 陶器製、やや大きめの蛸壺型
  1尾のみの単独飼育であり、特に配慮していません。
・フェイク水草 : メーカー不明
  生体水草は管理が難しいとのことから、フェイク水草
  を利用。隠れ場所としてはもちろん、エビが水面近く
  に上がりたい場合には、これを伝っていくことが可能
  です。
・ろ過炭 : GEX ニュー活性炭(or 竹炭 or 備長炭)
  臭いと濁りを浄化する機能があり、水槽の片隅に投
  入。生体への影響もまずないものであり、重宝してい
  ます。
・水温計 : メーカー不明
  水槽内に常設、水温は常にチェックしてます。
・冷却ファン : GEX 冷却ターボファン
  夏場の水温上昇対策に使用。静音であり、省スペー
  スでの設置が可能なので、狭い我が家には嬉しいで
  す。ON/OFFスイッチを本体に搭載しているので、調整
   しやすいのも便利。
Photo_3
4. 設置とメンテナンス

・設置場所 : 明るい窓際、高温所は避ける
  直射日光は厳禁!温度が高くなるところは水温上昇
  に直結するので避けます。涼しく、薄暗いところが適
  しているのです。
  私は100円ショップで買ってきた黒いショートエプロン
  を水槽カバーにして、薄暗さを保つようにしています。
・水交換 : 2週間に1回、1度の交換量は1/3~1/2
  水質の激変はテナガエビの死に直結します。一方で
  劣化した水もまた良くありません。
  水中のバクテリアなどの働きによってテナガエビに
  適した水質が保たれていることを意識し、そうしたもの
  を「根絶やし」にせぬよう、配慮が必要なのです。私の
  経験上、現スペックでの飼育では、上記の頻度・量が
  適切と判断しております。
  「ホースポンプ」を使用し、できる限りゴミも取除きな
  がら水交換します。交換する水は「ハイポ」にてカル
  キ抜きしておくことが必須となります。
   (「ハイポ」は僅かな量で充分効果があるので、決し
 て入過ぎないように。)
・フィルター(水作エイト)・ろ過炭の交換
  やはり頻繁過ぎないようにします。また一度に両方
  交換しないようにすべきです。これも水中のバクテリ
  アなどを「根絶やし」にしないためなのです。
・ゴミの除去
  食べ残しのエサなどあれば、こまめに除去しましょう。
  自然界ではそうでもないのかもしれませんが、水槽
  内では食べ残して放置されたものは、他にエサがな
  くなっても、まず見向きもしない、というのが私の実体
  験です。
・水温上昇対策 : 28℃以上要注意、30℃超で危険
  現住所では水温が低下し過ぎることはまずないです。
  ですから、専ら水温上昇をケアします。夏場に水温
  上昇する環境ならば、冷却ファン等の水温低下装置
  は必須となります。
2
5. 飼育上の注意

・単独飼育が原則
  テナガエビはどうしても”共食い”します。
  (雄は雌を襲わない、ということもありません。)
  特に脱皮直後は格好のターゲットとなってしまいま
  す。私は自分の飼っているテナガの共食いは絶対
  見たくないので、単独飼育を貫いております。
・飼育するテナガエビの選び方
  大型雄は実に惚れ惚れするほど立派で、見ていて
  嬉しくなるのですが、寿命が長くはありません。
  一方、雌は鋏腕が長くならないのでちょっと淋しい
  ものがあります。
  従って、中小型雄が飼育には良いのではないでし
  ょうか?最近は、釣ってきて泥抜き2日目のテナガ
  エビの中から、元気の良い中小型雄を選ぶように
  しています。
・エサ
  釣りエサと同じで大丈夫ですが、赤虫が一番水が
  汚れないと思います。上から赤虫を入れてやると、
  必死に飛びついてくるのですよ!エサを積極的に
  捕食するのは元気な証拠です。
  また、生きたメダカ(ヒメダカ)を入れてやると、テナ
  ガエビの野生が炸裂し、優秀なハンターぶりを見る
  ことができます。それはそれは見事な狩猟能力です。
  但し入れ過ぎますと、際限なく食い散らかしてしま
  いますので、注意が必要です。私は水槽内に仕切
  板を設け、一旦メダカとテナガエビを分離し、コント
  ロールしております。

6. 鑑賞と、飼育環境維持・向上との兼合い
・水槽の明るさ
  テナガエビは自然界で暗い水中に潜んでいます。
  明かりに煌々と照らされた環境が生育に適してい
  るとは思えません。
  でも、鑑賞するために飼っているのですから暗くし
  てばかりじゃそもそも意味ありません。
  そこで前述のように、鑑賞しない時には忘れずに
  カバーを掛けて薄暗さを保つようにしているのです。
・コケ防止剤などは厳禁
  一方、鑑賞に支障があるからという理由で、明らか
  にエビにとって有害といわれる(水槽にコケが付着
  するのを防ぐ)「コケ防止剤」などを使用するのは止
  めたいものです。

以上に象徴されるように、「鑑賞」と「テナガエビを大
事に長生きさせる」こととのバランスを、上手くとって
いくことが大切だと思うのです。
テナガエビにとってはいくら良い環境でも、なかなか
鑑賞できないところに置いたのでは無意味です。また
一方、家族の顰蹙を買う場所に置くこともできません。
そんなことも考えながら、気長にペットとしてのテナガ
エビと付き合っていきたいものです。

♪♪♪

P6260004どんなに限定条件があり中途半端な飼育であろうとも、テナガエビを飼いその姿を愛でる心に、変わりはありません。そして、テナガエビの飼育には、多くの魅力がありるのです。

釣りなどを通じてテナガエビと出遭い、飼ってみようかと思われた方は、ぜひ飼ってみて下さい!
できる限りで真摯にこの小さなエビと向き合い、飼育を楽しめたなら、それでいいんじゃないかと思います。

テナガエビの可愛さも、カッコ良さも、結局は「理屈抜き」ですよね。そういう「理屈抜き」の世界こそ大事だと、最近つくづく感じる次第です。

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2009年6月28日 (日)

テナガエビの卵白揚げチリソース 2009.6.28.

P6280002テナガエビを釣るようになってから、ずっと長男から「エビチリにして、エビチリっ!」と言われておりました。
(彼の大好物なのです。^^)
「おう、今度大物で揃えたらな。」なんて応えていたのですが、どうも中々大物が揃わず^^;)、いつまで経っても実現できない感じです…。

一方、前回作った「テナガエビと蚕豆の炒め物」は子供たちにも非常に好評でした。それに気を良くした私は、何とか工夫し今回程度の釣果があれば、充分にエビチリが実現できるようにしたい、と考えました。
(そもそも、いつも青童さんの分までいただいて帰るので、まとまった量になり、色んな料理にもチャレンジできるのです。青童さん、改めて有難うございます!m(_ _)m )

そもそも身の小さなテナガエビで、それらしい「エビチリ」にするにはどうするか-。
そこで思いついたのが、「まずテナガエビの卵白揚げを作り、それをエビチリにする」というやり方です。衣ばかりの天麩羅みたいにならないか心配はありましたが、挑戦してみました。

♪♪♪

こちらのレシピに基いて、まず卵白揚げを作ります。

1. テナガエビは殻を剥き、塩・胡椒と酒で下味を
   つけておく。卵白揚げとして食べる場合より、
   やや薄味としておくこと。
2. 塩少々を加え、泡立て器でかたく泡立てた卵白
   に、小麦粉・片栗粉・サラダ油を加えてさっくりと
   混ぜ、衣を作る。
3. 1のテナガエビに2の衣を絡め、ふっくらと揚げる。
   直ぐに火は通るので、揚げ過ぎないようにする。
   揚げたテナガエビは余分な油を切っておく。

P6280001「これはこのままでも美味しい!」とは、珍しく寄って来てつまみ食いをした家内のコメントです。
確かにシンプルなこの揚げ物もいいかも知れません。

また、唐揚げや素揚げ、フライに比較して油がほとんど跳ねませんでした。殻を剥いてから揚げていることと、卵白の効果でしょうか?これは料理法として、非常にGoodです!

♪♪♪

Kanxiao_imageこの卵白揚げを、市販のチリソース
(本日は左画像のものを使用)
なども活用して味付けすれば、冒頭画像の通りテナガエビを使ったエビチリの完成です!






1. 鍋に油を熱し、長葱のみじん切りを炒めて香り
   が出たら、作っておいた「卵白揚げ」のテナガ
   エビを投入。
2. ざっと炒めたら一旦火を止め、合わせ調味料を
   投入。
3. 再び点火し、全体をなじませるように炒め回せ
   ば、出来上がりとなります。

♪♪♪

食してみた感想…衣だらけに感じるのでは?という懸念は杞憂でした。エビそのものがちゃんと感じられますし、一般的なエビチリに近いイメージのものができるので、なかなか良いのではないでしょうか!
子供たちがとても喜んでくれて、私は満足でした。

前述の通り油の跳ねも少ないですし、「素揚げ」「唐揚げ」以外のテナガエビ調理法として、ぜひオススメ致します!

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2009.6.27. ビッグアーム3尾!江戸川テナガエビ釣り

090627_3 120090627_2場所:江戸川某所
天候:晴 潮汐:大潮(市川)
実釣:5:50-12:20

釣果:テナガエビ×32
(最大 :21cm
20cm以上:計3尾
リリース:6尾)


6月も終盤、いよいよここからは本格的な”ビッグアーム”狙い!青童さんとご一緒し、江戸川ビッグアームのポイントに出撃した。

P6270005高水位だったが、水門は開いた様子であり水位は動く-俄然高まる期待!江戸川は水門が開くことが好釣果の大きなファクターの一つなのだ。

早速仕掛けを投入すると早々に中型が釣れる。
今日はもう「金袖2号+ハリス0.6-0.8号+ミチイト1.2-1.5号+BTエサ」という、完全大型狙い、2本竿。
勝負は遅いが、このポイントで大型の実績があるBTエサで、じっくり狙うのだ。

久々の晴れ空、季節は夏!
雨を心配することのない釣行は、実に爽やか。いよいよこの季節が来たんだなあと嬉しくなる。

♪♪♪

結果…、漸く江戸川でビッグアームに遭えた!
20cmジャスト~21cm強が計3尾。(冒頭画像)特に、21cmの釣れ方は文字通り”雑巾”、そして上がってきた時の迫力が違うし、釣り上げた達成感が違う。

P6270006全般に中型以上が中心で、テナガエビの引きを楽しめた。
ただ、ビッグアーム・ラッシュという感じではない。もちろん、これからが本番なのだが、季節のめぐりが早まっていることに期待をし過ぎたかもしれない。

さあ、これからもビッグアームをガンガン狙っていくぞ!ポイント開拓にも挑んでいくつもりである。

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2009年6月22日 (月)

新「海老蔵」は悠然、堂々 (2009.6.22.)

P6210001_2232日を生きた先代海老蔵の後釜として、2009.6.13.に荒川でスカウト?してきた当代「海老蔵」はなかなかに腹が据わってます。
ほんの2・3日経っただけなのに、早くも水槽内で自分が最強と悟ったのか、水槽を覆うカバーが外れて急に明るくなっても、全く物怖じする様子はありませんでした。

それどころか、写真を撮ろうとカメラを向けると、両鋏を挙げて威嚇してきたのです。
(予想外の反応に慌ててしまい、その写真が上手く撮れなかったのは残念…。)

今回は今までとやり方を変え、釣行後直ぐに飼育用テナガを選ぶのではなく、「泥抜き」を行った後に小型オスの中で一番元気なヤツを選ぶようにしてみました。コイツは周りが相応にグロッキーになっている中で唯一激しく逃げ回るなど、生命力の強さが感じられた個体なのです。

まだ「小型」に過ぎないくせに、ふてぶてしい新・海老蔵-まさに”褐色のニクいヤツ”って感じですが、ぜひ大事に育て、永く楽しみたいと期待しています。

♪♪♪

…それにしても、飼育してみるとテナガエビは個体差が実に大きいとつくづく感じられます。この個体差の大きさがアタリや引き、或いは居るポイントの差に反映されているのでしょう。
そのため、一括りに「テナガエビ釣り」といっても、1尾ごとにかなりの変化がありますので、この釣りに嵌ってしまうのでしょうね。

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2009年6月21日 (日)

2009.6.20. 江戸川テナガエビ釣りオフ会

P6200017場所:江戸川・紙屋前テトラ帯
天候:曇のち晴
実釣:6:45-11:00

釣果:テナガエビ×36
(最大:17cm/抱卵メス5尾はリリース/昇天2尾)

本日は平素より大変お世話になっているサイト「喜樂釣魚館」に集うメンバーの方々のオフ会に参加させていただく。

青童師匠のご案内により、江戸川”紙屋前テトラ”に「喜樂釣魚館」管理人BABAさんをはじめ皆さんとともに竿を出し、納竿後は蕎麦屋でビールをいただきつつ、釣り談義に花を咲かせる。
ここのところ、タイミングが合わなかったり、公私両面の事情によりなかなかオフ会には参加できていなかったのだが、久し振り或いは初めての方ともお会いすることができ、大変楽しく貴重な一日となった。

青童師匠、BABAさんをはじめご参加のみなさん、本当に有難うございました。今後とも引続き宜しくお願い致します!m(_ _)m

Yoshi_2
上画像:本日の音源堂の様子(Yoshiさんご提供)

釣りの方は、”江戸川ビッグアーム”を狙って大物狙いの仕掛けで臨んだが…空振り!それでもコツコツと丁寧に探ったが、小型が多く最大でも17cm強で精一杯、全部で36尾という結果だった。17cm(2尾)の引きはなかなか楽しかったが、とにかく小型が非常に多かったと思う。

今日はもうビッグアームに遭えるかと思ったのだが…誰の竿にもビッグアームは来なかった。ぜひ次回は江戸川らしい大物に遭いたいものだ。

<個別御礼>
   Yoshiさん、写メ有難うございます!
   乱釣さん、SXU-80用のタッパー買いますぅ!情報を有難う
   ございました。また、置き竿用クリップも有難うございました!

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2009年6月13日 (土)

2009.6.13. 逆開拓?成功- 荒川テナガエビ爆釣!

21120090613_2場所:荒川/戸田橋上流テトラ帯
天候:晴時々曇 潮汐:中潮(芝浦)
実釣:8:30-18:00

釣果:テナガエビ×95
(最大:21cm/
抱卵・小型メス7尾はリリース)


目が醒めたら、もう7:00前だった…。脱力~。
寝過ごしたぁー!今日は1ケ月ぶりの釣りだったのに!!
どんなに忙しくても釣りの時は早起きできてたのに、よっぽど疲れが溜っていたのか…。

ど早朝から、いつもの荒川テナガポイントに行くつもりだったが、この時間では”有望穴”にはもう先に入れない。もう今日は止めようか…。迷った挙句、気を取り直してやっぱり行くことにした。

もともと機動力のある自転車釣行だし、どうせならいつもの場所じゃなく「釣り歩き」をしてみるか、と考えたのだ。本日は楽団の練習も休みであり、家内にも「一日中釣りする!」と予てから宣言してある。
そうは釣れないだろうけど、BTエサもあるし、もしかしたらビッグアームに出会えるかも…と気楽に考えることにした。

♪♪♪

まず最初に、といつものポイントからは上流の地点に向かう。
嘗て好ポイントと言われたその場所は、経験浅い私が釣行した時点でも。既にあまり釣果は芳しくない状態だった。ただ、その時傍らで釣られていた常連さんが上げたテナガは、もの凄い大物だったことを、鮮烈に憶えている。
もしかしたら、あのポイントが復活してるかも…それに数は出なくても、ビッグアームに遭えれば…そう期待しての、新規開拓ならぬ”逆開拓”である。

P6130017ポイントに入り、さっそく竿を出す。

BTエサで始めて見ると、おお、テナガのアタリがある!何度か”アタリのみ”が続いた後、比較的早い時間に中型オスが釣れた。
よし、ここで暫く頑張ろう!と決め、竿を追加して2本竿体制に。

ほどなく、追加した竿にアタリ。明らかにテナガとは違う強い手応えが…ちっ、ギルかっ!と上げようとしたら、何と30cm位あるシーバス!(なんでやねん!オイ)
ヤバイっと頭では思ったのに反射的に竿を立ててしまったから、当然耐えられずに竿がポッキリ…。
寝坊はするわ、始めたばかりで竿は折るわ、散々や…。

♪♪♪

P6130016やっぱ帰ろうか、と思ったがまた気を取り直す。元々大好きな釣りに来て、こんなことであきらめられるか!予備の竿を出し、とにかくコツコツやろうと決める。
今シーズン初の抱卵テナガ(左画像)も釣れたし、オスも必ずいるはずだ。

しつこくあちこちの穴を攻めていたら、かなり潮が下げたところで、有望と思える穴が見つかった。テトラの下に長方形のブロックが敷かれており、それがテナガエビの好みそうな空間を作っているので、そこを攻める。やがて、稼げる穴が見つかり漸く釣果が伸び始めた。
思ったより今日はイイかもしれないぞ…と思った瞬間、ついに来た!

フッキングして竿を立てたあとも、ビビビではなくズギュゥゥゥゥという重い引き!これはビッグアームだと確信、上げてみると果たして21cmの立派な”荒川サイズ”!やったぜ!!堪えられん!
冒頭画像の通り、がっしりした体躯に太い腕。ああー、満足じゃー!

興奮冷めやらぬまま、更に丹念に攻める。BTが切れて赤虫にスイッチしたが、数はいよいよ伸びてきて、”入食い”の時間帯もあったほど。昼食どころか、飲み物を飲むのさえ忘れて没頭した。

♪♪♪


P6130018もういつもより釣れたんじゃないか?と思いつつ、釣り切り感が出たのでポイントを移す。

ポイント移動した途端、いよいよ”入食い”のフィーバータイムがやってきた。2本竿が交互に「上げて、はずして、エサつけて投入」を繰返す完全な単純作業?状態に!
しかも、結構サイズも良く、引きがイイ!楽しー!!

♪♪♪

もしかしたら”束”いったんじゃないか?と思いつつ、キリがないので18:00納竿と決める。上潮とともに刻々と変わる”穴”を最後まで丹念に追い続けた。

結果、95尾!これは私の自己最高記録である。
持帰りが(昇天したのも含め)88尾+リリース7尾。
Photo_2(気温がそう高くなかったのと、そんなに釣れないとタカを括っていたため、水温対策が万全でなく、昇天が多くなってしまったのは残念だし、反省点である。)

あと5尾だとわかっていれば、何がなんでも粘ったのだが…。^^;)
まあ、私も遂に”束釣り”ができるレベルになったんだ、ということで、素直に喜ぶことにしたい。
何より、前半の苦しみを乗り越え、後半にフィーバータイムを迎えるという劇的な釣行であり、凄く楽しかったから、いいや!

振り返ってみれば…
数は自己最高だし、サイズも中型以上が相当数入って引きは充分楽しめたし、ビッグアームにも遭えたし。
「寝坊」しなかったら、間違いなくフツーの釣行になり、”逆開拓”なんてしなかっただろうから、まさに怪我の功名とはこのことだと思う。

♪♪♪

今回の釣行で感じたこと

1. 置き竿の落下防止
P6130019色々と試してみた結果、結局左画像の”足高大股ピンチ”(青童師匠のオススメ)が一番使い勝手がいいかな、と。
特に丸型テトラの場合、”足高大股”が非常に威力を発揮する。風が吹いた時などの安定性では問題あると思うが、とにかく色んな置き方に対応できるので”使える”。
100円ショップで売っているので、”つかみ口”の狭い(小さい)モノを探して、ぜひ使ってみていただきたい。

2. BT? or 赤虫?
BTについては「メス除け効果」「ビッグアーム惹きつけ効果」がやっぱり確かにある、と感じられる。ただ”勝負”は遅い。
一方、赤虫は”勝負”の早さを含め、やはりテナガエビのエサとしては”オールラウンドプレイヤー”だと改めて認識させられた。
もちろん、どちらが優れているというのではなく、その特性を生かし、私は今後も両方を使っていくつもり。

3. 「開拓」の重要性
ポイントの状況は年々刻々と変わるもの。”新規開拓”はもちろんのこと、ダメになったはずのポイントも実査する”逆開拓”を含めた「開拓」の重要性を痛感した。
何しろ、本日のポイントはこれだけ好釣だったわけだが、ハイシーズンにも拘らず、釣り人は最初から最後まで私一人だけだったのである。

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2009年6月10日 (水)

のだめカンタービレ Lesson131

重大な状況になった時、それを打開してくれるのは意外に”近すぎない存在”なのかも知れない-。

所長が真一を父親(千秋雅之)とここで遭わせた意味は、きっとそういうことなんだと思う。
「オレはなんでこんなこと 世界で一番嫌いだった奴に話してるんだ !?」
という真一の独白が、状況を端的に示している。

のだめとの奇妙な恋愛のコト、そののだめがピアニストで、突然シュトレーゼマンと共演し世界デビューしたコト…それらをはじめとして、色んなコトを”知っている”相手、日々顔を会わせている相手だったなら、きっと真一は何も語れなかっただろう。
断絶していたとはいえ、雅之とは決してなくなることのない”親子”という関係にある。そういう微妙な相手だからこそ、あるがままを語れたのだ。

「オレ… ふられたのか !?」
やがてかつての”オレ様”から、気力を欠いた弱気な呟きがこぼれた。
そして、淡々とながらもガンガン突っ込んでくる雅之と、なぜか正直に交わしていく会話の中で、真一が確信したこと-それはのだめへの想い。
「いつの間にか 一番大事なのは
 あいつといる 未来になってる-」

なのだった。

♪♪♪

Top_head01のだめは逃避行にピリオドを打ち、とりあえずパリに戻ってくる。TGVで寝過ごしてベルギーに行ったりしてたけど…。^^)
所持金尽きてホテルの物置部屋で過ごすベルギーでの一夜、不安と淋しさにかられたのだめがすがったモノ- それは、やっぱり”真一の匂い”。
のだめは、あの小っちゃな風呂敷包みに真一のシャツを忍ばせていた。
のだめの真一に対する想いもまた、決して切れてない!

今回遂に、二人のお互いに対する”想い”のレベルが熱く一致した。それが強く印象づけられたのだ。

♪♪♪

一方、パリの三善アパルトマンに戻ったのだめも、真一と同じである。
ユンロンにもターニャにも話しかけられない。大川の家族からの電話にも出られない…。

重大な人生の岐路で答えが出せず、悶々とするのだめ。そこに突如(偶然)切り込んで来たのは、これまた”近すぎない存在”である。-なんとヤドヴィだ!
ヤドヴィはのだめと真一の関係など知らないだろうし、ホタル状態になっているということは、作曲に没頭していてネットも見てないのでは…?

ヤドヴィもまた音楽の申し子。のだめが音楽と生きていく決心をするとしたら、それは”近すぎない存在”ヤドヴィとの、理屈抜きの音楽体験がもたらしたりするのかなぁ-なんて思う。

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2009年6月 9日 (火)

準備すれども釣行できず… (2009.6.8.)

P6090016仕掛けも新調し、金袖2号に糸結び機で糸を巻いて強力ハリス鉤も充分な数が準備できました。
ビッグアーム狙いの餌=ブラックタイガーもせっせとカットして、準備してあったんです。
…でも、釣行できない!なんで?

とにかく公私ともどもバタバタ。恩人の不幸もあり、子供や家内の行事も絡んで、あっという間に前回釣行から1ケ月あまりが経過してしまいました。

でも、漸く落ち着きました。
家族へ「来週、再来週と釣りに行く、断固行く!」と宣言も完了。あとは酷い荒天以外、多少の雨だろうが決行あるのみ!

☆☆☆

小物用クーラーも「Daiwa プロバイザーSXU-80」を新調しました。
P6090020これまで同GXU-60を使用していましたが、これは原則として(とにかく小さいクーラーが良い)自転車釣行用に特化、今後はSXU-80を主戦力とするつもりです。

保冷力が従来比2倍で、サイズはGXU-60の3割増というのに期待!奥行が同じで細長くなっているフォルムも、我が家での収納上ベストマッチでした。
以前から購入を検討していたのですが、某釣具店を覗いたら何と通販より安いバーゲン品がっ…えいっと思って買っちゃいました!

【業務連絡】
 青童師匠、これで持帰り可能なテナガの量が増えました。
  あの時のように大爆釣しても大丈夫(?)です!
  …ってああいう釣り、またしたいですよねー!!
 (そんな願いも込めて、新調してみました♪)

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2009年6月 8日 (月)

飼育日数232日… (2009.6.8.)

1_2※冒頭画像:元気な頃の海老蔵

2008.10.18.に荒川から我が家にやってきたテナガエビの海老蔵が、2009.6.8.朝に昇天していました。改善を重ねたメンテナンスの成果もあり、従来の飼育記録を大きく更新し、8ケ月弱、232日の間楽しませてくれたのです。
中型の個体でありまだまだ生きてくれると思いましたが、夏も越えさせ丸1年を、との望みは残念ながら叶いませんでした。

前々日まではすごく元気だったんです。
水交換したでもなく、水温上昇があったでもなく、キチンとインターバルを守ってメンテナンスを続けていたのに、一体何故?テナガが昇天する時はいつも突然で、それだけにショックが大きいのです。前日、動きが止まり体色が白っぽくなっていましたので、ヤバいのではと心配していたのですが、如何ともし難く…。

▼▼▼

2暖かくなってきて食欲旺盛となり、ヒメダカを与えると一度に食い散らかして短期間に水質を悪化させかねないので、画像のように水槽用品店で「仕切板」を購入し設置したのですが、これが問題だったのでしょうか???
もしそうなら、これによってどのような事態が引き起こされたというのでしょうか?

今回の仕切設置後よりもずっと小さなスペースにてテナガエビを越冬飼育させたこともありますし、どうしても合点がいかないのです。
水温上昇を回避し「夏越え」させるために、どう工夫しようかと策を練っていた矢先でしたから、本当に残念です。

▼▼▼

長く楽しませてくれた今代の海老蔵に感謝するとともに、今度は1年以上の飼育を目指します。まずは次の週末、地元荒川にて次代海老蔵のスカウトに頑張ろうと思います。

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2009年5月26日 (火)

のだめカンタービレ Lesson130

”Les 4eme mouvement”
冒頭のコマに記されたこの表示を、我々読者はしかと受け止めなくてはならない。いよいよ、はっきりと終章の始まりが告げられたのだ-。

♪♪♪

失踪したのだめは、なぜかエジプト/カイロにいた。
そして行方の知れないのだめを巡って、各キャラクターたちの”立位置”が鮮明に明かされたのである。

オクレール師:
のだめの師匠として、全てをお見通し。のだめの才能の豊かさも、逆に決定的に欠けているものも…。のだめを「何があっても、音楽と共に生きる覚悟を決めた」本当のピアニストに育てるために、鋭く深い洞察のうえで、周到に準備を進めてきていたのである。だから、それをブチ壊しにしたシュトレーゼマンを冷ややかに、しかし激しく罵倒する。

シュトレーゼマン:
のだめのことは心から可愛い、大好き。でも、のだめをデビューさせたのは純粋に”音楽的興味”から。あげく、のだめの才能を引き出し、その音楽のエネルギーを自身も吸い取って、”ひとりツヤツヤ”している悪魔!(でも、私しゃそんなシュトレーゼマンが嫌いじゃないけど。)
最後は、年下のオクレールに自分はどうすればいいか相談(!)し、「あなたはなにもしなくていい。最後はのだめが自分で決めること。私は待つだけだ。」と言い放たれ諭されて、全く顔色なし。^^)

真一:
何ら結論が出たわけでもないのに、喪失感で落ち込んでいる。そこまでのだめに…?あの”オレ様”が…?と思わされるほど、なかなかにいじらしい。
興味本意の詮索家ジャンと、「まあそんな経験もいいんじゃない?」的にニヤニヤ見守るヴィエラ先生は、”死んでる”真一にやる方なし。
そこに、あの男がやってきた!
…ココで来るか、千秋雅之!!
(ふらっとヴィエラを食事に誘いにやってきた)この劇薬間違いなしの人物が、オンナ(正確にはそれとその音楽とに、だが)に悩む真一に、光明をもたらすのだろうか?それとも、ますますのだめから離れたブラジルへ、このまま真一は成す術もなく行ってしまうのか…。

102s♪♪♪

のだめはというと、あれほどの演奏を示したにもかかわらず、それが全世界の人を感動させたことを実感したにもかかわらず、
「もういいでしょ 神さま…」
と完全に遁走モード。
オクレール師の洞察通り、覚悟が足りないのだ。
しかし、そこから逃げるということは”真一から離れる”ということになる。
(「今のままじゃ 千秋とは一緒にはいられないね」というシュトレーゼマンの言葉の呪縛から、ずっと逃れられないできたのだめだが、あの”暴走プロポーズ”は、それからついに逃げ出そうとしたのである。)

オクレール師の望む”真のピアニストとしての覚悟”は、”真一のことをあきらめない覚悟”と、実は全くの同値。いずれにしても、オクレール師の言う通り
「これが最後 あの子(のだめ)に 自分で 決めて もらいます」
ということなのだ。

♪♪♪

満たされた二人の時間を表す満月とは対照的な、三日月の浮かぶカイロの空の下…。
のだめの真一に対する、そして音楽に対する結論や如何に?

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2009年5月10日 (日)

テナガエビと蚕豆の炒め物 2009.5.10.

P5100002泥抜きして焼酎で〆たテナガエビ、「…やっぱ、素揚げでしょ!」
唐揚げでも美味いし、大型テナガを使ったテナガエビフライはまた最高に美味いんですが、料理は”美味い”という要素だけでは成り立ちません。ヴァリエーションが必要なのです。
…なんちゃって、実はそんなことより対処を要するコトが。それは…
「台所が汚れる!」「油がもったいない!」という家内からの口撃を回避することなんです!^^;)

♪♪♪

そこで今日は「揚げ物」を回避し、4-6月が旬の蚕豆とテナガエビの炒め物
この料理のミソは、基本的に塩・胡椒のシンプルな味付けであることです。やはりテナガエビには、シンプルな味付けの方が合っていますから。紅と緑の彩りがとても綺麗な一品です。

1. テナガエビは殻を剥き、塩・胡椒と酒で下味を
   つけておく
2. 蚕豆は鞘から出し、沸騰した湯+塩少々で、
   固めに下茹で(2分程度)、薄皮を剥く
3. 葱(or玉葱)と生姜のみじん切りを油で炒め、
   香りが出たら、1のテナガエビを入れ炒める
4. テナガエビが色づいたら、2の蚕豆を加え、
   丁寧に炒める
5. 鶏ガラスープの素+水+塩・胡椒+片栗粉
   の合わせ調味料を加え、炒め仕上げる

元になっているレシピはこちら
少ないテナガでも立派な酒の肴になります!今回は泥抜きまで完了できたテナガエビ23尾の剥き身と、鞘つき蚕豆250gを使用しましたが、画像の通りで、実に「それらしい」でしょ?

スタンダードな中華のメニューでもあり、味もなかなかのもの。上等な肴であると断言します!
私と同じく厨房主からのプレッシャーにお悩みの方、或いは「テナガの素揚げは美味いけど、食べ過ぎてちょっと飽きたかな?」という幸せな方^^)、お試し下さい。

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2009.5.9. 多摩川テナガエビ、イマイチ…?

P5090017120090509場所:六郷土手(川崎側)テトラ帯
天候:晴
潮汐:大潮(羽田)

実釣:4:45-12:00
釣果:テナガエビ×31
(最大:18cm)

今年のゴールデンウィーク/5連休はとうとう1度も竿を出せなかったし、次の週末は所属する楽団の演奏会本番…禁断症状耐えがたく、体力的には少々厳しかったが早朝から多摩川に出掛けた。

♪♪♪

早朝のうちにはテナガエビの活性は非常に高く、実に頻繁にアタリがある。しかし、ノらない…。前回で既に数がそこそこ出ることは確信していたのでサイズアップを期待しての釣行であるから、仕掛けがビッグアーム仕様であったことは事実なのだが、それにしてもテナガはえらく小さいようだ。(エサは赤虫)
日が昇ると、テナガ釣り師の姿がちらほらと。(冒頭画像参照)そうだ、前回とは違ってシーズン・インしているのだ。なのに、渋い!

P5090018一番ショックだったのは、「パラダイス穴」の形状が変わっており、釣れなくなっていたこと。慣れ親しんだポイントなのに、一から探り釣りすることになった。画像のような隙間を一つ一つ探っていく。
それはそれで面白いのだが、盛期に向うこの時期に、まさか1ケ月前の釣果を下回ろうとは、とても予想できなかった…。

P5100021結果は31尾、もちろん?ビッグアームはなく、小型が中心。
あまりに小さい新子を3尾リリースしたほか、昇天が4尾あり、それを除いて泥抜き中の図。最大は18cmであったが、このサイズの引きは最高に面白い!

♪♪♪


昔、駄菓子屋にいくと1回10円の「甘納豆くじ」というやつがあった。
ほんの2口でなくなる甘納豆の小袋の中にクジが入っていて、番号に応じてオモチャが貰える、というヤツだ。もちろん多くは「スカ」(ハズレ)なのだが、時折当たりが-それも上位の当たりがあると実に嬉しかったものだ。
テナガ釣りはこれに似ている。
ダボやギルはそもそも「お小遣いなし」状態として^^)、小型テナガの「スカ」が続く中で良型の「アタリ」がある…ましてやビッグアームの「上位アタリ」が出た日には、駄菓子屋に毎日通う子供よろしく、”やめられなく”なるのである。
「スカ」でも甘納豆は貰えたように、小型も美味しくいただけるし、決してサイズが全てとは言わないが、つくづく良型とりわけ大型テナガの魅力は圧倒的だと思う。
渋さやサイズの小ささに「またスカかー」とクサっていると、思いがけずそこそこサイズの引きが楽しめたりして…。こうして一心に釣る時間が続くのである。

♪♪♪

P5090020天気は爽やかな晴れ。探り釣る私の仕掛のシモリウキに、小さなミドリガメが寄って来たぞ。ああ、またヒラヒラと泳ぎ去って行く…長閑やなあ…。

次回は”やったことのないことをやってみよう”という釣行にしようかと、あるアイディアをあたためているところ。
はてさて、どうなりますか。

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2009年4月29日 (水)

2009.4.29. 荒川・戸田橋下流試釣りは…不発

P4290002_2120090429場所:荒川/戸田橋下流テトラ帯
(codename:大和柳)
天候:晴 潮汐:中潮(芝浦)
実釣:5:10-8:10

釣果:テナガエビ×4(全リリース)

GW初日の今日は、「朝食前」の時間帯だけ釣行のチャンスが!そうなると近場しかない。シーズン・インの早い今年、戸田橋下流の開幕に期待をして、早朝に出撃!

P4290001_2ポイントに到着し、そそくさと竿を出すといきなりアタリがっ。しかしなかなかフッキングしない。漸く釣り上げた今年の荒川第1号は…相当な小型。うーむ。

以降も早朝のうちはアタリはそこそこあるものの、フッキングできない状況が続く。”アタリの主”の型が、かなり小さいことは容易に想像できた。

P4290004もう1尾最初と同サイズの後、”普通の”小型が1尾釣れたが、続く4尾目が冒頭画像のテナガエビ。
-ち、小っちぇえぇぇ!
こんなに小さくても、確り口にフッキングしていたのは笑えるが…。

♪♪♪

P4290003その後、のた打ち回るような引きがあって「あーあ、あいつだ」と思ったら案の定、今年初のブルーギルを釣ってしまったり(私は外道の中でもコイツが一番嫌い!)したが、本命の釣果はない。下げ潮が効き始めたにもかかわらず、7:30を回るとパタリとアタリも途絶えた。

残念ながら、河口から遠いこのポイントでは「未だ荒川開幕せず」ということだと思う。懼れているのは、「開幕していない」のではなく「このポイントはダメになってしまったのでは?」ということ。
昨秋の夜半に訪れた際には、生まれたばかりのテナガたちがたくさん居るのを目撃したので、今年は期待していたのだが…ほど近いところでは結構護岸工事をやっているし、その影響も心配されるのだ。

自宅から最寄の有力ポイントであるので、今は「開幕したらどうか”復活”していて欲しい!」と祈るばかりである。

♪♪♪

ここのところ、釣行では相応の結果が得られていたが、今回はダメ。でもこうした「ダメ釣行」が次に生きるし、現場に通うことを重ねる者だけが得られるものを確実に得て行きたいと思う。
そして、「今度こそ」という意欲と創意工夫は忘れずにいたいものだ。

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2009年4月26日 (日)

2009.4.25. 都内河川で手短エビ^^)釣り

P4250004場所:都内某所
天候:雨
実釣:6:45-11:15
釣果:
テナガエビ×14
(最大16cm)

生憎の雨模様に加え、吐く息も白くなる冷込み・・・青童師匠、Yoshiさん と恒例?のアサリ掘りに行く予定であったが、無理と判断。そして3人して都内河川でのテナガエビ釣りに出掛けることになった。

P4250002私は6:30頃現地に到着、既に青童師匠は4尾ほど上げられていた。早速私も竿を出す。
入り組んだ岩場の隙間に潜むテナガエビを狙うのだ。

今日は1.5mの短竿2本なので、購入してから長く使わないままになっていた市販仕掛(Marufuji製)を敢えて使ってみる。正直、寒いしそう多くの釣果は無理だろう…と。

Photoところが、思ったより活性は高い。喰いは浅いがアタリは頻繁にある。やがて釣り上げたテナガエビは、この時期としてはまずまずの型であり、その後も同サイズが揃う。引きがなかなか良い!遅れてYoshiさんも到着し、3人でテナガ釣りに精を出す。時間の経過とともに激しくなるダボハゼ・豆ガニの猛攻をかわしつつ、エビバックを楽しむことができた。
(左画像は上画像の拡大図だが、テナガエビはこんな感じで潜んでいるのだった。)

ただ今日は、釣れるテナガの鋏が何故か短い。胴長が10cmを超えているテナガも混じったが、それが総長は16cm程度止まり!本来なら20cmオーバークラスでもオカシクないはずなのに。
「これじゃ、”手短エビ”ですね~」と3人で笑いあう。冒頭画像をご覧になると、オスでも鋏が寸詰まりなのがお判りになると思う。

♪♪♪

P425000510:00を回ったあたりから、テナガエビの活性はガクンと落ちたので、11:00過ぎに納竿。私は前半7+後半7の計14尾であった。
今回はYoshiさんにお持ち帰りいただいたが、3人合計の釣果は40尾弱といったところか。手は短かいが、身体は大きいので引きはパワフル。充分楽しめた。寒い雨の日にテナガ釣り…青童師匠の仰るように何と”酔狂”な3人であろうか。^^;)

♪♪♪


さあ、蕎麦屋だ!
昼で納竿して一杯、が堪えられない。そして釣り談義は尽きることがない。ビール、熱燗、チューハイ…どんどん酒も進む。遂には店主から、「あのー、一旦店閉めさせて(=休憩する)いただきますんで…。」と声を掛けられてしまった。^^;)

今回も実に楽しい釣行で、また楽しく呑めました。青童師匠、Yoshiさん洵に有難うございました!次回もまた宜しくお願いしま~ス!

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2009年4月12日 (日)

2009.4.11. 多摩川テナガエビ、既に本格化(師匠は束釣り!)

P4110004120090411場所:六郷土手(川崎側)テトラ帯
天候:晴
潮汐:大潮(羽田)

実釣:6:30-13:30
釣果:テナガエビ×38
(最大:15cm)

この時期としては、間違いなく大漁である!
冒頭画像は、青童師匠と私の釣果・泥抜中の画。泥抜き開始までに10数尾を失ったのは残念だが、4月の半ば以前にこれだけ賑やかな泥抜きができようとは…。
(この時期にも拘らずクーラー内の水温がかなり上がってしまった。今年は既に”保冷対策”が必要になっているのだ。)

私は所属している楽団の練習があり、一足先に納竿したが、ご一緒させていただいた青童師匠は、その後「束釣り」を達成された。…早いっ!そして我が師匠ながらオソロシイ…恐れ入りました。m(_ _)m

♪♪♪


P4110003今日の多摩川の陽射しは、春というより夏に近い。
2009.3.21.の初釣行時の記事に掲載した同アングルの写真と比べると、左画像に現れている”輝き”にそれを感じていただけることだろう。

「今日は束釣り!」
モードの師匠の近くで、私だって頑張った。ただ、結果は「いつものペース」即ち、”師匠の半分”であった。^^;)
盛期の活性とまでは行かないが、テナガエビの潜む”穴”は大幅に拡大しており、大型こそ出ないものの充分堪能できたのである。”引き”も小気味良さが本格化してきた。

P4110001私自身、38尾という釣果は、例年ゴールデンウィークが明けてしばらくしてからしか挙げたことがないものである。

潮が下げたあとのテトラの隙間を覗き込むと、新子テナガが多く見られる。…上画像をポップアップすると何かの稚魚たちの下に、小さなテナガたちが結構いるのがお判りいただけるだろうか?もう、目視できるところに出てきているのだ!

上潮が効いてきて、さあこれからというタイミングでの納竿は淋しかったが、已むを得ない。既に数的にはそこそこ満足することになったので、いよいよ大型テナガが恋しくなって来たぞ!

♪♪♪

P4120002今回釣上げたテナガは師匠からいただいたものもあり、中小型ながら数はまとまったので泥抜きして〆めた後、殻を剥いてさっと塩茹でし、
「テナガエビのポテトサラダ」
にしてみた。子供たちからも、台所を汚されると嫌がる家内からも、”揚げ物以外”を所望されたからである。

今、漸く作り終えて冷蔵庫へ…。一晩寝かしたら、きっと美味いと思う。楽しみ☆

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2009年4月10日 (金)

のだめカンタービレ Lesson129

のだめと真一は、のだめデビューの後、まだ会えないでいる。会えないどころか、話もできていない。のだめが電話に出ないのだ-。

真一の今。
のだめのプロポーズをスルー、結果的に放置してイタリアで音楽修行。それがのだめの”逃げ”であったにしろ、真っ直ぐに真一を見つめてのプロポーズをはぐらかしたままには違いない。そして突如シュトレーゼマンとの協演でデビューすることになったのだめを追っかけ(苦手の飛行機で)ロンドンへ飛び、衝撃の演奏と遇することに。しかし、のだめは「会いたくない、会えない」…。真一は引下らざるを得なかった。
出ないのだめに電話をしては悶々とする真一の姿は、実にらしくない。

のだめの今。
充分自らの音楽を高めながらも、焦って、行き詰って、暴走プロポーズ。真一にスルーされてシュトレーゼマンに対し感情爆発、誘われるまま魔法にかかったようにショパンに没頭して我を忘れた。
その結果は、全く予想もしなかった高次元の演奏体験と、自らに向けられた聴衆の熱狂という未知の世界…なのに魔法が解けると、また行き詰っていたあの自分だ。
そんな自分と、あの夢のような音楽体験とのミスマッチが怒濤のように押し寄せた?…。音楽はのだめを覚醒し輝かせたが、救いはしなかったということだろうか-。

思えば、今は二人がすれ違い、触れ合うこともできないのも必然なのか。
不憫な…。Large

♪♪♪

聴衆を魅了したのだめの快演は、その圧倒的な個性ゆえに評論家の評価を二分、そのことが音楽ファンの興味のヴォルテージをさらに上げる。
そんな中で、のだめとシュトレーゼマンの協演はテレビ放映され、その映像と演奏がネットにのって全世界を駆け巡った!
フランスの三善アパルトマン組+黒木くん、オクレール師&マジノ先生、東京の峰・清良・真澄そしてマキちゃん・レイナちゃん・ハリセンに谷岡先生、三善家の人々…のだめ縁のキャラクターたちも、PCの前でみな驚愕し或いはしたり顔で興奮に包まれる。(ただし、大川だけは…^^)

”抜け殻”状態に陥ったのだめ自身をよそに、彼女をめぐる世界は、文字通り一夜にして変貌したのだ!

♪♪♪

…しかし、我に帰ったのだめは真一からの電話に出ることもできず、「逃亡」してしまう。自らが成し遂げた演奏と、聴衆の興奮のプレッシャーに押し潰されたのか、力なく発した科白は
「弾けない… あんなのもう… 弾けないデス」
まさに巨神兵の如く、次の一撃(=演奏)を放つこともなく、のだめはこのまま崩れ落ちてしまうのか…。^^)

逃亡したのだめは、何処に?何処に向かおうとするのだろうか?
すれ違うのだめと真一を救うのは、いったい誰なのか?

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2009年4月 6日 (月)

越冬成功!飼育日数更新中! (2009.4.5.)

P40500262008.10.18.に我が家にやってきた現世・海老蔵は今日も元気!引続き飼育記録(飼育日数)を更新中、越冬は成功しました。

画像は食事中の海老蔵、とぼけた表情と仕草が何ともいいでしょう?

今日のエサは赤虫ですが、何に警戒しているのか妙にビビりになってシェルターから完全には出てきません。個体差はもちろん、日によっても違うテナガエビの反応…本当に不思議です。

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