自己紹介文

楽器を手にして半世紀近く・・・現在も東京都内の吹奏楽団でTromboneを担当しています。この年になって上達に目覚め精力的に練習しています♪

現在の愛器は
TenorBass "Sapphire" : Courtois AC420MBOST
Tenor "Violetta" :M. Rath R3-N Satin
Bass "Franz" : M. Rath R9-N
をはじめ計7本。昔から銀ベルの楽器が大好きで愛用してきており、うち6本が銀ベルです!

好きなTrombone Playerは
Michel Becquet  Nick Hudson
そして
Bill Watrous  Urbie Green
(もちろん神様J. J. Johnsonもですが)
永年キタナイ音で吹き曝してきたくせに、本当に目覚めてみるとひたすら美しくスイートな音色に強く惹かれる自分がいました。そして素敵な”歌心”に…。

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本ブログ(2010.7.5.に旧名”h-ongendo1964”からタイトル変更)は読んでいただいた方の「きっかけ」になることを目指し、各楽曲に関する情報をできるだけ広くサーチし、それを編集してお伝えする一方、私が「感じる」という目線で音楽に接し、実際に楽曲から得た感動体験にも触れさせていただいてます。
(音楽は決して理論に精通した方のみに価値が判るというものではなく、とどのつまり「感じる」ものですから・・・。)

ですから、「へぇー聴いてみようかなぁ」とか「そうそう、ココがカッコいいんだよなぁ、判る判る!」なんて思ってもらえたなら、うれしく思います。

♪♪♪

近時はお越しいただく方の興味も、背景を含めた楽曲解説に向いておられるようですので、そちらに力を注いでおります。本Blogはリンクフリー、そして引用・転載なども自由です。読んでいただいた方々のお役に立てば嬉しい限りです。

執筆にあたっては正確性の確保に努めるべく、できる限り多くの資料にあたり、そもそも資料の内容も検証します。また英文和訳においては必要に応じネイティブの友人の意見を求め、ニュアンスも含めて適切なものとなるよう努めております。
そして、記事には出典や参考文献・サイトを明確に表示するようにしております。
以上の観点から見ればまだ不充分と感じている過去記事の改訂も、順次行っているところです。

そうした和訳や、楽曲によっては映画のあらすじなども含め、本Blogは単なる他文献の丸写しではなく、思いを込めた”私の言葉”で語らせていただいてます。従いまして、私固有の表現も少なからずあります。

ですからー
汎く閲覧に供するネット上のコンテンツ、或いは出版物にて本Blogの内容を引用・転載をされた方には、その際にこのBlogを参照したことに触れていただけたらと思うのです。

※尚、私にとって「興味がない」「良いと思えない」「評価しかねる」ものについては、そもそも採り上げることはありません。”批判がない”のはそのためです。
特に吹奏楽曲の分野に於いては、私のカバレッジには自負があります。楽曲や演奏、音源(CD)は知っていますが採り上げない- これが唯一の批判ということになりましょうか。

♪♪♪

音楽こそは人生の喜び!今日も音源を”聴き込んで”いる「音源堂」です。どうかぜひご贔屓に♪

一方、音楽以外にも好きなものがいっぱい!釣り・映画・コミック・うまいもの(料理含む)・アウトドア・旅行・・・etc.

大分県臼杵市で高校までを過ごし、大学時代は東京都下に。”吹奏楽部”を卒業して^^)就職以来、東京のほか大阪・京都で勤務し、現在は東京に勤務・居住しております。長男も次男も既に社会人、私自身は第二の職場でももうシニア職…と全てが段落。また音楽に熱中する日々を過ごす現在です☆

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※E-Mail : h-ongendo1964×nifty.com
「X」を@に変えてご送信下さい。
尚、チェックは極めて少ないことをご了解いただきたいと思います。